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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 88

こうして三人は風呂場へと向かうが勿論そこは愛歌の部屋に設置された物だ。
愛歌の部屋は俺の部屋より一回り以上小さい。
それでも普通の家なら広いリビングよりも更に広く設計されている。
俺の部屋はちょっとした調教部屋も兼ねているのでそれ以上に広い。
だが愛歌の部屋もダブルベッドもあって何時でも俺とのセックスが出来る状態になっている。
そして愛歌の部屋の特徴こそ風呂場なのである。
愛歌の風呂場は俺の風呂場の三倍近く広く設計されている。
そこにはマットレスやいわゆるスケベ椅子と言った物も備わってる。
それは俺とのソープランドプレイが出来る様に設計されている為だ。
そう・・・あの大浴場でのプレイが愛歌の部屋でも出来るのだ。
もっとも今は三人の牝犬と言う爆乳少女が入ってゆくのだか・・・
当然だが愛歌とそれに従う綾美と仁美の爆乳少女三人が一緒に入って身体を洗うには十分過ぎる程の広さだ。
そして三人が風呂場に入るが俺はその様子を見守る。
愛歌の風呂場は壁が透明なアクリル製となっており愛歌の部屋に居る限りは風呂場の様子がまる見えなのだ。
当然その理由は今の様な愛歌が一人もしくは綾美や仁美と一緒に入るところを俺に見せる為だ。
正に今の状況こそ風呂場が透明にしている理由なのだ。
三人が風呂場に入ると当初こそ

『愛歌・・・お洗い致します・・・』
『仁美も手伝い致します・・・愛歌』

綾美と仁美は付き人の様に愛歌を接するが

『もう綾美に仁美も楽しく入ろよぉ』

愛歌はこの状況には流石に耐えられず綾美と仁美に友達の様に接る様に言ったのだ。
綾美と仁美は愛歌の言葉に一瞬キョトンとするが直ぐに

『そうだねっ愛歌』
『じゃあ一瞬に洗いッコしよ愛歌』
『うん!やろう!やろう!』

外がまる見えとは言え風呂場と言うリラックス出来る場なのか綾美も仁美も肩の荷が下りたかの様に愛歌と友達口調に変わっていった。
そうなってしまうともう女子高生の会話と同じでとにかく喧しい。
爺さん婆さんが良く言っていた『女三人揃ったら姦しいたら姦しい』そのものだ。
そして三人を見てゆくと其々の性格の違いが良く分かる。
綾美が色々と考え提案する所謂参謀役に近い。
仁美は元々体育会系だったのでそれに着いて従順し確実に行動するタイプ。
そして愛歌は二人を盛り上げ先頭に立つ指導者タイプだ。
言わば三人が其々を補う関係となっている。
そう考えると俺は良い選択したと確信した。
俺がそう考えていると三人の会話は変化する。
最初こそ挨拶がてら他愛の無い会話だったが

『ねぇ・・・仁美ぃ』
『何?綾美?』
『仁美のおっばい大きいねっ』
『何言ってるんですか綾美?』
『だって綾美より大きいもん』
『そうだ!そうだ!』
『もう愛歌まで』

と進んでいく内に自然と三人の爆乳乳房に話に移行してゆく。
確かに仁美の乳房は愛歌や綾美よりも大きいJカップの爆乳乳房で確かに大きい。
だが綾美とてIカップもある爆乳乳房を持っている。
愛歌も今の寸法は分からないが俺の転入時時点でGカップで発育中だったから今は綾美と同じ位はあるだろう。
事実愛歌と綾美の乳房はそんなに変わらない大きさを持った爆乳乳房である。
その二人よりも大きい仁美の爆乳乳房がいかに大きいかは分かるであろう。
そして話が進んでいく内に

『あん!仁美のおっばい・・・凄いなぁ・・・』
『いやああぁぁあん!なにしてるのぉぉ!あん!まなかぁぁ!』
『本当に大きいわよねっ!仁美のおっばい・・・』
『ああああぁぁあん!あっ!あみまでぇぇ!』

愛歌と綾美が自分達より大きな仁美の爆乳乳房を揉み始めたのだ。
たぶん自分達より大きい仁美の爆乳乳房が羨ましかったのだろう。
愛歌と綾美は仁美の爆乳乳房を丹念に揉んでゆく。
当初は愛歌も綾美も悪戯半分の胸への愛撫だが淫らな牝犬である仁美の身体には快感を得るには十分過ぎる位の愛撫だ。

『あん!ああああぁぁ!いやああぁぁあん!あっ!やめてええぇぇ!むねぐぁぁぁ!むねぐぁぁぁ!あっ!あついいいぃぃ!ああぁぁ!あっ!あついいいぃぃ!』

仁美は身体全体がよがりくねらせながら喘ぐ。
そして仁美の喘ぎ声が愛歌と綾美の耳に入り

『あん・・・おっばいぃぃ・・・おっばいぃぃ・・・』
『ああぁぁ・・・あん・・・きもちよさそうぉぉ・・・』

愛歌も綾美も声が艶やかになってゆく。
そう愛歌も綾美もまた淫らな牝犬・・・
仁美の喘ぎ声に反応し身体が疼き始めた様だ。
そして愛歌も綾美も仁美を揉みながら空いた片手で自分らの乳房を揉み始めたのだ。

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