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連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

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連続レイプ事件 1

うちの学校では女教師や女子生徒を狙った連続レイプ事件が起きている。いまだ犯人は捕まってない。
そして、今日もまた、事件が起きた。
僕の名前は倉本タカシ。朝一で学校に行くと廊下に女子生徒が裸で倒れていた。

女子生徒の体が動いているから死んではいないみたいだ。
「倉本くん、おはよう。」
女教師の酒井先生だ。
「大変!」
酒井先生が慌てて女子生徒に駆け寄る。
「この子、倉本君のお友達?」
「い、いえ、知らない女子生徒です。」
「とりあえずこの子を保健室に運びましょう!」
「はい!」
僕たちは女子生徒を保健室に運ぶことにした。


二人で女子生徒を抱き起こそうと上半身を持ち上げると、体を曲げた事で女子生徒の股間から中に残っていた精液がどろりと溢れ出てきた。
改めて見ると、名前は知らないけどこの子かなり可愛い顔でしかも体も結構良い発育をしている。
そんな少女が欲望の限りを尽くされて全裸で捨てられていたと思うと、思わず僕のムスコも大きくなってしまった。

何とか自分のムスコを自重させながら保健室まで女子生徒を運ぶと、後の事は酒井先生に任せ僕は教室へ戻るように言われた。

自分の教室に戻るとそこでは連続レイプ事件の話題で持ちきりだった。
学校側からの発表ではレイプについては伏せられていたが、被害者が校内で陵辱されヤり捨てられてるという事を皆知っていた。

僕が第1発見者ということで、クラスの連中にいろいろ聞かれた。
「ねー、ねー、犯人捜しない?」
クラスで1番人気で幼馴染の星野真由美が話しかけてきた。
「刑事や名探偵じゃあるまいし、無理だろ。それに、生徒、何百人いると思ってるんだよ。」
うちの学校はとにかく生徒が多かった。
しかし、真由美にそんな理屈は存在しない。
昔から正義感の強い少女なのだ。それだけに周りから頼られることも多く、この事件にも怒りを覚えていた。
「分かった、付き合うよ。でも、何があっても知らないからね」
「大丈夫! あたしの腕前は知ってるでしょ?」
真由美は合気道をたしなんでいて、過去にマジモンのヤクザを返り討ちにしたこともある。
まぁ、相手はそんなもの通用しないんだけど。

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