PiPi's World 投稿小説

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 61
 63
の最後へ

犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 63

そしてレナ姉のマ〇コを突き続けてゆく内に

「ああああぁぁあん!らめぇぇ!りゅうくぅぅん!あん!またぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!せいじさまぁぁ!みないでええぇぇ!ああああぁぁ!いくううぅぅ!いくぅぅ!はあああああぁぁあん!!・・・」

レナ姉はまたもや絶頂してイッてしまう。
だが未だ『せいじ』の名前が出ている状況ではまだまだ足りない。
俺はまだレナ姉への中出しを一回しかしておらずレナ姉とのセックスを続行させる。
合わせて潮を吹き終えた愛歌のマ〇コを再び左膝で捏ねくり始めた。
愛歌とレナ姉は乳首の擦り合いを止めずにいた為

「あん!ああああぁぁあん!れなねぇぇ!れなねぇぇ!はあああぁぁ!れなねええぇぇ!」
「はあああああぁぁ!らめぇぇ!りゅうくぅぅん!まなちゃぁぁん!はあああぁぁ!せいじさまぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちいいのぉぉ!せいじさまああぁぁ!」

といまだに抱き締め合いながら愛歌とレナ姉は喘ぎ出す。
そして更なる精液を求めるレナ姉の淫らなマ〇コは締めつけを更に強め俺の精液を絞り取ろうとする。
やがて俺が腰を動かし続ける内に俺のチ〇ポはレナ姉のマ〇コが望む様に再び射精の態勢と向かう。

「ああぁぁ・・・れっ・・・レナ姉ぇ・・・また・・・また出すよ・・・」
「ああああぁぁ!りゅうくぅぅん!あん!ああぁぁ!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!らめぇぇ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!あん!あっ!!ああああああぁぁあん!!・・・」
「ああぁぁ・・・うっ・・・うっ・・・」

俺はレナ姉のマ〇コが望む精液を再び中へと注ぎ込む。
だがレナ姉の表情にはまだ『せいじ』を慕っているのかまだ複雑な表情をしていた。
これではレナ姉とのセックスはまだまだ続行だ。
俺は射精を終えたばかりのチ〇ポを動かし始める。
と同時に愛歌の表情も少し変わってゆき

「ああああぁぁあん!ま〇こぐぁぁ!あん!ま〇こぐぁぁ!」

と愛歌も俺のチ〇ポを求めるかの様な表情を示し始める。
そんな愛歌に俺は

「あっ・・・愛歌・・・後でたっぷりとしてあげるから・・・今はこれで我慢してくれ・・・」

と呟きながら引き続き愛歌のマ〇コには捏ねくりながらの左膝での愛撫を続ける。
それ位に今回はレナ姉とのセックスが重要なのだ。
そう・・・『せいじ』をレナ姉の楽しい思い出だったと記憶の片隅に追いやるまで・・・
その為には俺はレナ姉とのセックスを止める訳にはいかない。
俺はそんな思いでレナ姉のマ〇コにチ〇ポを突き続ける・・・



そんな俺達のセックスを操作室にいる校長先生と美和は見守り続けていた様だ。

「ふふふ・・・本当に若いって良いわよねっ」
「何を言っている美和だってまだまだ若いだろ」
「愛歌・・・いや愛歌様に比べたら美和はもうおばさん牝犬ですよ」

校長先生と美和はそんな会話をしていたらしい。
そんな校長先生と美和だったが内心はここでセックスをしたい感情があった。
だが二人共に分別がつく大人だ・・・
校長先生は美和を俺に与えたのでもう美和には手出しはしない。
美和もまた今は俺の牝犬だと分かっているので我慢をしていたのを俺は後に知る事になるがそれは少し後の話になる。
そして暫くして美和は

「あっ!!これを渡すのを忘れてたわ」

そう言っては手に持っていたのを思い出す。
これはレナ姉の首輪と避妊具であった。

「おいおい!そんな大事な事を忘れるなんて美和らしくない」
「そうですわねっ・・・でもこれは大切な儀式であるからちゃんと渡さないと」
「もしかして・・・わざと渡さなかったんじゃ?」
「ふふふ・・・それはどうかしら」
「本当っ美和は抜かり無いな」
「まあ宗一郎様ったら・・・其より龍太郎様達のセックスを」
「ははは!そうだったな」

校長先生と美和はレナ姉の首輪等を見ながらそう言っていたらしい。
そして美和の企みはセックス後の俺達に後に知る事となる。
そうしている間にも俺とレナ姉そして愛歌との3Pセックスは続いていた。
俺はチ〇ポでレナ姉のマ〇コを突き続け愛歌はレナ姉を抱き締めながら爆乳同士を潰しあいながら乳首を擦れ合い続いている。
そして俺と愛歌に責められているレナ姉は

「ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!またぁぁ!ああああぁぁ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!はっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

と絶え間ない絶頂を繰り返していた。
もうレナ姉の口からは『せいじ』の名前は発せ無くなり只の淫らな牝犬になろうとしている。
俺はラストスパートをかける様に腰を更に早く動かしレナ姉の股間に叩きつける。

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

部屋中に俺とレナ姉が叩き合う音が鳴り響く中レナ姉は

「はあああああぁぁ!あん!あっ!あっ!あっ!あん!ああぁぁ!あん!」

と再び喘ぎ始める。
もう発する言葉も出なくなったのか只々喘ぐ息遣いしか出なくなっていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す