PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 93
 95
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 95

こうして俺にマ〇コを舐められている結愛と俺の左脚にマ〇コや乳房を押し付け擦る彩佳。
二人共にその淫らな牝犬の身体をよがらせながら

「あん!ま〇こおおぉぉ!ま〇こおおぉぉ!ああぁぁ!あっ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!あっ!はあああぁぁあん!」
「ああぁぁ!こすれるううぅぅ!ああああぁぁあん!からだぐぁああぁぁ!あん!からだぐぁああぁぁ!」

すっかり俺のチ〇ポを舐めるのを止め快感に身を委ね喘ぐしかしなくなっていた。
そんな二人だが俺の目の前で痴態を晒け出すを見せつけられるとついつい俺のチ〇ポは力を帯びて再び勃起し始める。
そして俺のチ〇ポが固く熱を帯びると突然美和が見かねて

「貴女達!舌が疎かになって怠けているわよ!もう・・・貴女達もう良いわよ!ベッドから下りて龍太郎様から離れなさい」

結愛と彩佳に舌戯を止めてベッドから下りる様に命令した。
結愛と彩佳は切なそうな表情をしながら

「あん!ああぁぁ・・・」
「あっ!はいいぃぃ・・・」

美和の言う通りに俺の身体から離れてゆく。
例え牝犬の淫らな身体が疼き性欲が高まっていても上位の牝飼犬の指示は俺の飼犬では最下層である結愛と彩佳には絶対だ。
結愛と彩佳はベッドから下りて再び四つん這いになって俺や美和を見つめ続ける。
そして代わって美和がベッドに上がり俺を見つめて囁く。

「龍太郎様・・・この後は再び私めが治めさせて」
「ああ・・・分かったよ美和・・・だがちょっと頼みがある」
「はい!龍太郎様の命令ならば」
「なら美和・・・避妊具を外して俺とセックスしてくれ」
「それって即ち・・・」
「ああ・・・また俺の子を産んでくれ」
「はい!勿論ですとも!」
「愛歌にはまだ俺の子を宿すには早すぎるから美和にはその分俺の子を産んで欲しい」
「はい!こんな中古マ〇コで良ければ喜んで龍太郎様のお子を幾らでも孕んでお産み致します」

美和はそう言うと俺の言う通りに避妊具をマ〇コから外して仰向けになっている俺を跨がる。
そう・・・
これは俺は決断した・・・
敢えて俺はこの学園に残る・・・
勿論この学園で産まれていく俺の子を見守ってゆくのも理由の一つだが最大の理由は別にある。
それは身も心も性快楽に支配された牝犬達はもう二度と普通の女としての生活には戻れない・・・
そして俺もまた幾人の女を牝犬に堕したのも事実だ。
目の前に居る結愛と彩佳もその一人かも知れないし加奈に至っては俺が一から女から堕した牝犬だ。
そんな俺には愛歌も含めて堕した牝犬達を見守り続ける義務がある。
そして堕した牝犬はもう女として普通の生活は出来ない以上牝犬達との一緒に生活を過ごすにはこの学園に居続けるのが一番手っ取り早い。
そして俺の牝犬達全員が外に出て形だけでも普通の生活にも対応出来た時こそ俺がこの学園から卒業する時だ。
それは数年・・・いや十数年数十年かかるかも知れない・・・
それでも俺を御主人として慕ってくれた牝犬達にこの様な形で応えるのが俺に課せられた業なのだ。
愛歌に俺の子を孕み産んでくれるのはその後の話だ。
そして今牝犬達の中で一番早く対応出来るだろう美和を再び俺の子を孕み産んでくれる事でその経験値を俺や牝犬達に与えられると思ったのだ。
そんな俺の思いを汲んでくれた美和はマ〇コを俺のチ〇ポに合わす。
そして美和は

「では龍太郎様・・・腰を下ろします」
「やってくれ美和」
「それでは・・・ああぁぁ・・・あん!はあああぁぁ!」

俺の許しを得て腰を下ろし美和のマ〇コが俺のチ〇ポを包みセックスを始めたのだ。
そして美和のマ〇コがスッポリ俺のチ〇ポを包み入れると腰を上下に動かし

「あん!あん!あん!あん!ああぁぁ!りゅうたろおおぉぉ!さまああぁぁ!ああああぁぁ!」

美和は騎乗位のセックスにのめり込む。
再び牝犬として最高の喜びである俺の子を宿らす為に・・・
それは俺のチ〇ポでも感じる。
美和のマ〇コはまるで俺の精液を欲する様にうねりながら俺のチ〇ポを絞り上げ射精を促す。
その柔らかいが強力に絞り上げる感覚は避妊具を着けたままのセックスとはまた違った気持ち良さを俺に与え続ける。
それは美和とて同じであり

「ああぁぁ!りゅうたろさまああぁぁ!みわにぃぃ!あっ!ああぁぁあん!みわのぉぉ!なかにいいぃぃ!はあああぁぁ!あん!いれてええぇぇ!あん!はあああぁぁあん!」

俺のチ〇ポが直接美和の膣を擦り続けマ〇コを刺激続ける。
そして美和を快楽に酔いしれ俺のチ〇ポを入れて腰を十往復すると

「あん!りゅうたろぉぉさまああぁぁ!いくぅ!いくぅ!ああぁぁ!いくぅ!いくぅ!ああぁぁあん!いっちゃうううぅぅ!あっ!あん!はあああああぁぁあん!・・・」

美和はたちまち絶頂しイッてしまったのだ。
だが当然ながら俺のチ〇ポはまだ射精には程遠く俺もまだまだもの足りない。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す