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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 78

愛歌は俺と向かい会う様に俺の膝を跨ぎマ〇コを俺のチ〇ポに合わす。
そしてゆっくりと腰を下ろし愛歌のマ〇コが俺のチ〇ポを入れ始めた。

「ああああああぁぁあん!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!きもちいいいいぃぃ!」
「ああああ・・・愛歌・・・いいぞぉぉ!」
「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!すきいいぃぃ!すきいいぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉ!」

愛歌は喘ぎ腰を上下させ俺のチ〇ポを貪る。
そんな愛歌が愛しくなった俺は

「だいすきいいぃぃ!はあああああぁぁあん!・・・うぐっ・・・はふっ!はふううぅぅ・・・」
「ううぅぅ・・・うん・・・ううぅぅ・・・」

愛歌が喘ぎ口を開けたタイミングで口を重ね舌を入れたディープキスを始めてしまう。
こうして俺と愛歌はモニターの中でも部屋の中でも濃厚なセックスを行う。
しかし俺には今愛歌に行っているセックスがモニター上に映る俺と愛歌のセックスとは明らかに違うセックスと感じる。
モニター上の俺と愛歌はもう理性を脱ぎ捨て性欲の獣と化し牡と牝の性交をし快楽を貪り続けていた。
しかし今のセックスは明らかに俺と愛歌の感情が織り込まれている。
勿論俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コが出し入れし合い極上な快感を俺と愛歌の身体に与えてはいる。
だが唇を重ね舌を絡み合いが俺と愛歌の愛情が受け渡されているのを俺は感じていた。
それは愛歌もそうであろう。

「ううぅぅ!うぐっ!うぐっ!はふううぅぅっ!はうううぅぅうん!」

愛歌も腰を動かし続けながらも寧ろ俺とのディープキスに力を入れているとしか思えない。
愛歌も唇と舌から感じる俺への愛情が感じているのでなければ今頃キスを解き大きな声で喘ぎながら腰を動かしセックスに没頭していただろう。
そう・・・俺も愛歌も今セックスよりもディープキスに気を移していた。
それは多分だが・・・今俺と愛歌は着衣をしながらセックスしているからだろう。
モニター上の俺と愛歌はお互いに全裸を晒し正に全てを脱ぎ捨てた獣だ。
だが今俺と愛歌はセックスはしててもお互い着衣はしたままだ。
つまり着衣こそが俺を獣にせず愛歌も愛情を感じ俺に注いでいるのだろう。
そう思うと俺はより愛歌を愛しくなってゆき更に舌を絡ませ続けながらキスにのめり込んでゆく。
だがそんな俺と愛歌とてセックスもしている以上口を塞いだままでは息が出来ない。

「うぐっ!ううぅぅ!はあああぁぁ!あん!まなかぁぁ!」
「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!あん!あっ!ああああああぁぁあん!」
「ああぁぁ!まなかぁぁ!いけぇぇ!いけええぇぇ!」
「ああああぁぁ!!りゅうぅぅたろぉぉ!あっ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!ああああぁぁ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!」

俺と愛歌はキスを解くとお互いの名前を叫びながらセックスをし続ける。
そしてお互いが一発で絶頂しようと俺も愛歌も腰を動かし続けた。
そしてモニター上での俺と愛歌のセックスが終えようとした頃に今の俺と愛歌のセックスも終えようとしていた。

「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!あん!いっちゃううううぅぅ!」
「だすぞぉぉ!まっ!まなかぁぁ!」
「いくううぅぅ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!あん!りゅうううぅぅ!たろおおぉぉ!いくううぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「でるぅぅ・・・うっ・・・うわあぁぁ!・・・まなかぁぁ・・・」

愛歌は俺の名前を叫びながら絶頂しイキ果て俺もまた絶頂し愛歌のマ〇コに精液を注ぎ込む。
そしてモニター上の俺が正気を取り戻したところを映し出された頃には

「あん!・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」
「愛歌・・・」

俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コが繋がったまま再び唇を重ね舌を入れたディープキスを行いお互いの愛情を確かめ合っていた。
やがて愛情を確かめ合った俺と愛歌はキスを解くと共に俺のチ〇ポは愛歌のマ〇コから抜き出す。
避妊具を嵌められた愛歌のマ〇コからは中に注がれた精液が行き場が無くダラダラとマ〇コから流れ出ていた。
それを見た俺は思わず

「なぁ愛歌・・・」
「何ぃぃ・・・龍太郎ぉぉ・・・」
「愛歌のマ〇コ汚れているからたまには俺が綺麗にしてやるよ」

愛歌のマ〇コが俺の精液まみれになっているのを見て綺麗にしようと愛歌に告げたのだ。
愛歌は照れながらも

「えっ?龍太郎ぉぉが愛歌のマ〇コを綺麗に?」
「ああそうだよ愛歌・・・さぁ愛歌よ俺にマ〇コを見せてくれ」
「うっ・・・うん分かったよ龍太郎ぉぉ・・・」

愛歌は素直に聞き入れ俺の目の前でマ〇コを晒す。
そして牝犬のマ〇コを御主人自らが綺麗にする・・・と言う事は

「愛歌・・・ペロッ」
「ああああぁぁ・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」

俺は愛歌のマ〇コに舌で舐め始めた。
様は俺が愛歌にクンニを行うと言う事だ。

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