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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 74

俺はチ〇ポを突きながら

「ああぁぁ!ああぁぁ!まぁぁなぁぁかああぁぁ!!」

叫びあげ愛歌も

「あん!あん!いくううぅぅ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!ああああぁぁ!いくううううぅぅ!!」

喘ぎ叫び続ける。
そして・・・

「うわああああああぁぁ!!ああああぁぁ!!」
「いくっ!いくっ!いくっ!ああぁぁ!ああぁぁ!いくううぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・うわぁぁ・・・」

愛歌はまた絶頂しイッてしまい俺も愛歌の中に射精してしまった。
と同時に俺の頭の中が真っ白になり何かが弾け飛んだ。
愛歌を抱き締めながら・・・


そして俺が正気を取り戻した時・・・
俺と愛歌は浴槽の中では無く泡踊りした方でないマットレスの上に居て愛歌を見下ろして見ていた。
愛歌は俺の精液まみれになって

「ああぁぁ・・・りゅうぅぅ・・・たろぉぉ・・・ああぁぁ・・・すきぃぃ・・・」

身体をピクピクと痙攣させながら俺の名前を小さな声で呟いていた。
俺はそんな愛歌の姿を見て何とも言えない満ち足りた気持ちになっていた。
愛歌を完全に俺のものにした高揚感は何とも心地好い。
何より愛歌の方も

「ああぁぁ・・・りゅうぅぅ・・・たろぉぉ・・・あん・・・もうぉぉ・・・ああぁぁ・・・」

呟いている表情は満ち足りた笑顔を見せていた。
俺は膝を落とし愛歌の身体を抱き締めるとそのまま起こし上げる。
そして俺と愛歌が顔を合わせると

「愛歌・・・」
「りゅうぅぅ・・・たろぉぉ・・・」

お互いの名前を言っては唇を重ねキスをする。
俺と愛歌は舌を絡ませながらお互いの正気を取り戻してゆく。
やがて舌と唇を解くと

「愛歌・・・好きだよ」
「あん・・・りゅうたろぉぉ・・・だいすきぃぃ・・・」

お互いの気持ちを晒け出すと俺と愛歌は自然と再び抱き締め合いながら唇を重ね舌を絡ませたディープキスをした。
そして俺と愛歌は唇を解いてディープキスを終えると記憶が飛んでいた浴槽からこのマットレスでの出来事を敢えて聞かずに

「じゃあシャワーを浴びて上がろうか?愛歌」
「うん・・・良いよ龍太郎ぉ・・・」

俺と愛歌はマットレスから離れて汗やら愛液やら精液やらが着いた身体をシャワーで流し落として漸く浴室から出る。
その後の俺と愛歌は普通に濡れた身体をバスタオルで拭き取りドライヤーで髪を乾かす。
俺は髪を乾かす愛歌を見て改めて見た。
一年半の間あの場所に愛歌は居たにも関わらず髪型は変わらずにいた事だ。
たぶん校長先生が機を効かせて髪を整え続けたであろうがそんな事愛歌は知るよしも無く仮に校長先生から聞こうとしても野暮って言う事だろう。
俺は思っていた事を心に仕舞い込み愛歌を見守り続けていた。
そして俺は可も思い出したかの様に

「愛歌・・・ところで着替えはどうした?」

美和が愛歌に渡した着替えの事を伝える。

「あっ!そうだった龍太郎ぉに着替え渡さなきゃ」

愛歌もその事を思い出したのか美和に渡された紙袋から俺の着替えを取り出しては俺に渡した。
俺は直ぐ様着替え終えると愛歌に

「そう言えば美和は愛歌のコスチュームも有るって言ってたな」
「うん・・・そう言ってたねっ・・・」
「だったら着てみてはどうだい愛歌」
「うっ・・・うん分かった」

俺は愛歌にも用意されたコスチュームを着る様に愛歌に伝える。
愛歌も何だか分からないコスチュームに戸惑いながらも俺の言う事を従う。
そして愛歌は紙袋の中には更に紙袋が入っておりその中に愛歌のコスチュームが有るのであろう。
愛歌はその紙袋を取り出しその中を覗き込む。
するとその中に有るコスチュームに愛歌は驚く。

「えっ!これって・・・」
「どうした愛歌?」
「うん・・・これを着て良いのかな?」
「美和が愛歌に着る様に伝えたのだから着てみろよ愛歌」
「うん・・・」

愛歌は俺に楚々のかれて紙袋からコスチュームを取り出す。
するとコスチュームと言うよりか可憐な女子高生の制服であった。
俺も愛歌もその制服に見覚えがある。
それはこの学園を紹介したパンフレットに写っていた女子の制服その物であったのだ。
パンフレットに写された女子の制服はどの学校の女子の制服よりも可愛くてしかも品の有る清楚さも兼ね備えており実際にこの制服着たさにこの学園に入学や転入する女子も居る位だ。

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