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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 85

と言う訳でこれから俺は今だ身体の疼きによがる愛歌達を相手にしなければならないが先ず最初にやるとなると・・・

「愛歌・・・」
「あん!・・・なにぃぃ・・・りゅうぅぅ・・・たろぉぉさまぁぁ・・・」
「尻を向けろ」
「ああああぁぁあん!わかったよおおぉぉ・・・りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ・・・」

まあ最初はやっぱり愛歌からだろう。
俺の筆頭牝犬だからなのは言うまでもないが愛歌から先にやる事で綾美や仁美に愛歌との違いを見せなければならない。
それは愛歌達も認識しているらしく愛歌が俺に尻を向ける時には綾美と仁美は逆に物欲しそうな表情をしながらも俺と愛歌に顔を向けていた。
俺はその事を見ると

「じゃあ愛歌・・・楽にさせるからな」
「あん!おねがいいいぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ!」

そう言っては愛歌の尻を掴みチ〇ポを沿える。
そして既にこなれて愛液で濡れた愛歌のマ〇コへチ〇ポを一気に突き入れた。
チ〇ポが入った瞬間に

「ああああああぁぁあん!りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁのおおぉぉ!ち〇ぽぉぉ!はいるううぅぅ!はいるううぅぅ!はあああぁぁ!ああああああぁぁあん!」

愛歌は激しく喘ぎ出す。
腰を振りマ〇コでチ〇ポを絡め絞りあげる。
もう愛歌のマ〇コは俺のチ〇ポの虜になって久しく俺の一突きする度に

「あん!ああぁぁ!いいぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!」

愛歌は喘ぎ叫ぶ。
もしかしたらもう愛歌のマ〇コは俺のチ〇ポ以外はこれ程激しく喘ぎ快感を貪る事は出来ないかもしれない。
勿論愛歌も牝犬である以上はマ〇コに他のチ〇ポを入れても喘ぐだろう。
しかし愛歌のマ〇コは短時間の内に俺のチ〇ポ専用にカスタマイズされ愛歌は俺専用の牝犬になっていると俺は信じる。
それは愛歌の反応を見ても明らかだ。

「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃよおおぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!」

と綾美や仁美が見ているにも関わらず俺に様付けを止めて俺の名前を叫びながら激しく喘ぎ続けていた。
そして俺と愛歌とのセックスをお預けされながらも見続けている綾美と仁美も

「ああああぁぁ・・・あついぃぃ・・・あついぃぃ・・・」
「あん!ひとみもぉぉ・・・ほしいぃぃ・・・」

二人のマ〇コも愛液を垂れ流しながら見つめ続ける。
もしかしたら綾美と仁美さえ俺のチ〇ポの虜になっているかもしれない。
二人とのセックスの回数は科目習得の関係で愛歌よりも多い。
俺のチ〇ポの虜になっている確率は愛歌よりも高いだろう。
そんな物欲しそうな表情をしながら見つめる綾美と仁美の前で俺と愛歌のセックスが続いてゆく。
やがてマ〇コを責められ続く愛歌は

「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああああぁぁ!いっちゃうぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」

盛大に絶頂しイッでしまうが勿論俺は射精してないのでチ〇ポを愛歌のマ〇コを突き続ける。
チ〇ポを突き続けられる愛歌は直ぐに

「ああああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!すっ!すごいぃぃ!あん!はあああああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!ああああぁぁ!」

と喘ぎ始め尻の動きやマ〇コの蠢きが激しくなってゆく。
それが俺のチ〇ポを更に締めつけ射精を促してく。
そして俺のチ〇ポはマ〇コの促しに反応し徐々に精液がチ〇ポを上がってく。
それに合わせ俺の腰の動きも早くなり愛歌の股間を

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

と強く叩きつけ俺もまた愛歌の中に精液を注ぎ込みたい衝動にとらわれてしまった。
そして俺は本能の赴くまま愛歌とのセックスを続けやがて・・・

「ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!またぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉ!」
「出すぞ・・・出すぞ・・・ああぁぁ・・・愛歌ああぁぁ!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉ!いくぅぅ!あっ!あん!はあぁぁ!はあああああああああぁぁあん!!・・・」
「出るぅぅ・・・うっ・・・ふうううぅぅ・・・」

俺のチ〇ポは絶頂しイッた愛歌のマ〇コに精液を注ぎ入れ俺も射精の気怠さに酔いしれる。
だが俺の脇には発情している牝犬である綾美と仁美が

「はあああぁぁ・・・あついぃぃ・・・ま〇こぐぁ・・・あついぃぃ・・・」
「あん!おねがいしますううぅぅ・・・りゅうたろぉぉさまぁぁ・・・」

愛液を垂れ流しながら今か今かと俺のチ〇ポを待っていたのだ。
勿論俺のチ〇ポも期待されては挑まない訳がないので俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コから抜く。

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