犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 96
俺はたまらず
「美和・・・だらしないぞ」
と声をかける。
すると美和は俺の声に応える様に
「ああぁぁ・・・もうしわけぇぇ・・・ありません・・・りゅうたろさまぁぁ!ああぁぁ!あん!はあああぁぁ!」
詫びを入れながら再び腰を上下に動かし始めた。
そして美和は腰を動かすと再び膣からの刺激で快感が沸き上がりたまらず
「あん!ああぁぁ!りゅうたろさまああぁぁ!あん!あっ!あっ!あっ!ああぁぁ!ああああぁぁあん!」
美和は喘ぎ出す。
それは美和の膣の動きにも現れ俺の精液を搾り取ろうと美和の膣はより強く俺のチ〇ポを絞り込む。
と同時に絞り込む美和の膣は更に刺激され
「あん!あん!あん!あん!あん!あっ!はあああぁぁ!りゅうたろさまああぁぁ!りゅうたろさまああぁぁ!あん!あっ!あん!ああぁぁあん!」
更なる膣からの快感に美和はより激しく喘ぎ狂う。
その様子を見ていた俺もチ〇ポがより固くなりピクピクと蠢き始め射精の準備を始める。
チ〇ポが射精しようと感じた俺は美和の腰を両手で鷲掴みすると
「ほら!また俺の子を孕め美和!」
俺も仰向けのまま腰を上下に動かし始め美和の股間を叩きつける。
パン!パン!パン!パン!パン!・・・
俺と美和の股間同士が叩き合う音が部屋に響き合う中美和の喘ぐ声も
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!ああぁぁ!りゅうたろぉぉさまああぁぁ!いく!いく!いく!いく!いく!いく!」
腰の叩く音に同調する様に喘ぎ続ける。
そして俺のチ〇ポも限界に近づき射精間近と感じると腰の動きを更に早め射精を促す。
「いけ!いけ美和!そして孕めぇぇ!」
「ああぁぁ!いく!いく!いく!いく!ああぁぁあん!いく!いく!いくううぅぅ!はあああぁぁああぁぁあん!!・・・」
「うわああぁぁ・・・うっ!うっ!・・・」
美和は再び絶頂しイッてしまうとほぼ同時に俺も美和の子宮に精液を注ぎ込む。
既に俺は美和の生理周期を把握しておりこのタイミングでの中出しは高い確立で美和は俺の子を孕むであろう。
俺は美和の子宮にたっぷり精液を注ぎ込むと息を整えながら俺は身体を起こし入れ替わる様に美和をベッドに寝かせる。
「良くやった・・・美和・・・」
「ありがとう・・・ございます龍太郎様ぁぁ・・・再び龍太郎様の子を・・・孕めるなんて・・・美和・・・最高の幸せですぅ・・・」
俺は美和の頭を撫でながら労を労いながらゆっくりとチ〇ポを美和のマ〇コから抜きその後は美和のマ〇コに避妊具を嵌めた。
そして俺がベッドから下りると
「はあああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽおおぉぉ!ああぁぁ!ち〇ぽおおぉぉ!」
「ほしいいいぃぃ!ほしいいいぃぃ!ああぁぁ!ち〇ぽぐぁぁ!ほしいいぃぃ!ほしいいいぃぃよおぉぉ!」
ベッドの下でお預け状態だった結愛と彩佳は俺と美和のセックスを見ながら片手を乳房を鷲掴みにし揉み下しもう一方の片手はマ〇コを弄りまくりオナニーにふけっていたのだ。
まあ牝犬にとって目の前でのセックスされたら致し方ない反応だろう。
そして牝犬の淫らな反応を治めるのは絶頂させるしかなくそれにはセックスが一番手っ取り早い。
俺はオナニーにふけっている結愛と彩佳に対して
「おいお前ら・・・チ〇ポを入れるから尻をこっちに向けなさい」
「はいぃぃ!りゅうたろぉぉさまぁぁ!」
「ああぁぁ!りゅうたろぉぉさまぁぁ!」
俺に尻を向ける様に指示し二人共すぐに尻を俺に向ける。
そして俺は先ず結愛の尻を掴みチ〇ポを結愛のマ〇コを宛がうと
「先ずは結愛からチ〇ポを入れるから彩佳を待たせない様にさっさと絶頂しな」
「あっ!はあああぁぁいいぃぃ!」
結愛にそう伝え結愛も頷く。
そして俺はチ〇ポを結愛のマ〇コに突き入れると
「はあああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽぐぁぁ!はあああぁぁ!はいるううぅぅ!ああぁぁ!はいるううぅぅ!あっ!ああああぁぁあん!」
結愛は激しく喘ぎ狂う。
まあベッド下でお預けされたまま俺と美和とのセックスを見せつけられていたので念願のチ〇ポがマ〇コに入れられ激しく喘ぐ結愛の反応は当然であろう。
俺は結愛の反応を見て堪能しながら腰を前後に動かしチ〇ポを結愛のマ〇コに突き上げる。
「あん!!ああああぁぁあん!あっ!ああぁぁ!いくううぅぅ!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!いくううぅぅ!」
お預けされた牝犬の身体は直ぐに絶頂に向かい結愛は更に激しく喘ぎ続ける。
そして結愛は身を震わせ
「あん!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!あん!あっ!はあああああぁぁあん!!・・・」
結愛は絶頂しイッてしまった。
俺は結愛の様子を見ると直ぐにチ〇ポを結愛のマ〇コから引き抜く。
そして直ぐに隣でお預け状態だった彩佳のマ〇コに突き入れたのだ。
その瞬間に
「はあああぁぁあん!はいるううぅぅ!はいるぅぅ!あっ!あん!はいるううぅぅ!」
彩佳もまたマ〇コに俺のチ〇ポが入って激しく喘ぎ始める。