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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 69

三〜四人は脚が伸ばせる大きめの浴槽に二つのシャワーや蛇口があるキャビネット。
それに二人は入れるサウナ室にサウナ後に浴びる冷水浴槽まで備わっている。
そこまでは良く有る旅館のお風呂場だ。
だが良く見ると異様な物も風呂場に有る事に気づく。
シャワーの真下には大きめの風呂場の椅子が有るが座面には腕一本分が入る窪みが有る物だ。
そして何より二つの防水性の有るビニールに包まれたマットレスがありその内一枚は床にそのまま牽かれておりもう一枚はベッドの様に一段高い場所に牽かれていた。
その様子に愛歌は俺に質問をぶつける。

「このマットレスって・・・」
「そりゃあマットレスだから寝る為に有るだろう」
「何かまるで・・・」
「まあ・・・ぶっちゃけこの風呂場はソープランド仕様だな」
「ソープランドって・・・風俗の!?」
「うん・・・本来なら俺達が入れない風呂場仕様だ」

愛歌は俺がそう言い合うとソープランド仕様の風呂場に驚きを隠せない。
勿論俺はソープランドとは何なのかはこの学園で知った。
実際に校長先生の牝犬に泡踊りされながら身体を洗い等を体験しその後のセックスを含めてその快感を知っている。
また牝犬にソープランドでのテクニックを覚えさせる試験もあって俺の数少ない追試を受けた試験の一つとして今でも悔いが残っていた。
そして今度は愛歌と二人でソープランドプレイを行うのだ。
俺は愛歌に声をかける。

「じゃあ入ろうか愛歌・・・」
「うっ・・・うん・・・」

愛歌はソープランドは性風俗の一つとしか考えておらず少し戸惑っていた。
だが俺は信じている。
当然だが愛歌の封印された記憶にはソープランドプレイも含まれている筈だ。
そして今までと同様に記憶が封印されてても愛歌の身体は覚えていると俺は確信していた。
俺は愛歌にある身体の本能を信じて

「それじゃ愛歌・・・とりあえず風呂に入ろう」
「うっ・・・うん・・・そうだね」

俺は愛歌の手を取り浴場へと入って行く。
そして浴槽の前に来て愛歌は桶を取ってかけ湯をしようとすると俺は一言告げる。

「愛歌」
「何?龍太郎ぉ」
「当然この学園の風呂は普通じゃない」
「普通じゃないって?」
「そう・・・この浴槽に入っている入浴剤は当然ながら媚薬成分も含まれているからそれを知っておいて」
「えっ!・・・それじゃまた私は・・・」
「ああ・・・牝犬の本能を剥き出しになった愛歌になるかも知れないから気をつけて」
「うっ・・・うん分かったよ龍太郎ぉ」

俺は愛歌にそう言いつかせて改めて俺と愛歌はかけ湯をする。
そして俺と愛歌は一緒にゆっくりと浴槽に身体を浸る。
俺と愛歌は入浴剤入りの湯に肩まで浸ると少し落ち着く。
そして五分も経たない内に愛歌に変化が現れる。
牝犬達が入園時に入る時の湯に比べ媚薬成分は薄いとは言え完全に牝犬の身体となっている愛歌には直ぐに効いてくるのだ。

「ああぁぁ・・・あついぃぃ・・・からだぐぁ・・・あつくなるよぉ・・・」

愛歌はそう呟き喘ぎ始める。
勿論その媚薬成分は俺の身体にも効いており

「はぁ・・・はぁ・・・愛歌・・・」

俺の身体も火照り始め既に何度も射精しているにも関わらず俺のチ〇ポもいきり始め勃起してしまう。
すると愛歌の方から俺に声をかける。

「りゅうたろぉぉ・・・」
「何だい?愛歌」
「からだぐぁ・・・あついのぉ・・・おねがいぃ・・・してぇ・・・」
「分かったよ・・・愛歌・・・」

俺と愛歌はゆっくりと浴槽から上がると愛歌は両手を壁つけて寄りかかる。
俺は愛歌のマ〇コの解れ具合を確認する為に右手を愛歌のマ〇コに忍ばせる。
そして中指と薬指でクリ〇リス捏ねながら他の指をマ〇コと避妊具の間に滑り込む様に入れて爪先で膣の縁を擦る。
すると媚薬成分もあってか

「あん!ああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!ま〇こぐぁ!きもちいいぃぃよぉぉ!」

愛歌は直ぐに喘ぎ始め中からジワジワと愛が滲み出てきた。
俺はもう愛歌は十分に解れているのを確認するとマ〇コを弄っていた右手を離すと今度は愛歌の右足首を掴むと

「きやあああぁぁあん!」

愛歌の右脚を上に上げて縦方向に無理矢理開脚させて俺の目の前にマ〇コを晒す。

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