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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 98

そんな愛歌の言葉に俺はたまらず

「それは愛歌がそんな衣装で俺に迫っているからだろうが」

と言って愛歌に言い返す。
すると愛歌は急に顔を真っ赤にしながら照れくさそうに

「りゅ・・・龍太郎ぉぉたらぁぁ・・・ところでこのネグリジェ・・・似合うかなぁぁ・・・」

今着ているネグリジェ姿が似合っているか聞いてくる。

「ああ・・・愛歌にはもったいない位程に大人っぽくてとても似合っているよ」

俺はそう言って愛歌に伝えると愛歌はホッとした表情をしながら言葉を返す。

「本当!良かったぁ・・・このネグリジェは綾美と仁美と一緒に選んだんだ」
「そう何だ・・・」

俺は更にそう返すと今の状況を思い出す。
寝る直前まで美和達とセックスしてそのまま寝てしまったので俺は裸のままだ。
そんな俺に愛歌はネグリジェ姿で傍らに居るのだ。
すると俺はチ〇ポが勃起している事もあり

「愛歌・・・ところで今この部屋に俺と二人っきりか?」
「うん・・・そうだけど」
「じゃあ・・・俺が裸のままなのに愛歌はネグリジェのままか?」

俺は愛歌にそう言う。
すると愛歌は

「そうだね龍太郎ぉぉ・・・愛歌も一緒に裸にならなきゃねっ・・・」

そう言ってはネグリジェを頭から脱ぎ始める。
愛歌はネグリジェ一枚きりだったので脱ぐとすぐに愛歌は裸になる。
その姿に俺は息を飲む。
愛歌の裸体がとても綺麗に見えるのだ。
それも俺と美和とのセックス前に別れた時よりも明らかに綺麗になっていると感じる・・・いや違う!本当に愛歌はより綺麗になっている。
肌や髪がより艶やかになり愛歌をより際だ出せているのだ。
俺は思わず

「愛歌・・・」
「何?・・・龍太郎ぉぉ?」
「俺と別れた後にレナ姉や綾美と仁美に何をされたんだ?」

俺と別れた後で愛歌に起こった事を聞いてみる。
すると愛歌は薄っらと顔を赤く染めながら

「龍太郎ぉぉ・・・あのねぇ・・・あの後レナ姉達と一緒に例の・・・そのぉぉ・・・龍太郎ぉぉとソープランドプレーした浴場に入ったのぉ・・・」
「レナ姉達とあの浴場にか?」
「うっ・・・うん・・・そして愛歌はレナ姉の指示でマットに横にされて綾美と仁美にマッサージされたの・・・」
「なるほどね・・・」

どうやら愛歌は例の浴場に行き綾美と仁美にマッサージされたと言うのだ。
普通なら愛歌が綺麗に見せるマッサージはエステとかに行われる美容マッサージである。
だがしかしレナ姉の指示と言う事は綾美と仁美が行ったマッサージは只の美容マッサージでは無いのは言うまでも無い。
レナ姉は愛歌の身体を使って綾美と仁美に性感マッサージを教えていたと容易に想像出来た。
勿論だが淫らな牝犬の身体である愛歌の身体が妖艶に反応し快感に喘ぎ狂うのも容易に想像出来た。
と同時に快楽は女を・・・いや牝犬をより綺麗にさせるのも体験上俺は知っていた。
愛歌の容姿はこの学園に転入前より確実に綺麗になっているし綾美と仁美も俺が最初に見た時より数段綺麗になっているのだ。
レナ姉に至っては再会当初の俺には分からなかった程に綺麗に変わっていたのだ。
必ず女の心に潜んでいる『綺麗になりたい』と言う欲望・・・
その欲望をこの学園では女を身も心も牝犬に堕とす事でその欲望を叶えているのだ。
そう・・・牝犬は性の快楽で綺麗に変わってゆく・・・
だからこそこの学園に居る牝犬達の容姿は皆アイドルに負けない程に可憐で美しくそして卑猥なのだ。
より多くの性の快楽を獲るために・・・

俺は全裸になった愛歌をベッドに引き寄せると

「愛歌・・・」
「龍太郎ぉぉ・・・」

俺は愛歌の身体をベッドに乗せて四つん這いにする。
そして俺は愛歌の後に周り綺麗な愛歌の尻を掴む。
そして俺は愛歌のマ〇コを覗き込むと既に愛液が滲み出ておりもう何時でもチ〇ポを受け入れられる状態だ。
そんな愛歌のマ〇コを見て俺はそっと顔をマ〇コに近づかせると舌で愛歌のマ〇コを舐め始める。

「あん!はああああぁぁあん!ああああぁぁ!りゅうぅぅ!りゅうたろおおぉぉ!あん!ああぁぁ!ま〇こぉぉ!ま〇こぉぉ!ああああぁぁ!いいいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

愛歌は俺がマ〇コを舐めただけで大きな声で喘ぎ出す。
その姿は数時間前より確実に感じ易く淫らになっている。
何より俺がマ〇コを舐めただけで愛歌のマ〇コから愛液が数秒ごとに涌き出る量が増えているのが一目で分かる程だ。
そんな愛歌に俺は愛しささえ感じ更に愛歌のマ〇コを舐め続ける。
クリ〇リスや小陰襞そしてそれらを貫くピアスや装着された避妊具を舐める度に

「あん!ああああぁぁ!ま〇こぉぉ!ああああぁぁ!ま〇こおおぉぉ!あっ!ああああぁぁ!ああああぁぁあん!」

愛歌は恥じらい無く喘ぎ叫ぶ。

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