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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 71

更に俺は愛歌に脚にも泡をつける様に指示を出す。

「俺の脚にも泡をつけてそこは股間で伸ばすんだ」
「ああぁぁあん!わかったよぉぉ!りゅうたろぉぉ!」

愛歌は俺の指示通りに俺の脚にも泡をつけるとやはり指示通りに股間で泡を伸ばし始めた。
そう・・・今ここで愛歌が行っているのはマットプレイ所謂『泡踊り』。
それは女体全体を使って男を悦ばすプレイだ。
今はローションで行うのが普通だが今回は俺の身体を綺麗にするのも目的の一つなので今回は泡で出すタイプのボディシャンプーを使ってみた。
普通のマットプレイでは男を悦ばす為のプレイなのは先程言った通りで勿論俺も愛歌が行っている事もあって悦んでいる。
だがそれ以上に愛歌が

「あん!ああああぁぁ!こすれるううぅぅ!はあああああぁぁあん!こすれてええぇぇ!きもちぐぁいいのおおぉぉ!」

身体全体を使って泡を俺の身体に擦りつけているので愛歌の方も悦んでいたのだ。
それもまた牝犬だからなのだろうか。
身体全体で俺を擦る事でクリ〇リスや乳首を刺激させてしまう。
それ故に牝犬の身体である愛歌も刺激による疼きからの快感に逃れる事は出来ない。
やがて愛歌は俺の身体を擦りながら

「あん!らめぇぇ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!ああああぁぁ!いっちゃうぅぅ!りゅうたろおおぉぉ!はああああぁぁあん!!・・・」

愛歌はたまらず絶頂してしまい吹き出た潮が俺の脚に当たり泡を流してしまう。
俺は直ぐに愛歌に潮がかかったところに指を指しやり直させる。

「愛歌・・・そこだけ潮がかかったから泡をつけ直して」
「ああああぁぁあん!わっわかったよぉぉ・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」

愛歌は言う事を直ぐに聞いて潮のかかったところに泡を塗り直しそこだけ乳房で伸ばしてゆく。
そして背面は脚は股間でそれ以外は乳房で泡を塗り終えると

「それじゃ・・・今度は前面をお願いするよ」
「ううぅぅうん!あっ!わかったよおおぉぉ!りゅうぅぅたろおおぉぉ!」

俺は愛歌に再度指示しては俯せだった身体を仰向けに反転させる。
愛歌も悶えながらも再び手に泡をのせては反転し終えるのを待つ。
やがて俺が反転し終えると愛歌は再び泡を俺の身体にのせては背面の時と同じ様に乳房と股間で泡を伸ばしてゆく。
そして愛歌が泡を伸ばす度に

「あん!あっ!ああぁぁあん!こっ!こすれるううぅぅ!あん!こすれるううぅぅ!あっ!ああああぁぁあん!」

愛歌は喘ぎ悶え続けていた。
それも背面の時よりもはるかに悶えも激しく喘ぐ声も大きい。
それは勿論俺のチ〇ポの存在だ。
愛歌が身体を動かす度にどこかで俺のチ〇ポに当たり否応でもその存在を感じてしまうからだ。
それでも今度は絶頂せずに愛歌は俺の前面を泡で伸ばしきった。
但し一ヵ所だけ伸ばし残していた。
そう俺のチ〇ポだ。
俺は愛歌に

「愛歌」
「ああぁぁあん!なあぁぁにぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉ!」
「セックス以外で俺のチ〇ポに泡を伸ばしてくれ」
「ううぅぅうん!りゅうぅぅたろぉぉ!わかったよぉぉ!」

こう指示をして愛歌も頷く。
ローションでは無いので安全の為に敢えてセックスを除外した。
そして愛歌も俺の意向を知ったのか身体を俺の下半身の方にずらしちょうど乳房がチ〇ポのところに止める。
そして俺のチ〇ポを両乳房の間に挟むと乳房でチ〇ポを擦り始める。
そう愛歌はパイズリを始めたのだ。

「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!」

愛歌は俺の名を呼びながらもパイズリをし続ける。
そして先程の俺の前面による泡踊りを我慢していた愛歌の身体はパイズリの圧迫で徐々に身体が昂り始める。

「あん!りゅうぅぅたろぉぉ!ああああぁぁあん!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!りゅうぅぅたろぉぉ!」

愛歌は早く絶頂したいのかパイズリのスピードを身体の昂りに合わす様に増してゆく。
それは俺のチ〇ポでも同じであり愛歌の柔らかくも張りのある乳房に擦られて徐々に射精へと誘っていった。
やがて愛歌の身体が絶頂へと近づき

「ああああぁぁあん!いくぅぅ!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」

愛歌はパイズリで絶頂してしまう。
と同時に俺のチ〇ポも限界に達し

「愛歌!口を開けずに顔で受け止めぇぇ!!」

愛歌に口で受け止めず顔全体で受け止めろと叫ぶ。

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