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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 87

その瞬間に仁美もまた

「あん!はいるううぅぅ!あっ!りゅうたろぉぉさまぁぁ!のぐぁぁ!ああああぁぁあん!ひとみにもぉぉ!ああああぁぁ!はいってるううぅぅ!」

俺のチ〇ポが入って激しく喘ぎ始めてしまう。
そんな仁美を見ながら俺の腰は仁美のマ〇コに入れ始めから全力で動かし続ける。
そう・・・俺は綾美と同様に仁美も絶頂させるだけで中出しはしない・・・
これもまた躾の一環だ。
今回はあくまで射精と言うフィニッシュは愛歌のみに行う。
綾美と仁美は愛歌より下の立場を明確にさせる為だ。
ただ俺に忠誠を誓った牝犬として絶頂と言うご褒美を与えているのだ。
そして淫らな牝犬の身体である仁美もまた全力で動く俺のチ〇ポに

「ああぁぁあん!らめええぇぇ!いっちゃうぅぅ!ああぁぁ!いっちゃうううぅぅ!いっちゃうううぅぅ!ああああぁぁ!いっちゃうううぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

仁美もまたまだ早いと頭では抵抗してても敢えなく淫らな牝犬の身体は直ぐに絶頂しイッてしまったのだ。
俺は仁美が絶頂したのを確認すると綾美と同様に直ぐ様仁美のマ〇コからチ〇ポを抜いて愛歌の両脚の間に入る。
そして愛歌の腰を掴み俺のチ〇ポのところまで持ち上げると

「愛歌!最後は愛歌に入れてやる」

そう言って直ぐにチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れた。
その瞬間に愛歌は俺のチ〇ポが入った事に

「ああああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!りゅうぅぅたろぉぉのぉぉ!ち〇こぐぁ!はいってくううぅぅ!あん!ああぁぁ!はいってええぇぇ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!」

愛歌はマ〇コからの快感で再び喘ぎ始めてしまう。
そして俺もまた綾美と仁美のセックスで射精を我慢したので今回は射精を行おうとチ〇ポに刺激を与え様といきなり全力で腰を動かし続ける。
そして俺の腰に合わすかの様に愛歌のマ〇コもうねり始め俺のチ〇ポに絡みつく。
やがて先程絶頂して間もない愛歌は

「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!またああぁぁ!いくぅぅ!いっちゃうううぅぅ!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!いっちゃうううぅぅ!はあぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

とやはり直ぐに絶頂してイッてしまう。
同時に綾美と仁美のセックスで我慢していた俺のチ〇ポも遂に限界に達し

「うっ・・・でる!・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」

俺のチ〇ポから精液が漸く出られるとばかりに愛歌のマ〇コに射精する。
そして粗方精液が出きると俺は愛歌のマ〇コからチ〇ポを抜く。
そして俺が立ち上がると俺のチ〇ポで絶頂しイキ果て横に惚けている三匹の牝犬・・・いや三人の爆乳少女が笑みを浮かべていた。
俺は身体をピクピクと痙攣しながらも悦んでいる三人の姿に内心喜びを覚える。
だがそれは顔には出さず

「綾美に仁美・・・ほら舌が疎かだぞ!愛歌のケアは?」
「はっ・・・はい・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
「すい・・・ません・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」

先程と同じ様に綾美と仁美に愛歌のケアを命ずる。
綾美と仁美は再び愛歌のマ〇コに顔を近づかせ舌を使って俺の精液等を舐め取る。
当然の事やはり愛歌はマ〇コを舐められては

「ああぁぁ・・・またああぁぁ・・・なめられてるううぅぅ・・・あっ!ああぁぁ・・・」

愛歌は尚も喘ぎ続ける。
だが俺は愛歌がこれ以上発情しないところで

「綾美に仁美・・・ここで止め」
「はい・・・りゅうたろさま・・・」
「りゅうたろさま・・・わかりました・・・」
「はあぁぁ・・・はあぁぁ・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」

俺は綾美と仁美に愛歌のケアを一旦止める。
愛歌もマ〇コを舐められるのを止められると俺の名前を呼んで息を整え始めた。
そんな愛歌を見て俺は一呼吸おいて

「愛歌・・・汗かいたろうから一っ風呂入ったらどうだい?」
「そうするよぉ・・・ありがと龍太郎ぉ様・・・」

俺は愛歌に風呂に入る様に薦め愛歌も俺の声に笑みを浮かべ頷く。
そして俺は綾美と仁美にも

「綾美に仁美も汗をかいただろうから愛歌のケアがてら一緒に入れ」
「あっ!はい!ありがとうございます龍太郎様」
「分かりました龍太郎様!愛歌様のケアに参ります」

俺は愛歌と一緒に入る様に指示し綾美と仁美も従う。
綾美と仁美は何処と無く明るい顔をしながら愛歌を従う様に促す。

「それでは風呂に行きましょう愛歌」
「一緒にお供します愛歌」
「うん!行こ綾美に仁美」
「「はい!」」

愛歌も笑みを浮かべながら綾美と仁美の手をとり風呂場へと向かう。

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