PiPi's World 投稿小説

連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

連続レイプ事件 3

(そうか、そういうことだったんだね)
意識を取り戻した『僕』は『俺』に話しかける。
(あぁ、全部お前がやりたいと思った女ばかりだ)
被害者の女の子たちと直接の面識はない。だが、『俺』が言う通り、ちらっと見かけて欲情した女の子ばかりだった。
(ま、今までは練習みたいなもんだ。こっからは本番。お前の好きなようにやってくれ)
(良いのかい?)
(当たり前だろ。俺はお前で、お前は俺なんだ)
 
「タカ……シ?」
そして、僕を現実に引き戻したのは、真由美の声だった。
突然僕が動きを止めたので、助かったと思ったのだろう。
だが、人格を統合して一つになった僕のやることは1つだった。
「続きを始めようか、真由美」
そう言って僕は、ギンギンに勃起したペニスを取り出した。
「お願い、やめて。」
僕が真由美を殴ろうとしたら、真由美が恐怖で目を閉じた。
「ひっ!」
僕は殴ろうとした手を寸止めすると、真由美がゆっくりと目を開ける。
「暴力はやめてよ。何でも言うこと聞くから。」
「やめてくださいだろ。」
「タカシ、どうしちゃったの?優しいタカシに戻って」
真由美は恐怖で混乱しているようだ。
「僕の女になると誓え。何でも言うことを聞きますと誓うんだ!」
「いやよ!離して!」
「はぁ…やはりキミも他の女と同じなのか…」

がっかりした僕は真由美のメス穴にチンコを突き入れる。
狭く閉ざされたメス穴だが気にする事なく抉じ開ける。

「がぁ!ひぎぃぃい!!」

真由美の口からうめき声が絞り出る。
それを気にせず押し込むと壁の様な物に突き当たる。

「処女膜か…」
「や、やめ!」
「邪魔だな、おりゃ!」
「あぎゃ!!あ…ぁぁ……」

処女膜を無残に引き裂かれた真由美はあまりの痛みに意識が遠退き気を失う。
だが僕にとっては関係ない事だ。
そのまま下ろしたての新品マンコを使い続ける。

散々楽しんだ後、気を失ってる真由美の口にキスをしてからそのまま放置して家に帰る。
「楽しかったよ、真由美。」
これで真由美も僕の女になった。
翌日、学校に行く途中で真由美に会い何食わぬ顔であいさつする。
「おはよう、真由美。」
顔を見ると思ったより元気そうだ。
「・・・。」
「どうした?また犯人捜しするか?」
僕が真由美の肩に手を置くとビクッと体が反応した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す