犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 101
やがて俺のチ〇ポが射精間近となり愛歌とレナ姉の身体がヒクつき始めているのを感じた。
俺は腰の動きを更に早め愛歌のマ〇コを打ちつけレナ姉のマ〇コを擦り上げる。
やがて愛歌とレナ姉の身体は高揚し絶頂へとむかう。
「あっ!ああぁぁ!りゅうくぅぅん!りゅうくぅぅん!りゅうくぅぅん!あん!あん!あん!ああぁぁ!いくぅぅ!いくううぅぅ!はああああああぁぁあん!!・・・」
先ずはレナ姉が激しく叫びながら絶頂すると続けて愛歌も
「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!またぁぁ!いっちゃうううぅぅ!りゅうぅぅたろおおぉぉ!あっ!あん!ああああああああぁぁあん!!・・・」
まるでレナ姉に続けとばかりに大きな声を上げながら絶頂しイッてしまったのだ。
そして絶頂と同時に愛歌のマ〇コは強く俺のチ〇ポを絞り上げだまらず
「うっ!だすぞぉ!まなかぁぁ!うっ・・・うっううぅぅ・・・」
俺のチ〇ポから精液が射精し愛歌の中に注ぎ込んでゆく。
愛歌には避妊具が装着されており妊娠する事は無いがやはり精液を中に注ぐのは気持ちが良い。
勿論チ〇ポからの射精の気持ち良さも当然あるがやっぱり愛歌とセックスする事自体が俺には精神的に高揚させるのだ。
そして俺の高揚感は当然レナ姉へとむかうのは言うまでも無い。
俺は愛歌とレナ姉に代わるように命ずる。
「じゃあ愛歌・・・レナ姉と代わってくれ・・・」
「うん・・・れなねぇぇ・・・はいぃ・・・」
愛歌は俺の命に素直に従い腰を動かしマ〇コから俺のチ〇ポを解き放つ。
そして愛歌とレナ姉は入れ替わっては今度はレナ姉のマ〇コが俺のチ〇ポの上にくるとゆっくりと腰を下ろしてゆく。
「りゅうくん・・・今度は玲那が入れさせてもらいます・・・」
「頼む・・・レナ姉・・・」
レナ姉が俺に声をかけ俺が応えると同時にレナ姉のマ〇コは俺のチ〇ポを咥え込み押し入れてく。
「はあん!はあああああああぁぁあん!りゅうくんのぉぉ!ち〇こぉぉ!はっ!ああああぁぁあん!いいいいぃぃ!いいのおおぉぉ!」
俺のチ〇ポを入れた途端にレナ姉は愛歌に負けない程の大きな声を上げて喘ぎ出す。
俺はゆっくりとレナ姉の腰に合わすように腰を動かし股間に叩きつけチ〇ポをレナ姉のマ〇コに突き上げる。
更に愛歌が股間を俺の腹に乗せてはマ〇コを擦れさせながらも再びレナ姉の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めたのだ。
勿論愛歌の腰も先程のレナ姉と同じ様に俺の腰に押し付け前後に動かしマ〇コを擦り出す。
「ああぁぁあん!れなねぇぇ!おっぱいぃぃ!れなねぇのおっぱいぃぃ!ああぁぁあん!やわらかいぃぃ!あっ!あん!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!」
愛歌もマ〇コを俺の腹に擦りながらレナ姉の柔らかくて美しい爆乳乳房を揉み心地に酔しれより強く揉み下す。
それは俺とセックスし愛歌に乳房を愛撫され続けられるレナ姉はたちまち絶頂へと誘ってゆく。
「ああああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!またいくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!ああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
レナ姉はたまらず絶頂しイッてしまう。
だが俺も愛歌もレナ姉への責めを止まる事は無い。
いや・・・出来ずにいた。
寧ろ俺の腰はより早く動きチ〇ポをレナ姉のマ〇コに叩きつける。
やはり愛歌のマ〇コより開発されていたからか締め付けも膣のうねりも俺のチ〇ポを的確に絞り上げる。
愛歌もまるで赤ちゃんの様にずっとレナ姉の乳房を揉み続け時にレナ姉の胸の谷間に顔を埋めてしまう程だ。
「れなねぇぇ・・・とまんねぇ・・・とまんねぇよおおぉぉ!」
「れなねぇ!れなねぇ!ああぁぁあん!れなねぇ!やわらかいぃぃ!やわらかいのぉぉ!」
そんなレナ姉の身体を貪り続ける俺と愛歌は気持ちが更に高ぶり腰の動きを更に早め自分らを絶頂に誘おうとする。
だか次に絶頂を向かえたのはレナ姉だった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!またいくぅぅ!りゅうくぅぅん!まなちゃぁぁん!いくぅぅ!いくぅぅ!またいくぅぅ!あっ!あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」
レナ姉は大きな声を上げて激しく絶頂しイッてしまいそのまま身体を愛歌に預ける様に倒れ込んでしまう。