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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 72

愛歌は惚けた表情をしながらも俺の指示が届いたのか

「ほへぇぇ・・・うん・・・」
「うわっ・・・あっ・・・ああぁぁ・・・」

俺は愛歌に顔射し愛歌も応えるかの様に口を塞いでは顔全面で精液を受け止めた。
因みに愛歌が絶頂した時もやはり潮を吹いたが潮は俺の両脚の間で吹いており今回は俺の身体に当たって無い。
そして一通り俺の身体を愛歌の身体で泡を伸ばし終えると

「はぁ・・・愛歌・・・」
「あん・・・なあぁぁに・・・りゅうたろぉ・・・」
「じゃシャワーで泡を流し落としてくれないか?」
「あん・・・わかったよぉぉ・・・りゅうたろぉぉ・・・」

俺と愛歌はマットレスから立ち上がりシャワーのあるキャビネットへと向かう。
そしてキャビネットに着くと愛歌はシャワーを手に取っては湯を出して俺の身体に着いた泡をシャワーで流し落としていった。
やがて俺の身体に着いた泡が粗方流れ落ちると

「じゃあ今度は俺が愛歌の身体を洗うから愛歌はあの椅子に座って」
「うん分かったよぉ龍太郎ぉ」

俺は愛歌にあの中心部が凹んだ椅子に座る様に言う。
愛歌も乳房と股間に泡がついていて綺麗になっているものの他が汚れていたので愛歌は素直に椅子に座った。
俺は両手に泡をのせると背中をゆっくりとそして丁寧に擦り始める。
愛歌は当初はリラックスした表情で俺の擦りを受け止めていたが次第に身体全体がうっすらと赤みを帯びてやがて

「あん・・・ああぁぁ・・・りゅうたろぉ・・・きもちいいよぉぉ・・・」

艶を帯びた声をあげ始めたのだ。
更に俺は愛歌の身体を擦り揉み解す度に

「ああぁぁ・・・ああぁぁあん・・・あっ!はああああぁぁ・・・からだぐぁぁあん・・・あっ!あついいいぃぃ・・・」

と愛歌は喘ぎ続けた。
そう・・・俺は今愛歌に性感マッサージを行っているのだ。
俺は両手に神経を集中させながら愛歌の身体をマッサージしてゆく。
勿論だが乳首やマ〇コを敢えて弄らない。
愛歌は廃棄物から救い出された際に身体全体の性感は高められている。
だか俺は愛歌の身体に元々からある敏感なところを擦りながら探しているのだ。
そしてどうやらちょうど背中の背骨付近を沿う様に擦ると

「はああああああぁぁあん!!あん!ああああああぁぁあん!!」

他のところよりも激しく喘ぐのだ。
どうやら背骨付近が愛歌の敏感な性感帯の一つであろう。
だが俺は更なる愛歌の性感帯を探す為に両手は愛歌の身体を擦り続ける。
すると意外なところで愛歌が反応し激しく喘ぐ。

「はあああああぁぁあん!!おへそおおぉぉ!あっ!はあああああぁぁあん!ああああああぁぁあん!!」

そう臍周りも愛歌の性感帯らしい。
腰を掴んだり股間周りの弄りは何時もやってはいたが臍周りはあまり弄って無かったので意外と盲点だった。
俺も新鮮に感じながらも尚も愛歌の身体を擦り続け俺がまだまだ知らない愛歌の性感帯を調べ続ける。
そしてもう一つ愛歌の性感帯を知る。
それは臍周りから脚へと更に下に擦ってゆき遂に足先までいった時に

「あん!ああああぁぁあん!あしぃぃ!あしぐぁぁ!はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」

足先それも足の指周りを擦った時に激しく喘いだのだ。
よく足裏を擦るとくすぐったいと感じるが愛歌の場合は足裏それも指の間が性感帯らしい。
こうして俺は愛歌の身体を隈無く擦りまくり愛歌の性感帯を調べ終えるが愛歌というと

「はあああああぁぁ!あついいいぃぃ!あついいいぃぃ!うずくのおおぉぉ!からだぐぁぁ!からだぐぁぁ!あついのおおぉぉ!」

発情して身体が疼きまくり寧ろ苦しそうな感じだった。
俺は愛歌を楽にさせようと愛歌が座る椅子の凹み部分に右手を入れては愛歌のマ〇コを弄り始める。
同時に左手も愛歌の身体を抱き締める様に下乳から回しては人差指と中指で乳首を捏ね始めた。

「はあああああぁぁあん!らめええぇぇ!あん!あっ!ああああああぁぁあん!」

愛歌はマ〇コと乳首を弄られた瞬間に激しく喘ぐ。
愛歌の喘ぐその表情は妖艶で綺麗だ。
やっぱり一番感じるマ〇コと乳首を弄られるのが愛歌は悦んでいるみたいだ。

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