PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 107
 109
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 109

すると美和が更なる笑みを浮かべながら質問に答えたのだ。

「ふふふ・・・それはですね愛歌様はスカウトする為ですわ」
「スカウト?」
「そうです・・・実は編入する牝犬の内申書を目にした際に偶々愛歌様が目にしたのです」
「愛歌が目にした?」
「ええ・・・そして目にした瞬間に愛歌様は『この娘・・・龍太郎ぉぉ様の好みだよ!だからこの娘も龍太郎ぉぉ様の牝犬にしましょうよ』と言ったのよ」
「愛歌がそう言ったのか?」
「はい!愛歌様に次いで玲那にも見せたら」
「ええ!愛歌様に似た雰囲気が合って龍太郎様に似合っていると玲那も思ったので美和先生に龍太郎様の牝犬に取り入れましょうと推薦したのです」
「で愛歌自身が迎えに行く事になった訳か」
「その通りです龍太郎様」

どうやら愛歌は俺の牝犬を増やしたいらしい。
それは前々から俺が感じていた美和の構想にも合致しておりレナ姉も加わり今回の愛歌達が編入牝犬のお迎えに行く事となったらしい。
この分じゃ俺の卒業はまだまだ当分先の様だ。
俺はそう考えていて不意にレナ姉と美和を見る。
考えてみればレナ姉と美和の二人だけで俺の部屋に居る・・・いや俺の目の前に居る事自体が初めてだ。
愛歌達の様な瑞々しく若々しい牝犬も良いがレナ姉の様な完成された身体や美和の様な熟れた身体を揃えるのもまた良い。
またレナ姉と美和は言わば師弟関係でもありその教え子たる俺に二人で居るのが更に俺をそそる。
すると俺のチ〇ポは二人を見て朝立ちもあってか既にガチガチに反り立っていた。
俺は二人の予定を聞いてみる。

「レナ姉に美和・・・この後に予定している用事は有るかい?」
「はい・・・午前中は報告後は育児に専念し午後は愛歌様への講義を予定しています」
「玲那はこの後は綾美と仁美の調教予定だったのが二匹が愛歌様に付いて行ったので急遽予定が無くなりました」

どうやらレナ姉と美和は午前中は公務は無い様だ。
そうなると俺がやる事は決まっている。

「美和!」
「はい・・・何でしょうか龍太郎様?」
「育児は他の牝飼犬達に任せて俺の世話をしなさい」
「畏まりました龍太郎様」
「レナ姉も一緒に頼む」
「ええ勿論ですわりゅうくん・・・じゃなくって龍太郎様」

俺がレナ姉と美和に伝えると二人は喜んで頷きまだ露出したままの俺のチ〇ポに顔を近づかせ舌を出しては俺のチ〇ポを舐め始める。
牝犬にとって御主人の命令は絶対だ。
だからレナ姉もそして美和も俺の言う通りに俺への奉仕を始めるのだ。
やがてレナ姉と美和は俺のチ〇ポへの奉仕に興奮してゆく。

「ああぁぁあん!りゅうたろぉぉさまぁぁ!ああぁぁあん!」
「あん!たまんないぃぃ!たまんないのぉぉ!あん!りゅうぅぅ・・・たろさまぁぁ!」

舌で奉仕をしていたレナ姉と美和は興奮しながら着ている服を脱ぎ捨て全裸になると俺のベッドに上ってく。
そして先に美和が俺に絡むそのまま俺のチ〇ポを握りしめ扱き始める。
レナ姉も舌を俺の口に移し俺も舌を出しては濃厚なディープキスを始めたのだ。
やがてレナ姉と美和は俺とのセックスを始めるだろう。
俺とて愛歌達とは違うレナ姉と美和二人でのセックスは新鮮であり望むところだ。
そして美和は俺の望んでいるのを察していたのか俺のチ〇ポに跨がうと愛液で濡れて解れているマ〇コをおろしチ〇ポを入れる。

「あん!あっ!ああああぁぁあん!はいるぅぅ!あん!はいってるううぅぅ!」

美和は盛大に声を上げて喘ぎまくる。
俺も美和のマ〇コの蠢きに声を上げそうになるがレナ姉に口を塞がれ声を出せない。
もっともレナ姉とのディープキスも濃厚で俺もやめるつもりは無くキスをやり続けた。


こうして俺は起きて早々レナ姉と美和との性行為を始める。
これもまた日々牝犬こそ変わるものの俺の朝に課された日課でありこの学園に居る限りこの日々は続いていく・・・
それが俺に課された使命なのだから・・・


今日もまた一人の少女がこの学園にやって来る。
そこには少女が望む楽しい学園生活は無い。
有るのは男に犯され淫靡で淫らな快楽まみれの堕ちた牝犬の生活だ。
だがこの学園に来るまで知るよしは無い。
そして一人の少女が学園の門に入る。

「わあ・・・広い・・・あっお迎えに来たのですか?」

少女は出迎えていた制服の胸部が爆乳乳房で押し上げられた三人の女子を・・・いや牝犬を目にする。

「「「ようこそ!トップワン学園に」」」

そこには牝犬の愛歌と綾美そして仁美が少女を迎えに来ていた。
そして少女は三人と共に学園内へと入って行った。
こうしてまた一人の少女が淫らな身体をした牝犬へと変わり堕ちてゆく・・・
そしてセックスまみれの日々が始まるのだ。
それが今の学園での変わらぬ日常なのだから・・・

fin


,
の最初へ
 107
 109
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す