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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 65

そうなると俺のテンションも上がり愛歌のマ〇コを突き続ける。

「ああああぁぁ!りゅうたろぉぉ!あん!きもちいいぃぃ!ち〇ぽぐぁぁ!きもちいいぃぃ!よおぉぉ!あん!りゅうたろぉぉ!りゅうたろぉぉ!あん!ああああぁぁあん!」
「あっ・・・愛歌・・・気持ち良いぞぉ・・・」
「あん!りゅうたろぉぉ!あん!りゅうたろぉぉ!」

その突きは当然愛歌のマ〇コを刺激させ尻を揺らせ俺を満足させながら快感を貪り続ける。
こうしていく内に俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コの結合部分から俺のカウパー液と愛歌の愛液の混ざった液体が漏れ始めその滴がちょうどレナ姉の頭に滴り始めたのだ。
するとその滴で

「あん・・・ああぁぁ・・・んっ・・・これってぇぇ・・・」

レナ姉が快楽の気怠さの中目を覚ます。
そして目の前では俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コが結合しセックスしているのを間近で見たのだ。
しかも俺と愛歌の混ざった淫臭漂う液体が顔にかかっているのだ。
するとレナ姉は気怠い身体を両腕で上半身を上げて顔を俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コが結合するところに顔を近づいてゆく。
そしてレナ姉はおもむろに

「あん!・・・おいしそうぉぉ・・・」

と呟いてはその結合を舌で舐め始めたのだ。

「うわっ!・・・あっ!れっレナ姉・・・」
「あん!はあああああぁぁあん!くりぐぁぁ!くりぐぁぁ!あっ!ああああぁぁあん!」

突如始めたレナ姉の舌戯に俺と愛歌は不意をうたれて声をあげてしまう。
ちょうどレナ姉の舌が俺のチ〇ポの裏筋と愛歌のクリ〇リスを責めたてているのだから当然だ。
だがレナ姉は淫臭漂う俺のチ〇ポと愛歌のマ〇コをまるでアイスキャンディーかの様にを舐め続ける。
そのレナ姉の舌による責めは俺の射精と愛歌の絶頂を促してゆく。
その刺激で俺は

「うわああぁぁ・・・愛歌ぁ・・・レナ姉ぇ・・・」

と喚きながら自然と腰の動きを早め射精を促してゆく。
そして愛歌の方もまた

「はあああああぁぁ!りゅうたろぉぉ!あん!れなねぇぇぐぁ!あんきもちいいのおおぉぉ!ああああぁぁあん!りゅうたろぉぉ!だしてぇぇ!あん!ああああああぁぁあん!」

盛大に喘ぎまくり愛歌のマ〇コも蠢きながら俺の射精を促していた。
やがて俺と愛歌はレナ姉にチ〇ポとマ〇コを舐められながら

「ああああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いっちゃうよおぉぉ!りゅうたろぉぉ!あん!はあああああぁぁあん!」
「出すぞ・・・出すぞ・・・愛歌ぁ・・・」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」
「ああぁぁ・・・」

愛歌は盛大に絶頂しイッてしまい俺も直後に愛歌の中に射精しては精液を中に注ぎ込む。
そして粗方射精を終えると俺はゆっくりとチ〇ポを愛歌のマ〇コから抜いてく。
すると避妊具により行き場を失った俺の精液は愛歌の愛液ごとマ〇コから流れ出ていく。
それを待っていたかの様にレナ姉は口を開けては流れ出る液体を多少は外れるものの口で受け止めては飲み干していったのだ。
そして一言

「あん・・・これが・・・りゅうくんとぉ・・・まなちゃんのぉ・・・みだらえきねぇ・・・あん!おいしい」

レナ姉はそう言って妖艶な笑みを浮かべる。
その間にもチ〇ポを抜かれた愛歌はゆっくりと身体を動かし顔を俺の方に向けると

「ああぁぁ・・・りゅうたろぉぉのぉぉ・・・ち〇ぽをぉ・・・きれいにしなきゃぁぁ・・・」

そう呟いては俺のチ〇ポをじっくりと味わうかの様に舌て舐め始め始め俺のチ〇ポに付いた液体を舐め取ってゆく。
その仕草は正に牝犬そのもの・・・
例え記憶が一部封印されていても愛歌はもう牝犬の本能で俺のチ〇ポを舐めていた。
そしてその様子を真下で見ていたレナ姉も

「ああああぁぁあん!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽぉぉ・・・」

と呟いては上半身を起こしては愛歌と争う様に俺のチ〇ポを舌で舐め取り始めたのだ。
こうして愛歌とレナ姉の舌戯で俺のチ〇ポは綺麗になってゆく。
すると愛歌はレナ姉の頭に残った俺と愛歌の混ざった液体を見つけるなり

「あん・・・れなねぇぇ・・・」
「ああぁぁ・・・なにぃぃ・・・まなちゃん・・・」
「かおにぃぃ・・・せいえきぐぁぁあん!・・・ついているよおぉぉ・・・ペロッ!」
「ああああぁぁあん!・・・まなちゃぁぁん・・・」

愛歌はレナ姉の頭に付いた液体も舌で舐め取り始めたのだ。

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