愛歌が俺に尻を向けると俺は愛歌のスカートを捲りあげる。
そして愛液に濡れて役に立たなくなった紐パンティーを解き離すとヒクヒクと蠢く愛歌のマ〇コが今か今かと俺のチ〇ポを待ちわびていた。
俺は愛歌の腰を掴み所謂後背位の態勢になると一気に愛歌のマ〇コに俺のチ〇ポを突き入れる。

「あん！ああああああぁぁあん！りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ！はっ！ああああああぁぁあん！」

今までの欲求不満を吹っ飛ばすかの様に愛歌は俺のチ〇ポが入った途端に盛大に喘ぎ始める。
そして愛歌は尻を揺らしマ〇コは俺のチ〇ポを絡ませマ〇コからの快感を貪る。
俺もまた愛歌のマ〇コを突き続けチ〇ポからの快感を得続ける。
こうして濃厚な俺と愛歌のセックスを見守るレナ姉や美和を始めとする牝犬達は

「ああぁぁ・・・すごいぃ・・・」
「あん・・・うらやましいぃ・・・」

と艶のある声を上げながら俺と愛歌のセックスを見続けていた。
挙げ句の果てに俺と愛歌のセックスを見ていた一部の牝犬は

「あん！すごいぃぃ！あっ！ああぁぁ！あん！」

自らのマ〇コを弄りオナニーを始める始末だ。
だか間違いなく一番興奮しているのは今俺とセックスしている愛歌なのは言うまでもない。
俺に忠誠を誓った牝犬達の視線が愛歌に集まっているから当然だ。
そして何よりこの様な状況での俺とのセ
ックスは愛歌にしてみれば初めてなのだから

「はあああああぁぁあん！りゅうぅぅたろぉぉ！ああああぁぁ！みられてるううぅぅ！ああああぁぁあん！みられてるううぅぅ！ああぁぁ！りゅうぅぅたろぉぉ！あっ！はあああああぁぁあん！」

愛歌は牝犬達の視線に興奮しまくり大きな声で喘ぎまくる。
その愛歌の喘ぎまくる姿に俺もまたとてつもなく興奮していた。
たちまち俺の腰の動きは早まり愛歌の股間を打ち続ける。
そして俺と愛歌は牝犬達の口戯もあってか愛歌の絶頂と俺の射精が共に近づいてゆく。
やがて俺は腰の動きと共に

「まっ！愛歌ぁ！出すから・・・いけええぇぇ！」
「あん！りゅうぅぅたろぉぉ！いくううぅぅ！いくううぅぅ！いくううぅぅ！りゅうぅぅたろぉぉ！いくううぅぅ！いっちゃううううぅぅ！はあああああああぁぁあん！！・・・」
「でる！・・・うっ！・・・うっ！・・・ふうううぅぅ・・・」

愛歌は絶頂しイキ果て俺も射精し愛歌の中に注ぎ込む。
だが俺と愛歌への忠誠の義はまた続いているのを俺は忘れてはいない。
直ぐに俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コから抜くと側で俺と愛歌のセックスを見守っていた綾美と仁美に命令する。

「はぁ・・・はぁ・・・綾美に仁美！」
「「はい龍太郎様」」
「さっさと愛歌のマ〇コを綺麗にしろ」
「「はい！かしこまりました龍太郎様」」

綾美と仁美は俺の言う通りに俺の精液が滴る愛歌のマ〇コに顔を近づかせては舌で舐め取りながら愛歌のマ〇コを綺麗にする。
勿論その間も愛歌は絶頂の余韻に浸りながらも

「あん・・・ああああぁぁ・・・」

綾美と仁美の舌戯に喘ぎ続ける。
やがて綾美と仁美は愛歌のマ〇コを俺の精液ごと綺麗にすると俺は直ぐに二人に命じる。

「綾美に仁美！愛歌を綺麗にしたら今度は俺のを綺麗にしろ！但し亀頭は残せ」
「「はい！かしこまりました」」

綾美と仁美は俺の命じるままに愛歌から離れ今度は俺のチ〇ポを舌で綺麗にする。
綾美と仁美は俺の言う通りに亀頭を残し俺のチ〇ポを綺麗にした。
そして俺は二人を脇に寄せると俺は最後の仕上げに入る。

「愛歌・・・」
「あん・・・なにぃ・・・りゅうぅたろぉ・・・さま」
「最後は愛歌が俺のチ〇ポを入念に綺麗にするんだ」
「わかりぃ・・・ましたぁ・・・りゅうぅ・・・たろぉ・・・さまぁぁ・・・」

俺に言われた愛歌は気怠い身体を起こし俺に近づくなり愛歌は俺のチ〇ポをしゃぶりフェラチオを始める。
愛歌のフェラチオは俺の言う通りにこれまでの牝犬達と違う入念に且つ丁寧に俺のチ〇ポをしゃぶり続ける。
やがて俺が

「もう良いぞ愛歌・・・」
「あん・・・でも・・・」
「これから何時でも出来るんだから・・・ねっ」
「うん・・・わかったよぉ・・・りゅうぅたろぉさま・・・」

こうして一連の俺と愛歌への忠誠の義が終わったのだ。
とは言え取り敢えずこれだけの牝犬達を受け入れる所は思いつかない。
何せ今までは校長先生の屋敷を間借りしていたので寝泊まりの心配は無かった。
だが今度はこれだけの牝犬達を寝泊まりさせなければならないから大変だ。
しかしそこは抜かりない美和は

「龍太郎様」
「どうした美和？」
「では龍太郎様の新たな屋敷に案内致します」
「えっ！俺に屋敷ぃ！」
「勿論ですとも龍太郎様は数少ない全科目習得した御方です！既に相応しい屋敷をご用意しております」
「何か仕事が早いなぁ・・・」

どうやら既に屋敷を用意していたのだ。
俺は次第に美和のペースに嵌まっているのではと感じていた。
だがこれだけの牝犬達を収容しなければならないので今は美和が用意した屋敷に行かざろう得ず俺は美和の案内に従い後に付いて行く。
そして愛歌やレナ姉を始めとする俺の牝犬達がその後を着いて来ていた。
やがて目の前には少々古呆けた西洋風石造りの大きな屋敷が見えて来た。
どうやら此処が俺の屋敷らしい。