すると愛歌はその好機に

「あん！こんどはぁぁ！まなかぐぁ！れなねぇのぉぉ！おっぱいもんであげるぅぅ！」

と言っては愛歌はお返しとばかりにレナ姉の乳房を形を歪ませながら強力に揉み始めたのだ。
こうして俺のマ〇コへの愛撫に愛歌から乳房への愛撫が加わりレナ姉はたまらす大きな声で喘ぐ。

「あん！ああああああぁぁあん！まっまなちゃんまでええぇぇ！あん！ああああああぁぁあん！きもちいいぃぃ！きもちいいいいぃぃ！」

乳房とマ〇コ両方からの強力な愛撫にレナ姉はその快感に身を委ねてしまう。
そしてレナ姉は

「あん！いやああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！ああぁぁあん！いくぅぅ！いっちゃうぅぅ！あん！はあああああああぁぁあん！！・・・」

盛大な喘ぎ声と共に絶頂してしまった。
そして絶頂してしまったせいなのかレナ姉は力無く上半身が崩れ愛歌に寄りかかってしまった。
すると愛歌は

「ああぁぁあん！れなねぇってぇぇ！ほんとにぃぃ！きれいぃぃ！」
「はぁ・・・はっ！うぐっ・・・ううぅぅ・・・ううぅぅうん・・・」

先程のお返しとばかりにレナ姉に抱きついては唇を奪い再びディープキスを始めたのだ。
ディープキスを始めた愛歌とレナ姉は本能の赴くままに舌を絡め合い先程より更に濃厚なキスとなる。
更に愛歌が抱きついた事で愛歌とレナ姉の爆乳と化した乳房が潰れ合い少しの動きでも乳首と乳首につけられたピアスが絡み合い身体に更なる快感を与える。
勿論だが俺もレナ姉へのマ〇コの愛撫は止める事無く続いていた。
そしてレナ姉のマ〇コからはまるで俺を誘っているかの様に大量の愛液が流れ出ており俺もそろそろ本気を出さなければならないと感じた。
俺は愛歌がレナ姉の唇を奪い続けているのを確認するとレナ姉のマ〇コへの愛撫を止めて移動を開始する。
その間にも愛歌とレナ姉は

「うぐっ・・・ううぅぅううぅぅうん・・・ううぅぅうん・・・」
「うぐっ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・うっううぅぅうん・・・」

と濃厚なディープキスを続けたままである。
俺はそれを確認すると両足をそれぞれ愛歌とレナ姉の両脚に出来た隙間に滑らせる。
そして俺は上を向いたレナ姉の股間に合わす様に膝を使ってチ〇ポをレナ姉のマ〇コに合わし始める。
勿論だが俺は中腰の態勢となってしまうがレナ姉のマ〇コと俺のチ〇ポが合ったのを感じると俺は腰を動かしチ〇ポをレナ姉のマ〇コに突き入れた。
その瞬間に

「うぐっ！ううううぅぅぅぅうん！はあっ！！ああああああぁぁあん！」

レナ姉はマ〇コからの強力な快感に愛歌とのディープキスを直ぐ様解いては激しく喘ぎ出す。
すると愛歌は更に強くレナ姉を抱き締めては

「はあああぁぁあん！れなねええぇぇぇ！れなねええぇぇ！あん！れなねええぇぇ！」

と叫びながら腰をピクピクと痙攣させ始める。
どうやら愛歌の方も身体が俺のチ〇ポを欲しているかの様に見える。
だが今の優先事項はレナ姉のマ〇コに俺の精液を中に注ぎ入れる事だ。
愛歌にはちょっと我慢をしてもらい俺はレナ姉とのセックスを続ける。
それにしてもレナ姉とのセックスは久しぶりだがこの感覚はたまらない。
スムーズだが締めつけも良く俺のチ〇ポを凄く気持ち良くさせてくれるマ〇コだ。
俺はリズム良くそして力強く腰を動かしレナ姉のマ〇コを責めて叩きつける。

「ああああぁぁあん！らめええぇぇ！りゅうくんもぉぉ！まなちゃんもぉぉ！ああぁぁあん！はあああぁぁあん！」

レナ姉は俺は勿論だが強く抱き締める愛歌の名を叫びながら喘ぎ続ける。
それは俺の腰が強く叩き続ける事でレナ姉の身体を振動させ揺れる乳房を介して愛歌とレナ姉の乳首が絡み合いながら擦られ強力な快感を与え続けた。
そのせいなのか

「ああああぁぁ！れなねぇぇ！れなねぇぇ！ああぁぁあん！れなねぇぇ！」

愛歌の方も身体を痙攣させながら激しく喘ぎ続ける。
そして愛歌は

「あん！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あん！ああああぁぁ！れなねぇぇ！いくううぅぅ！はあああああぁぁあん！！・・・」

乳首の擦られるだけで絶頂してしまいマ〇コからは大量の潮を吹き出したのだ。
どうやら愛歌の身体はセックス以外の性行為では絶頂すると潮を吹き出し易い体質の様だ。
こうして愛歌のマ〇コから吹き出た潮はセックスをし続ける俺のチ〇ポとレナ姉のマ〇コに直接当たってかかってしまった。
それはまるでレナ姉のマ〇コに愛歌の潮が混ぜてくれと言わんばかりだ。
そして俺も愛歌の潮に答えるかの様に愛歌の潮がかかったチ〇ポを躊躇無くレナ姉のマ〇コに突き続ける。