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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 99

更に俺が愛歌のマ〇コを一舐め二舐めと舐め続けていく度に

「ああああああぁぁ!いいぃぃ!ま〇こぐぁ!いいいいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!あっ!はああああぁぁあん!」

愛歌は俺に応えるかの様に喘ぎまくる。
やがて愛歌は俺の舌戯だけで

「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!いくぅぅ!したどぅええぇぇ!はああああぁぁあん!いくぅぅ!いっちゃうううぅぅ!あっ!あっ!あっ!あん!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」

愛歌は身体をピクピクと痙攣させながら絶頂してしまいそのままガクンと身体をベッドに委ねてしまう。
俺は愛歌の身体がこなれたと察すると俺は再び愛歌の尻を掴みグイッと持ち上げまた四つん這いにさせると

「愛歌・・・愛歌の大好きなチ〇ポを入れてやるからなっ・・・」
「ああぁぁ・・・おっ・・・おねがいぃぃ・・・りゅうぅぅたろおおぉぉ・・・」

俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コに合わせセックスの体勢に入る。
愛歌のマ〇コも俺のチ〇ポが待ち切れないかの様に愛液がだらだらと垂れ流しながら俺のチ〇ポを誘う。
そして俺がチ〇ポを愛歌のマ〇コに入れようとした時

トン!トン!

突然部屋の扉からノックする音が聞こえてくる。
俺はこんなタイミングで誰かが来るなんて何て野暮だと思いながら

「はい!扉の鍵は開いているよ」

と俺は扉の外に居る者に声をかける。
すると扉の外から誰かが返事を返す。

『失礼します・・・龍太郎様』

その声で俺と愛歌はすぐに誰の声だと分かる。

「あっ!・・・この声はぁ・・・レナ姉だよぉ・・・龍太郎ぉぉ・・・入れようよぉ・・・」
「そっ!そうだね愛歌・・・どうぞレナ姉!」
『では・・・失礼します・・・』

外に居る者がレナ姉だと分かると俺と愛歌は直ぐに招き入れようと声をかけレナ姉も俺の許可を得たので扉を開けて部屋へと入ってゆく。
そしてレナ姉が部屋に入ると俺と愛歌が直ぐにでもセックスを始めようとしていたと知ると

「あっ・・・龍太郎様に愛歌様・・・これから始めようとしていた時に・・・申し訳ありません・・・今すぐ部屋を出ますので・・・」
「いや待ってレナ姉!・・・」

レナ姉は直ぐに気を利かせ様と部屋を出て行こうとするが俺はそれを止める。
たぶんレナ姉はセックスを始めようとしていた俺と愛歌に気を利かせて部屋を出ようとしたのだろう。
だが俺はレナ姉をそれを止めたのだ。
それは俺がレナ姉と一緒に居たいと思っていたからであり愛歌もまた

「レナ姉ぇ・・・一緒に居ようよぉ・・・」

とそう言ってはレナ姉を止める。
そう・・・俺と愛歌はレナ姉も入れて一緒に3Pプレーしたいと思ったのだ。
俺は愛歌の顔を見て同じ思いだと感じると

「レナ姉・・・」
「はい!龍太郎様」
「直ぐに裸になって愛歌と共に俺を癒してくれ」
「それは・・・」
「これは俺からの命令だ!それに愛歌も俺と同じだろう?」
「うん!愛歌もレナ姉と一緒に居たいなぁ・・・」

躊躇うレナ姉に命令だと念を押す。
今レナ姉の御主人である俺の命令である以上牝犬であるレナ姉に拒否権は無い。
愛歌にも同様に懇願されるとレナ姉はもう従うしかない。
レナ姉は頷くと

「そうですか・・・龍太郎様と愛歌様の御命令ならば・・・」

そう呟いては身につけていた服を脱いで俺と愛歌に裸を晒す。
レナ姉の裸体もまた綺麗だ・・・
愛歌や綾美達の様な瑞々しい若い裸体とも美和の様な歳を重ね熟しきった裸体とも違う。
まだ二十代の華麗な裸体・・・
そんなレナ姉に見とれていると

「レナ姉ぇ・・・」
「何でしょうか愛歌様?」
「やっぱり・・・そのぉ・・・『愛歌様』じゃ無くて何時もの『まなちゃん』と呼んで欲しいなぁ・・・」
「愛歌様・・・」

愛歌はレナ姉に何時も呼んでいた『まなちゃん』と呼んで欲しかったらしい。
その思いは俺も同じだ。

「レナ姉・・・俺からも小さな頃の『りゅうくん』と呼んで欲しい」
「そんな龍太郎様まで・・・」

俺と愛歌がレナ姉に懇願するとレナ姉は戸惑ってしまう。
俺の牝犬となった以上レナ姉は俺や筆頭牝犬の愛歌に様付けは必然である。
だが俺の牝犬になったからには

「これは俺の命令だ!俺や愛歌しか居ない時は『りゅうくん』『まなちゃん』呼びを行う事」
「龍太郎様・・・」

俺に命令されれば絶対服従なのもまた牝犬の宿命である。
更に愛歌からも俺の後押しをする。

「レナ姉ぇ・・・愛歌からもお願いするよぉ・・・」
「・・・致し方ありませんねっ!『りゅうくん』に『まなちゃん』」
「やっぱりレナ姉はこうでなくっちゃ」
「うん!そうだよレナ姉ぇ!」
「ふふふ・・・本当にもう・・・それじゃ上がりますよりゅうくんにまなちゃん」

レナ姉は俺の命令に従い前と同様の呼び方に戻る。
とは言えレナ姉の表情も固苦しさが消え俺や愛歌が知るレナ姉の表情に戻っていた。
たぶんレナ姉も俺の命令に内心ホッとしたのだろう。
そしてレナ姉は俺の命令で俺と愛歌の居るベッドに上がる。
その表情にはまた変わって牝犬の妖艶な表情になっていた。

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