犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 79
普通クンニはセックス前の前戯として行われる事が多くセックス後に行う事は少ない。
だか俺は今俺の精液まみれになった愛歌のマ〇コが愛しくなり舐めたくてたまらなくなり舐め始めたのだ。
愛歌のマ〇コを舐め始めると愛歌の愛液と共に俺の精液が俺の舌に絡み合う。
正直精液その物の味は決して旨い物では無い。
寧ろ不味い部類に入る物だ。
だが愛歌の愛液が混ざった愛歌の大好きな俺の精液とあって俺は進んで精液まみれの愛歌のマ〇コを舐め愛液と精液が混ざった液体を舐め取る。
そして俺がマ〇コを舐める度に
「あん!ああああぁぁ!あん!りゅうぅぅ!りゅうぅぅたろぉぉ!はあああぁぁあん!きもちいいよおおぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!ああああぁぁあん!」
愛歌は再び感じ始め俺の舌戯で快感で喘ぎまくる。
愛歌は顔を真っ赤に染めながら喘いでいる。
きっと俺にマ〇コを舐められ恥ずかしいのだろう。
だがそれ以上に俺がマ〇コを舐めている事に愛歌は幸せと恥辱が混じり合い極上の快感を得ていると俺は信じて疑い無い。
そして俺は手に何故かおしぼりを手にしながら愛歌のマ〇コを舐め回すと
「ああああぁぁあん!りゅうぅぅ!たろぉぉ!あん!いくううぅぅ!あん!またぁぁ!いっちゃううううぅぅ!あっ!はああああああぁぁあん!!・・・」
愛歌はたまらず絶頂してしまう。
と同時に俺は直ぐに手にしたおしぼりを愛歌のマ〇コに押し当てる。
やはり愛歌の可愛い制服姿を潮で汚したく無いからねっ。
俺は愛歌の潮が吹き終えるのをおしぼり越しに感覚で分かるとそっとマ〇コに押し当てたおしぼりを外す。
やはり愛歌の制服は若干濡れてはしまったが対して目立つ程では無く乾いたタオルも有った事もあって愛歌の制服は無事に済んだ。
そして愛歌は俺の顔を見て
「龍太郎ぉぉ・・・最後はやっぱり牝犬の務めをしなきゃぁ・・・」
そう言っては俺の剥き出しのチ〇ポに顔を移し多少乾いた俺のチ〇がを頬張る。
そして愛歌は俺のチ〇ポを口で綺麗にすると俺は愛歌と身支度をやろうと告げる。
「ありがとう愛歌・・・モニターも終わっている様だし身綺麗にしようか愛歌」
「うん・・・龍太郎ぉぉ・・・」
愛歌もその指示に従うと外していた紐パンティを身につける。
俺も晒したままだったチ〇ポをしまい込むと俺と愛歌は再び見た目は普通の高校生カップルに戻った。
すると良すぎる位のタイミングで
トン!トン!
『龍太郎様に愛歌・・・入ります』
部屋の外から美和の声が聞こえ扉が開いた。
そして美和は俺と愛歌、対して
「龍太郎様に愛歌・・・準備が出来ましたのでどうぞ付いて来て下さいませ」
部屋を出て次の場所へと案内し始める。
「うん・・・分かったよ美和それじゃあ愛歌行こか」
「うん・・・龍太郎ぉぉ・・・様」
俺と愛歌はいまだ美和の準備が何だか知らずに美和の後を追い部屋を出て行く。
そして俺と愛歌が部屋を出ると
「ふふふ・・・どうでしたか?」
「あっ!レナ姉・・・」
「ああ・・・レナ姉・・・綺麗だよぉ」
レナ姉も美和と共に服を着て俺と愛歌を待っていたのだ。
上は美和と同じ様にノーネクタイのYシャツに黒の背広を羽織っていたが下は膝丈程のスカートを履いており美和とは違った清廉さを醸し出していた。
その姿に俺は息を飲み愛歌は綺麗と口ばしってしまった。
だがその後のレナ姉の言葉に俺と愛歌は驚いてしまう。
「ありがとう・・・りゅうくん!まなちゃん・・・もとい龍太郎様に『愛歌様』・・・」
「えっ?」
「えっ!ええええぇぇ!」
レナ姉は俺に『龍太郎様』と言い同時に愛歌に対して『愛歌様』と言ったのだ。
俺に対しては当然である・・・
俺の最初の専属教師であったしその時もレナ姉は当然『龍太郎様』と言っていた。
だが今レナ姉は愛歌に対しても『愛歌様』と『様』を付け言った事に非常に驚いたのだ。
俺でも驚いたのだからいきなり『様』付けされた愛歌が俺以上に驚いていたのは言うまでもない。
「れっ!レナ姉・・・冗談は止してよぉ・・・愛歌はレナ姉と同じ龍太郎ぉ様の牝犬だよぉ」
「それはねぇ・・・」
「待って玲那!その事は美和がお二方にお伝えしますわ」
「分かりました美和先生・・・」
「では何で愛歌に『様』付けをするのですか?」
「俺もそこがちょっと分からないよ美和?」
「分かりました龍太郎様に愛歌様・・・」
美和はレナ姉を遮り俺や愛歌の質問に答え様とする。
それにしても美和も愛歌に『様』付けするのには俺も愛歌も驚くばかりだ。
「ではその答えに対しては先ずは今の龍太郎様の立場からお答えする必要がありますわ」
「えっ?俺の立場が愛歌に『様』付けする理由なんですか?」
「そう言う事になりますわ龍太郎様」
どうやら今の俺の立場が愛歌に『様』付けする理由となっているらしい。