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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 9

「牝奴隷犬は、完全に調教を受けた牝犬の事です・・・実は、愛歌はご主人様の教育の問題上、完全に仕上げた状態ではありません」
俺の問いに玲那先生がそう説明する。
「わたくしは言う所の牝奴隷犬に当たり、人間の振りをする事を許されていますが、牝犬は人間扱いも許されておりません」
ああ、牝奴隷犬と言うのは牝犬の上位版と言うのが何となく理解できた。
「なので、わたくしの全てを伝授して、愛歌には素晴らしい牝奴隷犬になって貰いたい・・・全てはその為ですわ」
何となく理解できたが、逆に新たな疑問が沸いてきた。
「もしかして・・・卒業しても玲・・・いや、レナ姉ちゃんと一緒に居られないの?」
自分の代わりに愛歌に全てを教える気なのかと俺が玲那先生に問いただすと、彼女はニッコリ笑って首を横に振った。
「わたくし・・・いえ、お姉ちゃんは身も心もりゅーくんのものよ」
そう言い玲那先生は服を脱いでいきベッドに腰かける。

「ねぇ・・・お姉ちゃんのおっぱいやオマ○コは何時でも好きに使っていいし、赤ちゃんだって五人でも十人でも生んであげる・・・」
玲那先生は110cmのM カップ爆乳を片手で持ち上げ、もう片手でオマ○コを開きながらこう言った。
「だから・・・お姉ちゃんを棄てずに一生飼ってね・・・お姉ちゃんはりゅーくんの牝奴隷犬なんだから・・・」

玲那先生はそう言うと胸とオマ〇コを弄っていた両手で俺を抱きしめ玲那先生の爆乳を俺の顔に押しつけた。
その張りのある玲那先生の胸にときめきを感じると同時に何か懐かしさを感じる。

・・・そう言えばレナ姉ちゃんは俺が何かあった時は何時も抱きしめたっけ・・・

俺がノスタルジーに浸っていると玲那先生は俺から離れ今度は愛歌を抱き締めた。

「愛歌いや・・・まなちゃんこめんね・・・わたしまなちゃんが此処に来ると知った時・・・悲しかった」
「せん・・・レナ姉ぇ」
「でもりゅうくんも来ると知ってまなちゃんの調教が始まった時わたしと誓ったよね」
「うん・・・龍太郎に相応しい牝犬になるって・・・」
「そう・・・そしてわたしがりゅうくんとまなちゃんを最高のご主人と牝奴隷犬にしてあげるって」
「うん・・・」

愛歌と玲那先生は涙を浮かべていた。
二人は俺が来るまで本当に辛い調教に耐えて来たんだなと二人を見て俺に伝わって来る。
そして俺は愛歌と玲那先生の話を聞き改めて此処を卒業し愛歌と・・・そして玲那先生を此処から連れ出そうと心に決めた。
それにしても巨乳美少女の牝犬と爆乳美人教師の牝奴隷犬との抱き合いは何とも美しくて厭らしい。
特に抱き合って潰れた乳房は凄くエロい。
それを見て王者のペ〇スこと俺の愚息は勃起して一応の存在感を表す。
するとそれを見た愛歌と玲那先生はお互いに見つめ合うと同時に頷き立ち上がると長い机を片付け俺の目の前でしゃがみ込む。
その顔は既に牝犬と牝奴隷犬になっていた。

「それじゃ愛歌、此処で奉仕術の復習するわよ」
「はい『複数牝犬による口奉仕』ですね」

と言うと愛歌と玲那先生は俺のズボンとパンツを脱がした。

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