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連続レイプ事件
官能リレー小説 - 学園物

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連続レイプ事件 2

そして放課後。
僕と真由美は学校に内緒で校内のパトロールを行っていた。
聞き込みの結果、被害者はいずれも放課後以降に被害に遭っている。夜帰らずに、学校で見つかるケースが多いようだ。
「不思議なのよね、なんでこんな時間に学校にいるのかは」
真由美もこぼすが、あまりにも不自然すぎる事件なのだ。
だが、「俺」は答えを知っていた。
「みんな呼び出されたんだよ」
「何言ってるの? こんな時間に学校呼び出されて、のこのこ行く子なんているはずないじゃない」
「いや、そうするしかなかったんだよ。こうやって操られていたからな」
「え? 何これ?」
すると、真由美の体が大きくのけぞり、動きを止める。
「何!? なんなのこれ!? 助けて!」
パニックを起こし真由美が叫ぶ姿を、俺は満足に眺める。
そう、俺がこの事件の犯人、倉本隆だ。
タカシの中にあったレイプしたいという願望が形になって生まれた、第二の人格というやつである。
オマケにこういう超能力も身に着けた。
これで、女性とやらを呼び出し、毎晩犯してきた。
「前々から真由美のことは犯したいと思ってたからさ、絶好の機会なんだよ」
「貴方が犯人だったの……やめて!」
真由美は叫ぶが、そもそも抵抗のしようがないのだ。
瞬く間にブラジャーがはぎとられる。すると、豊かな巨乳があらわになった。
締め付け物を失った巨乳は、ぷるんぷるんと揺れながら美しい釣り鐘型の双丘を披露した。

「いや!見ないで!見ないでぇ!」
「うーん、その反応いいだねぇ…次は下だ」

真由美に向けた手に力を込める。
するとスカートが捲り上がり可愛いパンツが露わにされる。
『俺』はそれを躊躇なくずり下げると真由美の体を空中に浮遊させМ字開脚をさせた。

「やだ!見ちゃダメ!お願い見ないで!降ろして!」
「知ってか?こうやってやると女はだいたい皆そう言うだぜ。そんな反応返されたらますます犯したく成るってのによ」

『俺』は真由美の乳首を摘むとコロコロと転がしその感触を楽しんだ。

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