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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 89

そうなってしまうと牝犬の身体は爆乳乳房からの快感を生み出し狂わせてゆく。

『あん!ああぁぁ!おっばいぃぃ!おっばいぐぁぁ!あっ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!』
『おっばいぃぃ!ああぁぁ!おっばいぃぃ!おっばいぃぃ!おっばいぃぃ!あっ!ああああぁぁあん!』
『ああああぁぁあん!もまれるううぅぅ!もまれるううぅぅ!ああぁぁあん!もまれるちゃううぅぅ!あっ!はあああああぁぁあん!』

三人の爆乳少女は三匹の牝犬となり快楽の獣と化す。
そして最初に絶頂へと向かったのは両胸を揉まれていた仁美だった。
愛歌と綾美に爆乳乳房を揉まれながら空いた両手は自身のマ〇コを弄りだす。
そのダブルの愛撫は仁美を絶頂へと誘う。

『あん!らめええぇぇ!あっ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!あっ!ああああぁぁ!いっちゃうううぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・』

仁美は絶頂してイッてしまい膝がガクッと崩れ風呂場の床に倒れてしまった。
こうして仁美が倒れてしまい愛歌と綾美は一瞬両手の動きは止まってしまう。
しかし愛歌と綾美は既に自身の爆乳乳房を揉んでおり身体は快楽に支配されていた。
愛歌と綾美は直ぐに自身の爆乳乳房を揉んでいた片手を再び動かし始める。
そして仁美の爆乳乳房を揉んでいた空いたもう片方の手は自然と自身のマ〇コに移り弄り始めたのだ。

『あん!あっ!あん!いいぃぃ!いいぃぃ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!』
『ああぁぁ!とまんないぃぃ!とまんないぃぃ!きもちいいのぐぁぁ!ああぁぁ!とまんないぃぃ!』

自身のオナニーに没頭してゆき快感を貪り続ける愛歌と綾美。
やがてオナニーを続けてゆく内に

『ああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!またぁぁ!ああああぁぁ!いくううぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・』
『いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!いくぅぅ!いっちゃうううぅぅ!あっ!あん!いくううぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・』

仁美に続けて愛歌と綾美も絶頂しイキ果てやはり仁美同様に膝がガクッと折れ風呂場の床に経たり込んでしまった。
こうして愛歌達が行った一連の行為を見守った俺だがこれ以上行うと三人のエンドレスオナニーが続くと考えると

「おい!俺にオナニーを見せるのは良いがそろそろ美和やレナ姉が戻って来るかもよ」

俺は風呂場に居る三人に声をかけた。
すると愛歌達三人は我に返り

『そうだった早く身体を洗おうよぉ綾美に仁美』
『あっ!そうでした愛歌・・・』
『すっ・・・すいません愛歌・・・』

三人は当初の予定だった身体を洗う事を思いだし直ぐに身体を洗い始める。
とは言っても淡々と洗う事はなく

『綾美も仁美も肌がスベスベで綺麗ぃ』
『何言ってるんですか愛歌・・・愛歌の肌が綺麗ですよ』
『そうよ愛歌・・・でも愛歌の言う通り綾美の肌も綺麗よ』
『また仁美も・・・それを言ったら仁美も肌も綺麗よ』
『そんな事無いよ愛歌に比べたら全然普通ですよ』

等と女子高生トーク全開で互いの身体を洗い合っていた。
そして身体や髪の毛を洗い終えさっぱりと身綺麗になった愛歌と綾美それに仁美の三人は身体の水気を拭き取り風呂場を出た頃

トン!トン!

『愛歌様・・・入ります』
「あっ!はい!どうぞ美和さん」

まるで愛歌達を監視していたかの様なタイミングで美和が愛歌の部屋に入って来る。
すると美和が入って来るなり俺の姿が入ったのか

「あっ!龍太郎様もいらっしゃったのですか・・・申し訳ありません龍太郎様」
「良いって・・・それより愛歌に用があるんだろ美和」

俺に詫びを言うが俺は気にせず美和に用を進ませる。

「愛歌様・・・例の服が出来ました」
「ありがとうございます美和さん」
「あと綾美に仁美」
「はい!美和様」
「なんでしょうか?」
「愛歌様が言ってた貴女達の制服・・・丁度サイズの合った制服があったから一緒に持って来たわよ」
「ほっ!本当ですか!」
「あっ!嬉しい・・・」

美和は愛歌の指示で愛歌のメイド服や綾美と仁美の制服を用意して持って来たのだ。
すると美和は愛歌に用意した服を全部渡すと美和は再び

「龍太郎様・・・まだ用が残っているのでまた後程」
「分かったよ美和」
「では・・・」

用があるのか急いで部屋から出てゆく。
そして美和が部屋を出てゆくと愛歌は綾美と仁美にある事をやろうとする。

「綾美に仁美」
「何?愛歌」
「何でしょうか?愛歌」
「一緒に制服を着ようよぉ!」
「えっ!そんな滅相もないです」
「ええ!愛歌にその様な事をさせては」
「良いから!良いから!お揃いで着ようよぉ」
「あっ・・・はい・・・」
「愛歌がそう言うなら・・・」
「じゃあ二人の部屋で着ましょう」

愛歌は自身のメイド服をクローゼットに仕舞い替えの制服を取り出す。
そして綾美と仁美の制服を持ったまま隣の綾美と仁美の部屋へと入ってゆく。
綾美と仁美も愛歌が自身達の部屋に入って行ったので後を付いて行き部屋へと入って行った。
俺は一旦自分の部屋に戻り愛歌達の様子を待つ。

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