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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 73

そして身体全体を散々弄られた愛歌は

「はあああああぁぁ!いっちゃうううぅぅ!ああああぁぁあん!いくううぅぅ!いくううぅぅ!あっ!はあああああぁぁあん!!・・・」

マ〇コや乳首を少し弄られただけで絶頂に達しイッてしまった。
また愛歌の絶頂には潮吹きも伴うが避妊具のせいか吹き方も一定しない。
時に弱いシャワーの様に全体に漏れる様に弱く時にホースを絞った様に細くて力強い吹き方もする。
その時々の潮の吹き方を見てて俺は更に愛歌を愛しく感じる。
やがて俺は愛歌に

「綺麗になったよ愛歌・・・じゃあシャワーをかけて泡を流そう」
「うっ・・・うん・・・りゅうぅぅ・・・たろぉぉ・・・」

声とシャワーを愛歌にかけては身体の泡を流し落とす。
愛歌も絶頂からまだ間がないからかおとなしくシャワーを受けていた。
だかそれとて愛歌の淫らな牝犬の身体は敏感に反応し

「ああああぁぁあん!あたるううぅぅ!あん!あたっちゃうううぅぅ!」

シャワーの水飛沫に身体は再び疼き喘ぎ出す。
そして粗方泡を落とし終えた頃には

「ああああぁぁ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!ああああぁぁあん!またぁぁ!いくううぅぅ!いっちゃうううぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

絶頂間もない愛歌の身体は素早くまた絶頂しイッてしまう。
潮もまた何回も吹いたからかマ〇コ全体にダラダラと弱く吹いていた。
そしてイキ続けたからか愛歌は

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

と息を絶え絶えになりながら力無く俺に寄りかかった。
俺はそんな愛歌が愛しくて頭を撫でながら

「愛歌・・・頭は自分らで洗おう」
「うん・・・りゅうぅぅ・・・たろぉぉ・・・」

俺は髪の毛は自分で洗おうと告げ愛歌も頷く。
愛歌は気怠い身体を俺から離れると手にリンスインシャンプーを手に取り髪の毛を洗い始める。
俺も同じく頭を洗い汚れを落とす。
そしてお互いの髪の毛をシャワーをかけ合いながらシャンプーの泡を流し落とした。
俺と愛歌は身体全身を綺麗にすると再び浴槽に向かい再び身体を湯に浸る。
そう・・・あの媚薬成分が混ざった入浴剤が入った浴槽の湯に・・・
しかも身体に付いていた汚れを流し落とした綺麗な身体でその湯に浸るのだ。
当然最初に湯に浸った時よりも媚薬成分はよりダイレクトに身体に効いてくる。
そう・・・愛歌の身体にもそして俺の身体にもだ。
俺のチ〇ポはそれ以上出来ない程に勃起しマ〇コに入りたがっている。
そして愛歌の方も

「はあああああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ・・・あついいいぃぃ!からだぐぁぁ!あついいいぃぃ!」

と疼いた身体の火照りを口にしていた。
俺も愛歌も同じ想いだった。

“やりたい!早くセックスをしたい!”

すると俺と愛歌は浴槽の中で自然と抱き締め合うとお互いの腰が動き何かを探し求める。
俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コがだ。
そして俺のチ〇ポの先が愛歌のマ〇コを探し当てると居ても経ってもいられず

「入れるぞ愛歌!」
「ああああぁぁ!おねがいいいぃぃ!はあああぁぁあん!りゅうううぅぅたろおおぉぉ!」

俺は直ぐ様チ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れた。
そして待ちわびたチ〇ポがマ〇コに入った愛歌も

「はあああああぁぁあん!はいるううぅぅ!あん!ち〇ぽぐぁぁ!はいってええぇぇ!はあああぁぁ!きもちいいぃぃ!あん!はあああああああぁぁあん!」

叫びながらセックスで喘ぎまくる。
こうして俺と愛歌は浴槽に媚薬成分が混ざった入浴剤が入った湯の中でセックスをする。
その行為はより媚薬成分が俺と愛歌の身体に効いてゆき快楽が暴走してゆく。
そして俺は腰の動きを早め

「あっ!はっ!はっ!はっ!あっ!」

息を荒げ早く愛歌の中に射精したいとの意識が支配してゆく。
そして愛歌もまた

「あん!あん!あん!あん!ああああぁぁ!ほしいいいぃぃ!だしてええぇぇ!はあああああぁぁあん!だしてええええぇぇ!」

と腰をくねらせながら愛歌のマ〇コは俺のチ〇ポを絞り射精を即していた。
もう俺の頭も愛歌の頭もセックスの悦楽しか求め合っていなかった。

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