PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 91
 93
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 93

とは言え綾美や仁美は命令なので致し方ないか愛歌の方は少々不満気の様だ。

「ああぁぁ!そんなああぁぁ!れなねぇええぇぇ!」
「愛歌様・・・これも龍太郎様の負担を減らす為に必要な事ですので玲那達と一緒に来て下さいませ」
「ああぁぁあん!れなねぇええぇぇぐぁぁ!ああぁぁ!そういうぅぅ!ならああぁぁ!はあああぁぁあん!」

愛歌もレナ姉に俺の負担を理由にされたら素直に従うしか無い。
こうしてレナ姉は愛歌達三人を連れてどこかに行ってしまった。
たぶん一階に有る共用の調教部屋に向かいレナ姉が愛歌を使って綾美と仁美に対しより高度なレズプレイを躾け教える様だ。
だが取り残された俺はどうすれば良いのか・・・
何せ発情した姿の愛歌達を見せつけられて俺のチ〇ポはセックスが待ち遠しい状態なのだ。
すると・・・

「あっ!龍太郎様お帰りになっておりましたのですか・・・知らずに申し訳ありません」

丁度良いタイミングで美和が歩いて来たのだ。
美和の両手にはリードに繋がれた牝犬二匹を連れている。
どうやらこの牝犬に屋敷の中を教えがてら散歩させている様だ。
美和の右手に繋がれた牝犬は彩佳(あやか)と言い俺が特殊体位でのセックスの教習にて実際にセックスを一回だけ行った牝犬である。
そして反対側の左手には結愛(ゆいな)と言い性感マッサージの教習で被検体となってくれた牝犬でお礼にやはり一回だけセックスをした牝犬だ。
だがその一回だけのセックスが忘れられなかったからか最下級の牝犬であった二匹はそれでも俺の牝犬に名乗り挙げ運良く採用されたのだ。
そんな二匹を連れた美和は俺の状況を察したのか俺に話かける。

「どうしましたか龍太郎様?」
「ああ愛歌や綾美と仁美とで散歩をし終わったんだが発情した愛歌達を見てて俺のチ〇ポも起っちゃってね」
「そうですか・・・でその愛歌様や二匹が居りませんが?」
「それが戻って早々にレナ姉に呼ばれて連れて行かれたんだよ・・・愛歌も一階に呼ばれてねっ」

俺は美和に今の状況を素直に答える。
それを聞いた美和は妖艶な笑みを浮かべその解決方法を伝えてくる。

「それじゃ龍太郎様の今は欲求不満って事ですか?」
「そう言う事だな・・・」
「なら久々に美和のこの中古マ〇コで良ければ・・・どうぞお使い下さい」
「そんな謙遜しなくても・・・美和のマ〇コなら喜んでチ〇ポを入れたいよ」
「ありがとうございます龍太郎様!では参りましょうか龍太郎様」
「そうだな・・・そうだ!その牝犬二匹も一緒に来ないか」
「「はっ!はい!ご一緒致します」」
「こんな駄犬に・・・ありがたいです」

こうして俺は美和と美和が連れていた牝犬二匹を部屋の中へと一緒に入って行った。
そして美和達が入ると美和は着ていた服を脱ぎ捨て直ぐに全裸となる。
俺は美和の全裸を見る度にその迸る妖艶な色香に圧倒される。
女は良く三十歳代から四十歳代が一番性欲が高いと言われているが美和の身体を見ているとその言われも納得せざろう得ない。
いや・・・もしかしたら美和は校長先生が調教し躾た最高の牝犬なのかもしれない。
そんな美和を校長先生から贈答された俺はやっぱり相当期待されていると思う。
そんな美和に俺はパンツごとズボンを脱ぎ下半身を晒す。
すると美和はしゃがみ込み顔を俺のチ〇ポに合わすと俺と美和を見ていた牝犬二匹に

「これから行う事は貴女ら大勢の駄犬達が毎朝必ず行う事だからちゃんと見てなさい」
「「はい!」」

そう告げ牝犬二匹が返事を返す。
それは紛れも無い俺が転入初日にレナ姉が愛歌に言った事と同じだ。
そう・・・まだ未熟な牝犬が先ず御主人に行う第一歩はフェラチオだ。
当然まだ未熟な二匹も最初はフェラチオから始まるのが鉄則なのだ。
そして二匹に語り終えると今度は美和は俺に向かって語る。

「では龍太郎様・・・よろしくお願いいたします」
「ああ・・・美和の好きな様にやってくれ」
「はい・・・」

美和が返事で返すと俺のチ〇ポを右手で掴み舌をチ〇ポの鈴口を舐め始める。
美和の舌は俺の鈴口そして亀頭を入念に舐めてゆきやがて・・・

「では・・・龍太郎様・・・」

美和はそう言って舌で舐めていた亀頭を口に咥え始めた。
そして美和は俺のチ〇ポを亀頭から竿へと飲み込んでゆく。
すると短い俺のチ〇ポは丸々美和の口に収まると美和の舌は俺のチ〇ポ全体を絡み込ませ俺のチ〇ポの急所を責めたてる。
何せ俺のチ〇ポは短いからか美和の舌は根元まで届き俺の陰嚢さえ擦るのだ。
当然亀頭や裏筋も舌舌を絡ませ擦り絞りあげる。
その美和の舌戯に俺はたまらず

「うわあああぁぁ・・・いいぞぉぉみわぁぁ・・・」

喘いでしまい悦楽の声を上げてしまう。

「うぐっ!うぐっ!ううぅぅ・・・ううううううぅぅうん!・・・」

美和は俺の喘ぎに喜びの表情を見せ更に俺を悦ばそうと俺のチ〇ポを更に責めたてる。
そして俺のチ〇ポは懸命にチ〇ポを責めて悦ばせる美和に御褒美を与えようとし始める。
そう・・・俺のチ〇ポは射精の態勢に入ったのだ。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す