そして愛歌の右脚を上げた右手を左手に持ち変えると右手を愛歌の左太股を抱え込み俺の身体ごと愛歌の身体に引き寄せる。
やがて俺のチ〇ポが愛歌のマ〇コに触れると

「じゃ早速入れるぞ・・・」
「あん！いれてぇぇ！いれてぇぇりゅうたろぉぉ！」

俺は愛歌をその体勢のままチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れた。

「ああああぁぁあん！はいるぅぅ！りゅうたろのぉぉ！ち〇ぽぐぁ！はいってるぅぅ！ああああぁぁあん！はいっているよぉぉ！あん！あっ！ああああああぁぁあん！」

愛歌はチ〇ポが入った途端に爆乳をプルンプルンと揺らしながら盛大な喘ぎ声を上げては貪り狂う。
俺もそんな愛歌に愛しさを感じ腰を力いっばい込めて愛歌の股間を叩き続ける。

パン！パン！パン！パン！パン！・・・

浴場内は俺と愛歌の股間同士が叩き合う音が反響し合い俺と愛歌の耳に伝わってゆく。
それが愛歌に影響したのか？それとも浴槽の媚薬成分が効いているのか知らないが

「あん！らめぇぇ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！ああぁぁあん！いくぅぅ！いっちゃうぅぅ！あっ！ああああああぁぁあん！！・・・」

愛歌は盛大に喘ぎながら絶頂してしまう。
そして俺の方も媚薬成分の影響なのか

「ああああ・・・出るから・・・愛歌・・・受けとれ・・・」

俺は愛歌にそう言うと愛歌の両脚を掴んでいた両手を離し射精目前のチ〇ポを愛歌のマ〇コから引き抜く。
両脚を離された愛歌は絶頂の余韻もあってかガクンと崩れる様に膝立ちの状態になる。
それを見ていた俺は右手でチ〇ポを扱きながら

「愛歌・・・口を開けろ・・・」
「あっ・・・うわああああぁぁ・・・」

俺は愛歌に口を開ける様に指示し愛歌も従う様に口を開けた。
そして俺のチ〇ポが射精しようとしたその瞬間に俺はチ〇ポを愛歌の口に入れたのだ。
その瞬間に

「うっ・・・うっ・・・」
「ほぐっ・・・ほぐっ・・・ううぅぅ・・・ううううぅぅ・・・」

俺は愛歌の口の中で射精をし精液を注ぎ込む。
愛歌は牝犬の本能に従い俺の吐き出した精液を一滴残らず飲み干していった。
やがて俺の射精が終わり愛歌も粗方精液を飲み干すと俺はゆっくりとチ〇ポを愛歌の口から引き抜いた。
そして俺の射精と愛歌の絶頂の余韻が残る中俺は愛歌に手を差し伸べ愛歌の身体を引き上げる。

「愛歌・・・落ち着いたかい？」
「うん・・・ありがと・・・龍太郎ぉ・・・」

俺と愛歌はそう言い合うと共に笑みを浮かべた。
すると愛歌は何かを思い出す。

「あっ！そうだ早く身体を洗わなきゃ」
「そうだったな愛歌」

そうだ俺と愛歌が風呂に入る理由は身体を綺麗にする事である。
愛歌はそう思うと浴場の周りを見渡す。
だがシャンプーやボディソープそれに何故かローションがあるものの身体を洗う為のタオルやボディブラシが見つからない。

「あれ？身体を洗う物が無いよぉ龍太郎ぉ」

愛歌はそう言って俺に聞いてくるが俺はさっさと身体を床に牽いてあるマットレスに横になっていた。
そして俺は愛歌に

「ここはソープランド仕様だからそんな物は無いよ」
「それじゃ何で洗うの？龍太郎ぉ」
「とりあえずここはローション・・・と行きたいところだが身体を洗うのが目的だからとりあえず泡が出るタイプのボディシャンプーを持って来てくれ」
「わっ・・・分かったよ龍太郎ぉ」

そう言っては愛歌に泡が出るタイプのボディシャンプーを持ってくる様に指示を出す。
愛歌も俺の指示に従いボディシャンプーを取りに行っては持って帰って来た。
そして俺は再び愛歌に指示を出す。

「そうしたら愛歌は俺の背中にたっぷりと泡をのせるんだ」
「分かったよ龍太郎ぉ」

愛歌は俺の指示通りにボディシャンプーのノズルから大量の泡を俺の背中を出す。
そして愛歌は手で泡を伸ばそうとする。
だが俺は直ぐに愛歌を呼び止めては再び指示を出す。

「愛歌その泡を愛歌の大きなおっぱいで伸ばすんだ」
「えっ！おっぱいで・・・うん分かったよ龍太郎ぉ・・・」

愛歌は俺の指示に顔を赤く染めながらも指示通りに乳房を泡が着いた俺の背中に密着させる。
そして指示通りに愛歌は乳房を密着させながら身体を動かしてゆく。

「どっ・・・どう？龍太郎ぉ・・・」
「うん良いよ愛歌・・・それを前後左右にそしてたまに円を描く様に動かすんだ」
「うっ・・・ううぅぅうん・・・分かったよ龍太郎ぉ・・・そうする・・・」

愛歌は俺の言う通りに乳房を密着した身体を時に前後左右に直線的に時に円を描く様に身体を動かす。