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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 10

俺のペニスは小さいながらも腹を叩きそうな勢いで上を向いている。
それを見て微笑む玲那先生は、そっと手を添えながら愛歌に言う。
「まずは龍太郎様のオ○ンポ様をご奉仕する上での注意点よ」
亀頭の辺りを指で掴み、少しずつ舌を這わす。
真っ赤で敏感な中身を舌で舐められ、俺は気持ちいいと言うよりちょっとした痛みでゾクゾクとした。
「龍太郎様のはまだ先端が凄く敏感だから強く舐めちゃ駄目よ」
そう言い加減をしながら舐めて行く玲那先生。
「そして、皮の中には恥垢が溜まります・・・それは放っておくと臭いや性病の危険がありますので綺麗に舐め取る事、良いわね愛歌」
「はいっ!、お姉様」
半分も行かない辺りで俺は徐々に痛みが酷くなり、思わず腰を引く。
それを見た玲那先生が剥く手を止めた。
「龍太郎様、徐々に馴らしていきましょうね」
微笑む表情はとても優しいけど、何だかちょっと情けなくなる俺。
「ごめん・・・情けないチ○ポで・・・」
そう言うと玲那先生はちょっと怒った表情を見せた。
「駄目ですよ、そんな風に言っちゃ」
ちょっと怒り顔の玲那先生はそう言ってから表情を和らげた。

「わたくしは本当に幸せを感じているんですよ・・・こうやって龍太郎様のオ○ンポ様を一からトレーニングできる機会を得れて・・・」
そう言った玲那先生は優しい表情で俺の手を左の胸に誘う。
「龍太郎様のオ○ンポ様を見るだけで胸が高鳴り子宮までキュンキュンしてますわ・・・このオ○ンポ様にご奉仕できる上にトレーニングもたっぷりできるなんて・・・毎日が幸せ過ぎて怖いぐらいですわ」
そう言ってくれると何とも言えない気分になる。
「あたしもそう・・・です・・・」
愛歌もそれを聞きながらぽつりと言った。
「あたしも毎日大きなオ○ンポとか凄く太いのとか色々舐めさせられたし、毎日毎日オマ○コも大きな本物のオ○ンポで拡張されたの・・・」
そうだ・・・
愛歌は他の男に調教されてたんだ・・・
「でもね、凄く嫌で・・・毎日龍太郎様の事考えて泣いてた・・・」
そう言った愛歌が俺を潤んだ瞳で見る。
「でもね!・・・龍太郎様のオ○ンポ様を舐めてるだけでも幸せ感じれたのっ!」

そんな顔で告白されれば俺の愚息は更に固さを増してしまう。
そうしたら俺の言う言葉はこれしか無くなる。

「愛歌も玲那先生もそんな事言うから俺のチ〇ポがガチガチじゃないか・・・責任もって二人で鎮めてくれないか」

俺がそんな事を言うと二人は嬉しそうな顔をして

「ありがとうございます龍太郎様」
「はい龍太郎様」
「では愛歌、本格的に二人で舐めるわよ」
「はい、お姉様」

そう言って二人は俺のチ〇ポを挟んで顔を向き合った。
そして二人は俺の愚息にキスをするとそのまま美味しそうに舐め始める。

「ペロッ・・・愛歌・・・」
「ふぁぁいぃぃ・・・」
「二匹で同じ所を舐めてもダメだわ」
「はぁいぃ・・・一匹がオチ〇ポ様なら・・・もう一匹は付け根や太股など周りを舐める・・・ので・・・す・・・」
「そうよぉ・・・そしてぇ・・・タイミングをみてぇ・・・立場をぉ・・・入れ替えるのよぉ・・・」
「ふぁぁいぃぃ・・・」

そうやっては二人は俺の愚息やその周りを丹念にそして厭らしく舐め回してゆく。
更に二人は知ってか知らずか俺の膝に乳房をグイグイ押し付けてくる。
俺は愚息からの刺激と膝からの気持ち良さからたちまち射精の時を迎える。

「でっ・・・出るぞぉ・・・」
「はぁいぃ・・・かけてぇ・・・せんせ・・・いやぁ・・・玲那の顔ぉにぃ・・・かけてぇぇ!!」
「愛歌ぁ・・・愛歌にもぉ・・・かけてぇぇ!!」
「うっ・・・出る・・・」

やがて俺の愚息から大量の精液が噴き上がる。
二人はその精液を全て顔で受け止めたのだった。

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