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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 100

その表情は俺の性欲を高めチ〇ポをより固く漲らせる。
それは愛歌も同様だったらしく愛歌のマ〇コも愛液を垂れ流しながらひくついていて俺のチ〇ポを物欲しそうにしていたのだ。
俺は空かさず愛歌の後ろから改めて腰を鷲掴みにしチ〇ポを愛歌のマ〇コに合わせると

「ほら!愛歌の欲しいチ〇ポを入れてやる」
「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!いれてぇぇ!まなかのぉぉま〇こにいれてええぇぇ!」
「それじゃ愛歌!入れるぞ!」
「あっ!ああああぁぁ!はいるぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉのぉぉ!ち〇ぽぐぁ!はいってくううぅぅ!」

そう言って後ろからチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れた。
もう何度も愛歌のマ〇コにチ〇ポを突き入れていたがその度に愛歌のマ〇コは俺のチ〇ポを前より更に強く絞り込み俺のチ〇ポに極上の快楽を与える。
そして俺のチ〇ポも力を漲らせながら愛歌のマ〇コを突き愛歌はその度に

「あん!あん!あん!あん!あっ!りゅうぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉ!あっ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいよおおぉぉ!」

涎と汗を撒き散らせながら激しく喘ぎ続ける。
しかしそれではレナ姉をベッドに上げた意味が無い。
そう・・・俺は愛歌とレナ姉と一緒にやりたいのだ。
俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き続けながら愛歌の腰を両手から両腕に抱え込みながら上半身を愛歌の背中に密着させる。
そして尚も俺はチ〇ポを突き続けながら横に転がって俺と愛歌は上下入れ替わったのだ。

「あっ!ああああぁぁ!あん!」

愛歌喘ぎながらその乳房や俺のチ〇ポを入れたままの裸体をベッドの上に晒け出す。
更に愛歌の裸体前面を晒した事にベッドに上がったレナ姉が見逃す訳が無く

「ああぁぁあん!まなちゃん・・・れなにみせるなんてぇ・・・」

そう呟いては俺と俺のチ〇ポを入れたままの愛歌の上に更に覆い被さる様に四つん這いになった。
そしてレナ姉は愛歌の爆乳乳房を口だけでしゃぶり始めたのだ。

「はあああああぁぁあん!あっ!れなねぇええぇぇ!あん!あっ!ああああぁぁあん!」

愛歌は俺とレナ姉から同時に責められ更に激しく喘ぎ続ける。
やがて愛歌の爆乳乳房を口で堪能したレナ姉はゆっくりと上半身を上げると

「あん!まなちゃんのおっぱいぃぃ!もみもみしたいのぉぉ!」

そう言うとレナ姉は今度は両手で堪能しようと愛歌の両乳房を鷲掴みにして強く揉み始めた。
当然レナ姉に乳房を揉まれた愛歌は俺とのセックスと合わさり

「はあああああぁぁあん!りゅうぅぅたろおおぉぉ!れなねぇええぇぇ!あっ!ああああああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!はあああああぁぁあん!きもちいいぃぃよおおぉぉ!」

より強く喘ぎ出す。
だがレナ姉はそれだけでは物足りない様子らしく

「ああぁぁ・・・りゅうくんのち〇ことまなちゃんのま〇こをおすそわけさせてぇぇ・・・」

レナ姉がそう呟くとレナ姉は腰の位置をずらし丁度セックスの真っ最中である俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コが繋がった辺りにレナ姉のマ〇コを合わす。
そしてレナ姉はマ〇コを俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コに押し付け揉んでいる愛歌の乳房に合わす様に擦り始めたのだ。

「はあああああぁぁあん!こすれるううぅぅ!こすれるううぅぅ!はあああああぁぁあん!」

レナ姉は擦れるマ〇コからの快感に喘ぎ始める。
それは俺のチ〇ポの裏筋をも擦る事になり

「ああぁぁ・・・れなねぇ・・・ああぁぁ・・・かんじるぅぅ・・・れなねぇのま〇こがかんじるぅぅ・・・」

俺はもっと気持ち良く感じレナ姉のマ〇コを感じ様と腰の動きが激しくなってゆく。
それは同時にチ〇ポが愛歌のマ〇コをより強く突き続ける事を意味する。
事実愛歌は俺とのセックスに加えレナ姉が行う乳房への愛撫にマ〇コへの素股が重なり

「あん!あっ!らめえぇぇ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!らめえぇぇ!いくぅぅ!いっちゃうううぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!」

愛歌はたまらず絶頂してしまいイッてしまう。
だが絶頂していない俺とレナ姉は責めを止める事は無く寧ろ

「まなか・・・まだまだだぁ・・・」
「あん!まなちゃん!いこうぉぉ!れなといっしょにぃいこうぉぉ!」

とそう叫んではより強く快感を求めようと更に愛歌を責め続ける。
それには愛歌もたまらず

「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!れなねぇぇ!またきもちいいぃぃ!きもちいいぃぃよおおぉぉ!」

止まらない快感に再び激しく喘ぎ始めた。
気づけば愛歌も脚を使いながらマ〇コを俺のチ〇ポに絡めながら俺の腰に合わせる様に腰を動かす。
そして愛歌は自ら進んでセックスにのめり込んでゆく。

「あん!あっ!りゅうぅぅたろぉぉ!あっ!ああぁぁ!あん!あん!あっ!あん!」

愛歌は喘ぎセックスにのめり込んでゆくうちにフリーになっていた両手は自然とある場所に伸びてゆく。

「あっ!ああぁぁ!れなねぇぇ!」
「あっ!はあああぁぁあん!まなっ!まなちゃぁぁん!あん!むねぇぇ!むねぇぇ!あっ!いいいいぃぃ!」

それは愛歌の両手と共にフリーになっていたレナ姉の両乳房を鷲掴みしたのだ。
既に俺と愛歌の接続点にマ〇コを重ねて腰を動かす所謂素股と言われる行為を行っていたレナ姉はいきなり乳房への愛撫にたまらず喘ぎ声が大きくなっていく。

「あん!あん!あん!りゅうぅぅ!たろぉぉ!あっ!あん!」
「まなちゃん!まなちゃん!あっ!いいぃぃ!いいぃぃ!きもちいいのぉぉ!」
「はっ!はっ!まなか・・・れなねぇ・・・」

部屋は俺達各々の喘ぎ声が大きく響き合い更に俺達を興奮させ性行為にのめり込ませる。

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