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「転校先の小学校で....」
官能リレー小説 - 学園物

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「転校先の小学校で....」 16

格好は、男子女子とも白無地のバレーシャツ長袖体操服の上に青色の長袖ジャージ、白のハイソックスに膝サポーター、上履き。下半身は、濃紺無地のブルマー着用したままとなり、太股は必ずムダ毛のないようにきれいにしておくこと。頭には、紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態にしてきっちり被る。また、その上から後頭部にベルトを掛けて、ゴム製鼻隠し一つメガネタイプの磯メガネのスイムカップで両目と鼻をきっちり覆い隠して装着したら、両手に白の軍手を填める。

教室で着替えが終わった後、男女全員下半身は濃紺無地のブルマー必着のまま青色の長袖ジャージで隠さないで、前後ともブルマーを必ず見せるようにして太股を冷やしながら教室を出て校庭に出た。

校庭に集合した後は、学校を出て他人が見守る中で全員で海まで走ることとなった。
出発してからは、兄の濃紺無地のブルマーのフロント越しには、勃起によって男性器の形が分かるほど垂直に固く大きく張り出ており、男性器の先端部分あたりには、そこから白くドロドロとした粘液が溢れ出しブルマーの生地を濡らしていた。女子生徒の濃紺無地のブルマーは、性感によって女性器が膨らみ出し、性器の形がわかるくらい逆三角形にブルマー越しに膨らんでいた。おまけに陰裂という割れ目ができてしまい、そこから白くドロドロとした粘液が溢れ出し、局部全体を濡らしていた。

「掃除の時間で慣れたのはいいけど、今度は学校の外で見られるなんて....」
「顔は磯メガネのスイムカップで隠せるけど、ブルマーだけはどうしようもないね...」
「小学校のときなんか、毎年12月の第二土曜日に水泳訓練という行事が行われていたけど、中学では深い海に潜ることになるんだよね...」
目的地についた後、準備体操を行ってから、磯舟が船着き場にくるまで生徒全員休んでいた。

数分後には、何隻か磯舟船着き場に到着し、生徒全員次々と乗船し、訓練場である海上へ向かった。

磯舟か海上に停泊したあと、気温22度、水温18度の状況の中で舟から水深6メートルの海に生徒全員次々と飛び込み、全身が見えなくなるくらい海中に潜り込む。水温18度の海中では太股が冷たいのはもちろんのこと、紅白の海水帽子できっちり覆われた頭も冷えこみ、体操着やブルマーから空気が膨らみ、首周りまたは襟、腰ゴムを引っ張って空気を出した。冷たい海に沈み込んだ後は、一旦胸元あたりまで海上に浮き上がり、ゴム製鼻隠し一つメガネのアイカップで覆われた両目と鼻以外は海中で全身びしょ濡れになり、着用している白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に着込んでいる青色のVネックハーフジップの襟付き長袖ジャージや濃紺無地のブルマー、白のハイソックスに膝サポーター、上履き、白の軍手、紅白の海水帽子、白の下着などの布生地は海水で浸みわたって重みを増していた。

この後、磯船から磯桶が次から次へと海へ投げ込まれ、男女生徒全員、一桶ずつ取り、つかみながら泳いで横一列に並んでいった。しかも、その桶は「イソ桶」、「イソモン桶」といい、高さ30〜35cm、直径60cm位の大きさで、材質はサワラやスギが使われている。 

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