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連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

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連続レイプ事件 4

「ど、どうせ、あたしがいかなかったら、他の子を呼ぶんでしょ……」
「かもね」
「だったら、行くわよ。そうすれば、誰も襲われないんだから」
真由美の言葉に僕はニヤリと口をゆがめた。
やっぱり、彼女は他のいくらでもいる女の子とは違う。その正義感こそ、僕が憧れ、汚したいと思っているものだ。
それに、彼女自身は気付いていないだろうが、その頬は赤く染まっており、凌辱への期待があることは明らかだった。
 
「ははは、真由美のあそこ、随分といやらしくなってきたね。僕のちんぽを咥えて放さないよ」
「あぁん、そん、な、こと、ないん……ひぁぁっ!」
それから、10日ほどの間、僕は毎晩真由美を学校で犯した。
学校を使っているのは僕の趣味だ。そして、やればやるほど、真由美の体は淫らになっていった。
「あなた達、そこで何をしているの!」
と、その時そこに闖入者が現れた。女教師の酒井先生だ。
僕は力を使ってぐったりしている真由美をすぐそばの教室に隠してカギをかけた。
「倉本君がどうしてここにいるの?それよりもう1人いなかった?」
「僕だけですよ。真由美を追いかけてきたんです。学校に入っていくのを見かけたから。」
裸でしてなくて正解だった。
「そうかな。もう1人いたような気がしたのに。」
「気のせいですよ。それより真由美を探すの手伝ってくれませんか?僕1人だと怖いし。」
酒井先生は他の場所で犯すことにした。
 
「ここにもいないようね」
体育用具を置く倉庫を空けて酒井先生は中を覗き込む。
僕に警戒を抱く様子もない。まぁ、今までの僕はそこまで不真面目なわけでもなく、いわゆる普通の生徒だったのだから当然か。
だけど、今は違う。
「そうですね」
僕は先生に返事をしながら、そのお腹に拳を撃ち込む。
すると、酒井先生はくたりと動かなくなった。
マットを敷いて酒井先生をそこに寝かすと、酒井先生はうつろな目で僕を見ている。
「倉本君?どうして?」
酒井先生が小さい声で話し、手を挙げて僕の頬を触っている。
「殴ってすいません。ついでに言うとこれから酒井先生を抱きます。」
「私を抱く?」
僕は酒井先生の口に長いキスをした。

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