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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 66

そして愛歌がレナ姉に付いた液体を粗方舐め取りきると

「あん・・・まなちゃぁぁん・・・」
「んっ・・・はふっ・・・うぐぅぅ・・・ううぅぅうん・・・」

レナ姉は愛歌が舐め取った液体を飲む前にまた愛歌と唇を合わせディープキスを始めたのだ。
まだ愛歌の口の中にあった液体もろとも愛歌とレナ姉の舌は絡み合う。
すると愛歌はギュッとレナ姉の身体を抱き締めた。
愛歌とレナ姉の爆乳は押し潰されマ〇コまで密着させる。
そして愛歌はレナ姉と密着したまま被さる様にレナ姉をゆっくりと押し倒す。
更に愛歌は両足をレナ姉の両足首に引っ掛けるとまるで俺に見せびらかす様にレナ姉の脚ごとグイっと脚を拡げたのだ。
俺の目の前には重なり合うマ〇コが丸見えである。
それはまるで愛歌とレナ姉が俺を誘っているかのようだ。
勿論その誘いに俺が乗らない訳がない。
だがどっちのマ〇コにチ〇ポを入れるかとなるとまた別の問題だ。
俺は少し考えると

「それじゃ・・・愛歌とレナ姉・・・入れるからね・・・」

愛歌とレナ姉にそう言うと俺は二人の脚の間に脚を忍ばせ二人の身体を更に被さる様に腕立て伏せに近い様な形で這い付く貼り二人と折り重なる。
そして愛歌のマ〇コにもレナ姉のマ〇コにも入れずに二つのマ〇コが重なり合う隙間に俺のチ〇ポを突っ込んだ。

「はあああぁぁあん!りゅうたろぉぉ!くりぐぁ!くりぐぁ!」
「りゅうくぅぅん!くりぐぁ!ぐりぐりするぅぅ!」

俺のチ〇ポを突っ込んだ途端に愛歌とレナ姉はクリ〇リスで感じているのか盛大に喘ぎ始める。
俺のチ〇ポのカリがちょうど愛歌とレナ姉のクリ〇リスに当たりピアスと合わさって二人に快感を与えていたのだ。
この体勢は俺にとっては少々きつい体勢だが愛歌とレナ姉が喘ぐ姿に俺も力が湧いて来る様にチ〇ポを動かし続ける。
それは同時に愛歌とレナ姉のクリ〇リスとそれに装着されたピアスによって俺のチ〇ポも力が漲ってゆく。
そして俺のチ〇ポが動く度に

「ああああぁぁあん!りゅうたろぉぉ!くりぐぁ!はあああぁぁあん!きもちいいぃぃ!」
「あん!りゅうくぅぅん!ああああぁぁ!ぐりぐりするぅぅ!ぐりぐりするぅぅ!」

と愛歌とレナ姉は喘ぎ続けた。
こうしていく内に徐々に愛歌とレナ姉は絶頂に近づき俺もあまりやった事の無い性戯のせいか急速に射精に近づきつつある。
そして最初に絶頂になりそうなのは・・・愛歌だった。
愛歌は避妊具を装着されている為なのか小陰唇や膣にも刺激され俺やレナ姉よりも早く絶頂に近づいていた。

「ああああぁぁ!りゅうたろぉぉ!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!いくぅぅ!」

その愛歌の姿に俺は咄嗟にチ〇ポを二人の身体の間から引き抜き愛歌のマ〇コに突き入れる。
そして愛歌は

「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!はあっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

俺のチ〇ポが入ると同時にに絶頂してしまう。
すると愛歌の絶頂に吊られたかの様にレナ姉の方も

「あん!らめぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!いっちゃうぅぅ!」

続いて絶頂へと向かっていた。
俺は直ぐ様チ〇ポを素早く愛歌のマ〇コから引き抜き今度はレナ姉のマ〇コに俺のチ〇ポを突き入れた。
俺の方も変わった体勢での性戯なので射精間近となっていた。
それでも俺は我慢してチ〇ポをレナ姉のマ〇コに突き続ける内に

「ああああぁぁ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!あん!りゅうくぅぅん!いっちゃうぅぅ!あん!ああああああぁぁあん!!・・・」

レナ姉もまた絶頂してイキ果ててしまう。
そして俺のチ〇ポも射精の限界に達しようとする時に俺はチ〇ポをレナ姉のマ〇コから引き抜くとすぐに愛歌とレナ姉の顔先にまでチ〇ポを回した。
俺は直ぐ様愛歌とレナ姉に声をかけ

「愛歌・・・レナ姉・・・」
「あん・・・りゅうぅ・・・たろぉぉ・・・」
「りゅうぅ・・・くん・・・」

愛歌とレナ姉が顔を俺に向けた直後に射精し二人の顔射したのだ。
愛歌とレナ姉は顔射されて

「ああぁぁ・・・あたたかいぃぃ・・・」
「はあぁぁ!・・・ああああぁぁ・・・」

二人は恍惚な表情で顔にかかった精液を受け入れる。

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