犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 94
俺のチ〇ポがピクピクと蠢き始まると美和はまるで射精を促そうと
「はふっ!はふっ!はふっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!ううぅぅ!はふっ!うぐううぅぅ!」
自らの口で俺のチ〇ポをディープスローさせまるでセックスをしているかの俺のチ〇ポを責めてゆく。
そして俺は
「ああぁぁ・・・でるぅぅ!でるぞぉぉ!みわああぁぁ!・・・うっ!・・・うっ!・・・ううぅぅ・・・」
美和の口の中で射精をしてしまう。
美和は笑みを浮かべ口の中で俺の精液を受け止めると
「ううぅぅうん!・・・うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうん・・・」
待ってましたとばかりに俺の精液を飲み込んでゆく。
やがて美和は俺の精液を飲み干すと口を俺のチ〇ポから離し
「ああぁぁ・・・精液を注ぎ頂きありがとうございます龍太郎様ぁぁ・・・」
美和は俺が口の中に精液を注いだ事に感謝し礼をのべる。
俺はそんな美和に
「そんな事ないよ美和・・・俺の方こそ気持ち良かったから・・・じゃベッドで横になるから美和の好きな様にしてくれ」
そう言ってはベッドに行き仰向けに寝そべる。
すると美和は自身がベッドには上がらず
「彩佳!そして結愛!」
「あっ!はい!」
「何でしょうか?」
「何見ているの!龍太郎様のチ〇ポが萎えているわ!・・・なので貴女達の舌で龍太郎様のチ〇ポを固くさせなさい!」
と駄犬である彩佳と結愛に俺のチ〇ポを舌で舐める様に指示をだす。
当然だが射精したての俺のチ〇ポは一旦萎えている。
美和は先ず彩佳と結愛に俺のチ〇ポを舐めさせ再び勃起させるつもりなのだろう。
それは彩佳と結愛にとって俺の牝犬になる第一歩になる筈だ。
彩佳と結愛は驚きながらも美和に質問する。
「良いのですか?彩佳の駄目舌で龍太郎様のチ〇ポを舐めても?」
「そう言ってるじゃない」
「本当に・・・結愛も入って良いのですか?」
「だからそう言ってるでしょ!うだうだ言う前にさっさと始めなさい!龍太郎様も待っているでしょうが!」
「「はっ!はい!分かりました」」
彩佳と結愛は美和の命令とあってか恐る恐る俺が横たわるベッドの上に上がる。
俺の牝犬にとって最下層の駄犬と言って良い彩佳と結愛にとって愛歌は当然だがレナ姉や美和どころか綾美や仁美と言った牝飼犬の言葉は絶対である。
そして彩佳と結愛は俺のチ〇ポに顔を近づかせ舌を出す。
そして・・・
「龍太郎様・・・彩佳の駄目舌ですがどうかお治め下さい」
「龍太郎様・・・一生懸命頑張りますので結愛の駄目舌をお受け下さいませ」
彩佳と結愛はそう言うと俺のチ〇ポを舐め始めたのだ。
彩佳は俺の両脚の間に入り俺のチ〇ポの裏筋を舐め回す。
そして結愛は俺の身体を跨ぐ様に四つん這いになり俺の亀頭を舐め始めた。
二匹の舌戯は駄犬らしく確かに下手くそでたどたどしい。
だが美和の舌戯で射精した俺のチ〇ポは敏感なのか徐々に力を取り戻しチ〇ポが固く立ってゆく。
そして俺はチ〇ポが再び勃起すると俺の目の前には牝犬の性なのか愛液に滲む結愛のマ〇コが入ってくる。
俺はたまらず両手を結愛の尻を掴みマ〇コを俺の口に強引に引き寄せる。
結愛はたまらず
「きゃあっ!」
と声をあげるが美和の命令に従い俺のチ〇ポを舐め続ける。
だが俺は結愛の尻を寄せるなり
「結愛のマ〇コはもうビチャビチャで本当にいやらしいマ〇コだな」
俺はそう言っては結愛のマ〇コを舌で舐め始めた。
「あん!ああぁぁ!りゅうたろおおぉぉさまああぁぁ!」
マ〇コを舐められた結愛はたまらず喘ぎ出し俺のチ〇ポを舐めていた舌が離れてしまう。
すると脇にいた美和が空かさず結愛に激を飛ばす。
「結愛!何勝手に喘いでいるの!さっさと龍太郎様のチ〇ポに御奉仕しなさい!」
「あん!はあああぁぁいいぃぃ!あっ!ああぁぁあん!」
結愛も美和の命令にマ〇コを俺に舐められながらも結愛も俺のチ〇ポを舐め続ける。
そんな結愛を間近に見ていた彩佳は満たされないマ〇コを疼かせながら俺のチ〇ポを律儀に舐め続ける。
しかし彩佳もまた牝犬・・・
淫らに疼くマ〇コは牝犬故にやはり淫らな身体全体に疼きがまわり彩佳をよがらせてゆくのが俺でも丸分かりだ。
だが美和が脇で監視されている中で疼く身体を癒す事さえ出来ずにいた様に見えた。
そんな彩佳は絶えず疼く身体を何とかしようと俺のチ〇ポを舐め続けていく内に彩佳は身体を動かし始める。
そして俺の両脚に納まっていた身体を動かし今度は俺の左脚を跨ぐ様になったのだ。
すると彩佳は俺の左脚に身体を密着させると身体を動かしマ〇コを擦り始めたのだ。
「あん!ああぁぁ!ペロッ!はあああぁぁあん!ペロッ!りゅうたろおおぉぉさまああぁぁ!あん!ペロッ!ペロッ!」
彩佳はマ〇コや牝犬らしい爆乳乳房を俺の左脚に押し付け擦り続け快感を貪る。
また爆乳乳房も押し付けたからか乳房の谷間が俺の左脚を挟み乳首もベッドシーツで擦られ乳房からも強力な快感をもたらしたのだ。