そして俺のラストスパートは俺のチ〇ポもまた射精の態勢となりレナ姉の中に注ごうとしていた。
俺は更に腰の動きを早め射精へと誘ってゆく。

「はぁ・・・れなねぇ・・・れなねぇ・・・れなねぇぇ！」
「あん！あっ！あっ！あっ！あん！ああああぁぁ！ああああぁぁ！はああああぁぁ！ああああああああぁぁあん！！・・・」
「ああぁぁ！うっ・・・ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・」

俺はこれでもかとばかりにレナ姉の膣そして子宮に精液を注ぎ込む。
そしてレナ姉は限界に達したのか絶頂して汗ばみ火照った身体は俺のチ〇ポからするりと抜けて愛歌の身体に覆い被さる様に倒れてしまった。
俺は一先ずレナ姉は大丈夫と思い一息つくが

「ああああぁぁ！りゅうぅぅ！りゅうたろぉぉ！ああああぁぁ！あついぃぃ！あついよおおぉぉ！」

レナ姉に被らされた愛歌はまるで陸に出た魚の様に身体をそしてマ〇コをピクピクと震えながら物欲しそうに俺を見つめていた。
やっぱり俺を手助けレナ姉を抱き締め続けた愛歌にも何かしなければと考える。
そして俺は愛歌にレナ姉と態勢を入れ換える様に指示を出す。

「愛歌・・・それじゃレナ姉と逆になってレナ姉に被さるんだ」
「あん！・・・わかったぁ・・・りゅうたろぉぉ・・・」

愛歌は俺の言う通りにレナ姉と態勢を入れ換え今度は愛歌がレナ姉を被さる様になる。
そして俺は更に愛歌に

「愛歌・・・そしたら顔をレナ姉マ〇コまでずれて舌で舐めるんだ」
「あん！・・・わかったぁ」

レナ姉のマ〇コを舐める様に指示し愛歌も指示に従い身体を反転させ愛歌とレナ姉は所謂シックスナインの形となる。
そして愛歌は四つん這いのまま顔をレナ姉のマ〇コに近づいて舌で舐め始めたのだ。
一部記憶が封印された今の愛歌にクンニの技術は知らない筈だが身体は覚えているのか至って当然の様な舐め方だ。
そして愛歌は俺の精液にレナ姉の愛液それに自身の潮の混ざった液体を手際よく舐め取ってゆく。
その愛歌の舐め取り方はレナ姉のマ〇コ周りはもちろん床に溢れた液体まで舐め取っていた。
そして満足気な表情で

「あん・・・おいしいぃぃ・・・」

愛歌は妖艶な笑みを浮かべていた。
俺はそんな愛歌を見つめながらその後ろに回りちょうどレナ姉の頭を跨ぐ様に膝立ちをする。
そして愛歌の腰を掴むと

「愛歌・・・入れるぞ」
「ああぁぁあん・・・おねがいぃぃ」

愛歌の期待に応えるかの様に俺はチ〇ポを愛歌のマ〇コに突き入れた。

「あっ！ああああぁぁあん！はいるううぅぅ！りゅうたろのぉぉ！あん！はいってるううぅぅ！あん！ああああああぁぁあん！」

俺は対した前戯もせずにいきなりチ〇ポを入れたにも関わらず愛歌は盛大に喘ぎ出す。
もちろん俺の膝やレナ姉との乳首の擦り合い等もあったからか十分に身体が小慣れて淫らに仕上がっていたのだろう。
避妊具を装着していてもまるで生で入れている様な蠢きが俺のチ〇ポに伝わる。
それだけでは無い。
愛歌の喘ぎ声もまた凄い。

「ああああぁぁあん！りゅうたろぉぉ！あん！ああああぁぁ！きもちいいぃぃ！あん！ち〇ぽぐぁぁ！あん！きもちいいのぉぉ！あん！はああああぁぁあん！りゅうたろぉぉ！りゅうたろぉぉ！ああああああぁぁあん！」

愛歌は生でしていると同じ・・・いやそれ以上の大きな声で喘いでいる。
考えてみれば校長先生の牝犬達とのセックスでも孕ます為のセックス以外は皆避妊具を着けたままのセックスを望んでいた。
勿論だが避妊具の目的は望まぬ妊娠の予防であるのは言う迄も無い。
望まぬ妊娠はセックスの制限につながり淫らな牝犬達にとって死活問題であるからだ。
だが本当にそれだけなのだろうか？
もしかしたら牝犬達は避妊具をしている方が生でやる寄りも更に強く淫らに感じているのかもしれない。
今の愛歌を見てもそう思う。
そもそもこの学園の避妊具はマ〇コに嵌めるだけで固定される非常に優れた代物である。
それは初めて強姦された後に避妊具をつけられた加奈を見れば明らかだ。
だが牝犬としての装飾された後に更に念を入れて避妊具はある物に嵌めて寄り強く固定されていた。
そうクリ〇リスや小陰襞につけられたピアスだ
ピアスをつけられると同時に避妊具に引っかけられててピアスと避妊具が一体と化す。
そしてセックスすると避妊具が連動して動きピアスを動かしているのだ。
それがクリ〇リスを直接刺激させ更に小陰襞が膣壁を引っ張り避妊具その物の動きによって膣にもより強力な刺激を与える。
それにより生でセックスするよりより強力な快感を与えるのだろうと俺は推測する。
その副作用なのか膣壁の緩張が薄い避妊具越しに膣の蠢きとしてチ〇ポにも伝わり男性側にも快感を与えていた。
何より今の俺も愛歌とのセックスが生よりも感じが良いのだ。