犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 86
とは言えそのまま綾美と仁美に俺のチ〇ポを与えてもダメだと感じる。
綾美と仁美は愛歌付きの牝飼犬だ。
なら綾美と仁美は先ず愛歌に対して何かをさせなければならない。
「綾美に仁美!」
「はい・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
「なんでしょうかぁぁ・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
「お前達は愛歌付きの牝犬だろう!なら先ずは愛歌へのケアをするのではないかな?」
「はい・・・すいません・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
「わかりました・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」
俺に愛歌へのケアを指示された綾美と仁美はまだ疼く身体を這いつくばりながら二人は愛歌へと向かう。
そして綾美と仁美は愛歌の身体に近づくと
「まなかさまぁぁ・・・からだをぉぉ・・・きれいにしますううぅぅ・・・」
「きれいにぃぃ・・・しますねぇぇ・・・まなかさまぁぁ・・・」
牝犬らしく舌を使って汗や愛液それに俺の精液等にまみれた愛歌の身体全体を舐め回し始めた。
こうして疼く身体を押して愛歌を舐め回し身体に付着した色々な液体を舐め取る。
だが絶頂したてで未だ敏感な状態の愛歌にとっては
「ああああぁぁ!あん!らめええぇぇ!ああああぁぁ!きもちいいぃぃ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいのおおぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!」
と愛歌を綺麗にしようと綾美と仁美が舐め取る舌が愛歌にとっては絶妙な舌戯となり再び愛歌に快感を与えてしまう。
それでも綾美と仁美は俺からの命令からなのか・・・
それとも愛歌付きの牝飼犬の使命なのか・・・
「ああぁぁあん・・・まなかさまぁぁ・・・」
「いかがですかぁぁ・・・まなかさまぁぁ・・・」
綾美と仁美は尚も疼く身体を押して愛歌の身体を懸命に舌で舐め続けていた。
すると綾美と仁美の後ろが疎かになりマ〇コが丸見えになってしまってた。
それこそ俺が狙っていた事だ。
愛歌を舐めているのに没頭している綾美と仁美のマ〇コにいきなり俺のチ〇ポを入れる。
その時の綾美や仁美の反応が見たくてたまらなかったのだ。
すると丁度俺の目の前で
「ああぁぁ!ああぁぁあん・・・まなかさまぁぁ・・・いかがですかああぁぁ・・・」
綾美が愛歌の身体を舐めている過程で俺の目の前に移動したのだ。
俺はこの状態を待っていた。
俺は直ぐに綾美の尻を掴み
「綾美!俺の目の前でマ〇コを見せつけるなんてとんだ牝犬だなぁ・・・じゃあそんな淫乱な牝犬には御希望通りにチ〇ポを入れてやる」
俺は綾美にそう言ってはチ〇ポを綾美のマ〇コに突き入れた。
「あん!はああああぁぁあん!あっ!りゅうたろぉぉさまぁぁ!はっ!はいるううぅぅ!あん!あみのおおぉぉ!ま〇こにぃぃ!はいってくううぅぅ!」
綾美は俺のチ〇ポが入った瞬間に愛歌を舐めていた舌を離し口からは激しい喘ぎ声をあげる。
当然ながら綾美の喘ぎ声は仁美の耳にも届く。
仁美は俺のチ〇ポが入った綾美を見て
「ああぁぁ・・・ほしいぃぃ・・・ひとみにもぉぉ・・・ほしいぃぃ・・・ほしいぃぃ・・・あん!いれてほしいぃぃよおお・・・」
仁美もまた綾美と違う形で舌を愛歌から離し腰をくねらせる。
結果的に一人お預け状態の仁美には綾美のセックスを見てより強く身体は疼きよがり続ける。
それだけでないセックスを終えたばかりの愛歌さえ
「ああぁぁ・・・ま〇こぐぁ・・・あついぃぃ・・・あん!ほしいぃぃ・・・りゅうぅぅたろぉぉぬぉ・・・ああぁぁあん!ち〇ぽぐぁ・・・ほしいぃぃ・・・」
と綾美の喘ぎ声に反応し身体は再び喘ぎ始めてしまう。
とは言え俺のチ〇ポは一本しかない。
取り敢えず俺は今チ〇ポを入れている綾美を絶頂させる事を優先し腰を強く動かし続ける。
俺のチ〇ポが入った綾美は俺の腰が早まると急速に絶頂へと誘う。
「あん!あっ!あっ!あっ!あん!らめええぇぇ!ああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!らめええぇぇ!あん!らめええぇぇ!いっちゃうううぅぅ!」
綾美はまだ絶頂したく無いのか頭を振り気持ちは抵抗していながらも淫らな牝犬の身体は強力に反応し絶頂へと向かう。
そして綾美は
「らめええぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!いくぅぅ!いっちゃうううぅぅ!あん!ああああああぁぁあん!!・・・」
気持ちの抵抗虚しく淫らな牝犬の身体は絶頂してしまったのだ。
すると俺はまだ射精していないにも関わらず綾美のマ〇コからチ〇ポを抜いた。
そして今度は仁美の後ろに回り
「ふふふ・・・綾美が絶頂したから仁美も絶頂したいだろう」
俺は仁美にそう言ってはいきなりチ〇ポを仁美のマ〇コに突き入れたのだ。