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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 97

彩佳もまた待ち詫びていた俺のチ〇ポが入りチ〇ポが突き上げる度に

「あん!ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!あっ!あん!ああぁぁ!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!」

激しく喘ぎ続ける。
そして彩佳もまたお預けされた牝犬の性か直ぐ様絶頂へと向かう。

「ああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅはあああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」

彩佳も直ぐに絶頂してイッてしまったのだ。
そしてようやく俺のチ〇ポが射精の体勢になると俺は右手でチ〇ポを扱きながら

「結愛に彩佳!出すから顔を寄せて顔面で受け止めろ!」

と結愛と彩佳に身を寄せて俺のチ〇ポの前に顔を寄せさせる。
勿論俺の命に牝犬である結愛と彩佳は逆らえる訳もなく命ずるままに俺のチ〇ポの目の前で顔を寄せてその時を待つ。
やがて扱き続けられていた俺のチ〇ポはピクピクと蠢きながら精液が尿道を遡ってゆき

「出すぞ!受け止めろ!」

俺がそう叫ぶ刹那に精液がチ〇ポの鈴口から吹き出る。
そして吹き出た精液は結愛と彩佳の顔面に降り注いだのだ。
降り注いだ精液を浴びた結愛と彩佳は

「ああぁぁ・・・りゅうたろぉぉさまのぉぉ・・・せいえきぃぃぐぁぁ・・・」
「あん!ああぁぁ・・・あたたかいぃぃ・・・あたたかいよおぉぉ・・・」

顔にかかった精液に恍惚な表情で受け止めていた。
そう・・・俺の牝犬では最下層である結愛と彩佳にとって俺の精液が自身の顔に顔射される事であっても至極の御褒美なのだ。
そして結愛と彩佳は俺の精液がついたお互いの顔に向かい

「あん・・・ああぁぁ・・・りゅうたろさまのぉぉ・・・せいえきぐぁぁ・・・ペロッ!」
「ああぁぁ・・・もったいないぃぃよおぉぉ・・・ペロッ!」

そう呟いてはお互いの顔についた俺の精液を舌で舐め取り合う。
そしてお互いの顔を舐め合う結愛と彩佳に笑みが溢れる。
そんな二人に俺は愛しさを感じ思わず二人の頭を両手で撫でてしまう。
それには結愛と彩佳も少々驚きながらも

「ああぁぁ・・・龍太郎様ぁぁ・・・ありがとうございますぅ・・・」
「龍太郎様ぁぁ・・・嬉しゅうございますぅぅ・・・」

と俺から与えられた行為に笑みを浮かべながら礼を言う。
そんな二人にセックス後の気怠さから正気を取り戻し避妊具を嵌め服を着た美和は

「貴女達・・・龍太郎様にチ〇ポを入れられ更に顔射までされて良かったわね」

そう言うと二人の首輪から伸びるリードを手に取る。
そして美和は

「龍太郎様・・・美和に中出ししてもらいありがとうございます・・・美和らは用があるのでこれでお暇させてもらいます」
「ああ・・・ありがとう美和」
「ありがとうございます龍太郎様・・・それでは貴女達!行くわよ」
「「はい・・・」」

俺に礼を言うと結愛と彩佳を牽きながら俺の部屋を後にする。
結愛と彩佳も四つん這いになり這い摺りながら俺の部屋から出て行った。
俺はそんな美和達の様子を見て結愛と彩佳はそんな遠くない将来には牝飼犬にまで引き上げるのではないかと思う。
考えてみれば綾美や仁美が半年程で牝飼犬になれたのは美和の手腕があったからこそだ。
きっと結愛と彩佳も美和に鍛え上げられながら牝飼犬になってゆくと俺は考えてならない。
俺はそう思いながら倒れる様に再びベッドに横たわる。
そしてセックス後の高揚感から醒めそのまま一眠りについた。


俺は何時間寝ていたのだろうか?・・・
もしかしたら数十分・・・いや十数分かもしれない。
俺がベッドに横になって寝ていると

「龍太郎ぉぉ・・・龍太郎ぉぉ起きてよぉ・・・」
「うっ・・・ううぅぅうん・・・」
「あっ!龍太郎ぉぉ・・・おはよう・・・」
「あっ・・・愛歌か・・・」

傍らで愛歌が俺を起こしてくれたのだ。
愛歌は俺に向かって笑顔で見つめている。
その笑顔を俺は知っていた。
それはまだ俺や愛歌がこの学園に転入前の事だ。
俺がたまに寝坊し学校を遅刻になりそうな時に決まって愛歌が勝手に俺の部屋に入り時に声をかけながら時に実力行使で体当たりしながら俺を起こしたものだ。
そして俺が起きると決まって愛歌は

『おはよう!龍太郎ぉぉ!』

そう言っては俺に笑顔で声をかけていた。
それが今再びこの学園の中で繰りひろがれているのだ。
だが俺が視線を愛歌の顔から身体に移すとその時と違う姿が映し出される。
当時は制服姿だった愛歌の衣装が今はシースルーのネグリジェ一枚だけの衣装に変わりそれだけで妖艶な雰囲気を醸している。
そして何より透けて見える愛歌の身体は卑猥な牝犬の身体になっているのだ。
その姿に俺は一眠りしたのもあってチ〇ポは再び力が満ち溢れ固く勃起し始める。
すると愛歌は笑顔で

「あっ!愛歌の自慢の牝犬身体でチ〇ポが起っちゃって!龍太郎ぉぉ厭らしいぃぃ」

そう言っては俺を茶化す。

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