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連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

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連続レイプ事件 6

「これなんてどうです?」
僕は写真の山から一枚選んだ美香に見せる。
そこには布地の少ないエッチなビキニを着た美香が、男を突かれながら子宮に小便を注がれアホ面を晒している物だった。
「やめて!そんなの見ないで!」
この水着、自分で買ったんですか?すごいスケベな水着ですね。
「違っ、それは彼が!」
「ふーんでも気にいってるんですよね。これ着ていろいろしてるじゃないですか。ほら、これとかこれとか」
エッチなビキニで野外プレイをしている写真や男の部屋での変態プレイの写真を美香に見せつける。
「ネットにこの写真ばらまいちゃおうかな。旦那さんが見ちゃうかも。」
「やめて!私の負けよ。何でも言うこと聞くから、バラまかないで。」
美香は涙目になりながら、しぶしぶ僕を抱きしめて僕を受け入れた。
美香のおっぱいを強くもんだり優しくもんだり、時には美香の口や体にキスをする。

「これから先生の変態性欲を全部満たしてあげますよ」
美香を抱きしめ、僕は思いっきり挿入する。
聖経験が豊富なだけあって、締め付け方が絶妙だ。
「良い締め付けだね、美香」
「あぁぁぁぁぁ! ちんぽ! ちんぽ入ってきたぁあぁぁ!」
美香のマンコを手に入れた喜びで俺のチンコがデカくなる。
「うひぃ!膣内で太くなったぁ!」
「ああ…俺もびっくりだ。女を抱くと力が溢れてくる…」
元々男に媚びる事が得意な美香のマンコだったが、より上位のチンコの存在を知った事で全力で奉仕し服従しようと無意識に脈打ち蠢き始めた。
「まったくとんでもない変態教師だ。マンコが凄い勢いで蠢いてるぞ」
「ち、違うの。オマンコが勝手に動いちゃって止められないのよぉ…!」
「ふん、雌豚の癖に主人に射精を強要するとは躾けが必要らしいな」
淫乱過ぎるのも少し面倒だな、こっちのペースを崩されるのは少し気持ち良くない。
俺は俺のペースで射精したいんだ。
メス達はその為に俺に奉仕し、その身を差し出さなければ成らないのだ。
美香には調教が必要だな。

「まずはくれてやる。種付けの証拠にな」
「あぁぁぁぁぁぁぁ! イク! イクゥっ!」
俺が精液を膣の中に注ぎ込むと、美香は盛大に絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ……なんで、まだチンポかたいのぉ」
「当たり前だ。おれはまだまだ満足していないからな」
こうして、俺は美香を一晩中犯し続けた

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