そして俺も愛歌の喘ぎ声に合わせるかの様に

『うおらぁぁ！うおらぁぁ！いけぇぇ！いけぇぇ！うおらああぁぁ！』

と淫らに喘ぐ愛歌を煽っていた。
その内にモニター上の愛歌は

『いくううぅぅ！いくううぅぅ！いくううぅぅ！ああああぁぁ！ひやあああああぁぁあん！！・・・』

一目で絶頂したシーンが映し出されていた。
だが俺の様子はまだ射精はしていない様だ。
モニターでの愛歌を抱いたままの俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れ続けながら愛歌の身体を持ち上げたのだ。
そしてチ〇ポをマ〇コに突きなから俺はマットレスへと歩き出したのだ。
その間も愛歌はマ〇コにチ〇ポを突き入れられたまま

『はあああああぁぁあん！ち〇ぽぉぉ！ち〇ぽぉぉ！はあああぁぁあん！ああああぁぁ！ち〇ぽおおおおぉぉ！』

相変わらず『チ〇ポチ〇ポ』と叫びながら俺に身を任せている。
そして俺に身体を動かされながら愛歌のマ〇コは俺のチ〇ポに貫かれ続けていた。
そして俺と愛歌がマットレスに到着するなり

『おぉぉらぁ！さっさとぉ！いけやぁ！めすいぬぅぅ！』

俺はそう叫ぶなり愛歌の身体をマットレスに押し付けたのだ。
しかも愛歌の肩がマットレスに食い込み腰から下の下半身をグイッと上げては身体を屈ませる。
丁度マ〇コが天井に向いた形となるが俺のチ〇ポが入っている為に俺が愛歌の身体を被さる様になりマ〇コを突き続けていた。
だがそんな無理な体勢となっていた愛歌は相変わらず

『あん！あっ！あっ！あっ！いいぃぃ！いいぃぃ！あん！いいぃぃ！いいいいぃぃ！』

チ〇ポに貫かれたマ〇コからの快感に愛歌は喘ぎ続ける。
それどころか愛歌は

『はあああああぁぁあん！いくううぅぅ！いくううぅぅ！ひやあああぁぁあん！いくううううぅぅ！ああああああぁぁあん！！・・・』

余りの快感に絶頂してしまう。
しかしそれでも俺は射精が出来ずチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き続けていた。
それも更に早くそして力強くチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き続ける。
そして突き続けられた愛歌は

『ああああぁぁ！ち〇ぽぉぉ！ああああああぁぁ！ち〇ぽぉぉ！ち〇ぽぉぉ！あん！ああああぁぁあん！』

絶え間なく続く快感に『チ〇ポ』と叫びながら喘ぎ続ける。
やがて俺のチ〇ポも遂に射精が近づいたのか腰の動きを早め何度も絶頂し続けた愛歌も直ぐに絶頂へと誘う。

『ああぁぁ！だす！だす！だす！だす！うわあああぁぁ！』
『いぐぅぅ！いぐぅぅ！いぐ！いぐううぅぅ！あん！ふわああああああぁぁあん！！・・・』
『でるううぅぅ・・・うわあああぁぁ・・・』

俺のチ〇ポは漸く射精し愛歌のマ〇コに精液を注ぎ込む。
しかしもう獣と化した俺と愛歌は性欲の赴くままセックスをし続けていた。
俺は直ぐ様チ〇ポを入れたまま愛歌の身体を反転させ四つん這いさせ後背位にするなりまた腰を動かし始めチ〇ポを突き続ける。
これはまさに俺もが牡犬となり牝犬の愛歌を犯し続ける。
これはもうセックスでは無い・・・牡と牝が交尾する獣の性交だ。
ただ唯一違うとするならばこの性交は子を成す為の崇高な行為では無い。
只々性欲を欲し貪り続ける下俗な行為でしかないのだ。
それでも俺と愛歌は理性を剥ぎ取りながらも

『ああああぁぁ！ち〇ぽぉぉ！いいいいぃぃ！ち〇ぽぉぉ！いいいいぃぃ！』
『はっ！はっ！はっ！はっ！うおぉぉらああぁぁ！うおぉぉらああぁぁ！いけええぇぇ！めすいぬぅぅ！』
『ああああぁぁ！いいいいぃぃ！いいいいぃぃ！あん！ああああぁぁ！あん！』

と快楽を求む獣になるのを素直に受け入れ快楽を貪るセックスをし続けていた。
その様子が一部始終映されたモニターを見続ける俺と愛歌。
モニターでは獣と化した俺と愛歌を今部屋で見ている現在の俺と愛歌だか次第に俺の下半身からどす黒い悦楽が湧いてくる。
そして俺の頭の中で

“犯せ！犯せ！目の前の牝犬を犯せ！・・・”

と俺の本能が再び愛歌とのセックスを急かせる。
しかも愛歌の方もまた

「はあああぁぁ・・・あん！・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・ああああぁぁ・・・からだぐぁ・・・あついぃぃ！あついぃぃよおおぉぉ・・・」

性欲を求め始めまた牝犬モードへと突入していた。
俺は愛歌の履いた紐パンティを解きマ〇コや尻を晒け出すと俺もズボンのスファナーを下ろしチ〇ポを晒し出す。
そして俺は愛歌に俺の膝の上に座る様に指示を出す。

「愛歌・・・俺の上に座りなっ」
「うん・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」

愛歌も俺の指示に従い俺の上に座ろうとする。
勿論これは只々俺の膝に愛歌が座るのでは無い。
晒し出した愛歌のマ〇コに剥き出した俺のチ〇ポを入れながら座れと言う意味だ。