犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 62
そして俺がチ〇ポを突き続けていく内にレナ姉の喘ぎ声にちょっとした変化が現れる。
「ああぁぁ!りゅうくぅぅん!まなちゃぁぁん!あん!やめてええぇぇ!ああぁぁあん!せいじさまぁぁ!せいじさまぐぁぁ!あん!ああああぁぁあん!」
レナ姉の喘ぎ声に再び『せいじ』の名前が混ざり始める。
そして更に
「ああああぁぁ!せいじさまぁぁ!せいじさまぐぁぁ!あん!きえちゃうぅぅ!いやああぁぁ!きえちゃうぅぅ!」
まるでレナ姉の記憶から『せいじ』が消えて無くなりそうだと喚き悲しむ喘ぎ声が混ざっていたのだ。
俺や愛歌が転入を知る後の記憶を封印されたレナ姉にとっては『せいじ』との思い出だけが全てだった。
それを今俺が・・・いやもしかしたら愛歌も含めてその『せいじ』との記憶に侵食しようとしている。
そう・・・俺と愛歌は寝取ろうとしている。
『せいじ』と言うレナ姉の絶対的な御主人から・・・
その為には俺は更にチ〇ポをレナ姉のマ〇コに叩きつける。
パン!パン!パン!パン!パン!・・・
「あん!らめええぇぇ!りゅうくぅぅん!ああああああぁぁあん!らめええぇぇ!」
レナ姉は尚も『せいじ』との思い出に浸りたいが悲しき牝犬の身体は俺のチ〇ポに反応し精液を絞り取ろうと締めつけを更に強める。
それは俺から射精を促せるが同時に俺の一突きが更なる快感をレナ姉に与え更に『せいじ』との思い出が薄くなってもいく。
そして俺はレナ姉のマ〇コの期待通りの事を行おうとする。
よいよ俺のチ〇ポが射精しようとしているのだ。
俺はレナ姉の中に精液を注ごうと更に腰の動きを早める。
パン!パン!パン!パン!パン!・・・
「レナ姉ぇ・・・出す・・・出すよ」
「ああああぁぁあん!りゅうくぅぅん!はああああぁぁあん!らめぇぇ!らめぇぇ!らめぇぇ!らめええええぇぇ!」
「ううううううぅぅ!ああああぁぁ!」
「らめぇぇ!らめぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!いやっ!やあああああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・はあぁぁ・・・」
またレナ姉は絶頂を迎えたとほぼ同時に俺はレナ姉の中に精液を注ぎ込んだ。
その瞬間にレナ姉の身体がガクンと力が抜けたのか愛歌に被さる様に腰を落とす。
俺はチ〇ポが抜けない様にレナ姉の腰をガッチリと掴んで離さない。
そして俺は絶頂したレナ姉の表情を見るとそこには『せいじ』が霞んでゆく哀しみと牝犬の身体による快感からの悦びが混ざった複雑な表情をレナ姉はしていた。
俺はレナ姉がまだ『せいじ』からの呪縛が解けて無いと確信するとチ〇ポを入れたまま再び腰を動かす。
そして愛歌も俺の思いが伝わっているのかいないのか分からないがレナ姉を抱き締め合いながら
「あん!れなねぇぇ!れなねぇぇ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!」
お互いの爆乳を潰しあいながら頂点にある乳首を擦り続ける。
そして俺とのセックスと愛歌からの擦り合いでレナ姉は再び
「ああああぁぁ!あん!りゅうくぅぅん!まなちゃぁぁん!あん!あっ!ああああぁぁあん!」
沸き上がる快感に喘ぎ始めたのだ。
そんなに喘ぐ愛歌とレナ姉の姿に俺は興奮を隠せない。
俺は両手でしっかりとレナ姉の腰を掴んだままセックスをし続ける。
と同時に俺の右脚に力を入れて踏ん張りながら左脚を動かしては左膝を愛歌のマ〇コに宛がりグイグイと押し付けながら膝を動かし始めた。
「あん!あん!りゅうくぅぅん!らめぇぇ!らめぇぇ!あん!いやああああぁぁあん!あん!りゅうくぅぅん!らめええぇぇ!」
「ああああぁぁあん!れなねぇぇ!まなかのぉぉ!ま〇こぐぁぁ!ぐりぐりしてぇぇ!はあああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいのぉぉ!あん!れなねぇぇ!」
愛歌とレナ姉はマ〇コからの快感に喘ぎ続ける。
だがレナ姉を縛り続ける『せいじ』への絶対的な愛情と言う呪縛はまだ残っていた。
それが続く限りはレナ姉とのセックスは終われない。
そしてその事は既に愛歌にも伝えており愛歌も進んでレナ姉と絡み合う。
俺の左膝による愛歌のマ〇コへの愛撫はそのお礼である。
もっとも今の愛歌はレナ姉の事で一杯らしくマ〇コを弄られていても絶えずレナ姉と叫び続けている。
そして愛歌は俺の膝によるマ〇コへの愛撫とレナ姉との乳首の絡み合いに答えるかの様に
「ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!れなねぇぇ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!あん!れなねええぇぇ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
とこの部屋に入って二度目の絶頂を迎えてしまった。
同時に俺は素早く膝を引っ込めるとまたも愛歌のマ〇コから潮が吹き出ては俺のチ〇ポやレナ姉のマ〇コにかかってしまった。
だがそれで良い・・・
何故なら今レナ姉を犯しているのは俺と愛歌なのだからそれで良いのだ。
そして俺は愛歌の心の意を受けて愛歌の潮まみれになった俺のチ〇ポでレナ姉のマ〇コを突き続ける。