PiPi's World 投稿小説

連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 3
 5
の最後へ

連続レイプ事件 5

「はぁ……はぁ……わたしには夫がいるのに……」
僕が唇を離すころには、すっかり酒井先生は出来上がっていた。
一応抵抗はしているが形だけのものになっている。
「そう言うセリフって、僕に言わせれば誘っているだけなんですよね」
そう言って跳び箱の上に寝かせると、ブラウスを引き裂く。
そこから出てくるのは、真っ白で大きな乳房だ。
「美香のおっぱい、おいしそうだね」
僕はそう言って、酒井先生、いや美香の乳房を撫でる。
「やめて! やめなさい!」
「知ってますよ、年上の旦那さんと最近セックスレスなんですよね。欲求溜まってるんじゃないですか?」
美香に年上の夫がいることは校内でも有名な話だ。
だが、出張が多く、あまり家にいないらしい。
もったいない話であり、僕にとって見ると都合のいい話だ。
「更に言うとその欲求やストレスの解消にオ●ニーをしてるとか?普通にやってるなら誰でも多少はありますが…こんなオ●ニーはまずいんじゃ?これバレーボールのボールですよね?しかも顧問をしている女子バレーボール部の…変なニオイがすると聞きまして…しかもそのバレーボールを股間に擦り付けているだけかと思えば股間に押し込んで強烈に産み落とす産卵オ●ニーまでやっているとか…いくら身体を交える機会がないからと言って疑似体験とは…」
「そんな!? ちゃんと始末しているのに!?」
そこまで言って、慌てて押し黙る美香。
語るに落ちるとはこのことだ。
どの道、僕は超能力で知っていたことでもあるのだが。
「まったく、淫乱な先生を持って残念ですよ。これは生徒を代表して、お仕置きしてあげないと」
美香が出会い系サイトで知り合った男とデートしてることも知っている。
「何でそんなことまで!」
僕はその時の写真を美香に見せる。ラブホのベットの上で美香が裸で知らない男と抱き合ってる写真だ。
「楽しそうですね。もっと見ます?たくさん撮りましたよ。」
この写真は美香の記憶を読み取り超能力で撮ったものだ。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す