PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 79
 81
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 81

すると美和が皆に

「新たなご主人龍太郎様に忠誠を捧げなさい!」

そう告げると今度はレナ姉が俺の目の前に回り

「さあ・・・龍太郎様のお印を・・・」

そう言ってはズボンをパンツごと下ろし下半身を晒け出す。
そして隣の愛歌は美和が回り込むとリボンは勿論ブレザーとブラウス迄も脱がされ上半身は金色のネームプレートの首輪と例のハーフカップブラジャー姿を晒け出す。
そして美和は続けて

「この金色の首輪をした牝犬こそ龍太郎様の筆頭牝犬愛歌様である!愛歌様の存在は龍太郎様と同じ!なので愛歌様にも忠誠を仕えよ!」

そう告げて牝犬達に愛歌の存在意義を説く。
俺も愛歌の首輪がレナ姉や美和と違う事は分かっていたが金色の装飾が筆頭牝犬の証しなのは初めて聞いた。
考えて見れば美和が前に着けていた首輪も金色の金具があったが今は俺に譲渡され愛歌が筆頭牝犬となったので金色の装飾は無い。
俺はその事を知ってちょっと愛歌の姿を見る。

「あん・・・恥ずかしいよぉ・・・」

愛歌はそう言って顔を真っ赤にしていた。
だがその反応は発した言葉とは反対で皆に胸を晒した事で愛歌が興奮して感じているのは間違いない。
こうして俺の下半身と愛歌の上半身が晒されるとレナ姉が

「龍太郎様・・・美園玲那は棄てられるまで忠誠を誓います」
「レナ姉・・・俺がそんな事を・・・うわっ!」

とレナ姉は俺への忠誠を誓うと同時に俺のチ〇ポを口でしゃぶり始めフェラチオを行う。
そして同時に隣の愛歌には美和が

「愛歌様・・・長浜美和は愛歌様を龍太郎様の筆頭牝犬と認め忠誠を誓います」
「あっ!はい・・・あっ!はあああぁぁあん!」

レナ姉と同じ様に愛歌に忠誠を誓うと金色のプレートに軽くキスをし直ぐ様ハーフカップでは隠し切れない乳首を口で軽く吸い始めたのだ。
そして左右の乳首を二回吸うと美和は口を愛歌の乳首から離れ俺の方に近づく。
するとレナ姉もそれに合わせて俺のチ〇ポから口を離し美和と入れ替わる様に愛歌の方へと向かったのだ。
そしてレナ姉と美和は

「龍太郎様・・・長浜美和は龍太郎様に一生忠誠を誓います」
「愛歌様・・・美園玲那は愛歌様を長として忠誠を誓います」

そう言っては先程の様に美和は俺のチ〇ポをしゃぶりレナ姉は愛歌の首輪をキスし乳首を吸い付く。
そしてレナ姉がやはり愛歌の両乳首を二回吸うと愛歌から離れる。
それに合わす様に美和も口を俺のチ〇ポから離しフェラチオを終える。
すると下で控えていた牝犬達が礼儀良く俺と愛歌の前で並びだしその先頭がやはり

「龍太郎様・・・・・・」
「愛歌様・・・・・・」

俺と愛歌にレナ姉や美和と同じ事を始める。
牝犬の名前を言い俺と愛歌への忠誠の言葉を言っては俺へのフェラチオと愛歌への首輪のキスと乳首の吸いを行ってゆく。
そして同じ様に愛歌への両乳首吸いを二回行うと俺と愛歌を入れ替えまた同じ事を行い俺と愛歌への忠誠を行う。
忠誠を終えた牝犬は後に退き次の牝犬に譲る。
そして再び俺と愛歌への忠誠の義が続いていった。
当然ながら牝犬達は忠誠の義を終えて安心するが忠誠の義に付き合う俺と愛歌にとっては中途半端に終えるのでたまったもんじゃない。
俺のチ〇ポはイキり続け勃起したままで発散出来ない。
愛歌の方も両乳首で二回の吸いのみで終えて離れるので

「あん!ああああぁぁ・・・」

と中途半端な喘ぎ声しか発せずにいてやはり発散が出来ずにいた。
いわゆる焦らしプレーと言われる物だが愛歌にはともかく俺にも行うのは何だかと想う。
俺と愛歌への忠誠の義は進んでゆくと俺と愛歌へのフラストレーションは溜まる一方になる。
そして忠誠の義も最終段階となり加奈が終わって残りが綾美と仁美の二人となった時ついに俺の限界に達する。

「龍太郎様・・・」
「待て!綾美に仁美!」
「はい・・・何でしょうか?龍太郎様」
「龍太郎様・・・何の御用でしょうか?」

俺は忠誠の義を始め様とする綾美と仁美を止める。
そして俺は

「俺は今猛烈にセックスがしたい!」

そう言うと俺は愛歌の方に顔を向ける。
そこには

「あん!ああああぁぁあん!いきたいぃいぃい!いきたいのおおぉぉ!」

散々乳首責めをされながらも中途半端に終えるが為に喘ぎ続ける愛歌がいた。
そんな俺と愛歌がスッキリするのは只一つ・・・セックスだ。
俺は綾美と仁美を止めたまま愛歌の方へと向かう。
そして俺は先ず綾美と仁美に対して命令する。

「綾美に仁美!」
「はい・・・」
「何でしょうか?龍太郎様」
「これから俺は愛歌とセックスをする」
「はい・・・」
「で仁美はどうすれば?」
「お前達は俺と愛歌とのセックスを見守って欲しい」
「はい・・・」
「承知しました」
「そしてセックス後の俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コへの後処理を持って二人の忠誠の義とする」
「はい・・・分かりました龍太郎様」
「承知致しました龍太郎様」

俺は綾美と仁美をその場に残しゆっくりと愛歌の方へと向かう。
そして俺は愛歌に対して命令する。

「愛歌」
「はいぃい!」
「四つん這いになって尻を向けろ」
「はいぃいぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉさまぁぁ!」

愛歌も俺の命令に従い四つん這いになっては俺に尻を向ける。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す