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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 60

そしてレナ姉は妖艶な笑みを浮かべながら

「ああぁぁあん!まなちゃん!すっかり牝犬になってて玲那は嬉しいわ・・・」
「うぐっ!ううぅぅ・・・うんぐうううぅぅ・・・」

愛歌にそう言うとレナ姉は愛歌の唇を奪い濃厚なディープキスを始めた。
そしてレナ姉は優しく愛歌を横にさせ唇から離れると自身は愛歌を跨ぐ様な態勢となる。
こうしてレナ姉がイニシアチブを握ると

「あん!まなちゃんのおっぱい・・・すっかり大きくなっちゃって揉みたくなっちゃうぅぅ」
「ああああぁぁあん!れなねぇぇ!はあぁぁあん!むねぐぁぁ!ぞくぞくするううぅぅ!」

レナ姉は愛歌の乳房を揉み始め愛歌はたまらず喘ぎ声を増す。
だがこれは俺の予想通りの展開であり愛歌にも自身はネコ即ち受け身に回りレナ姉をタチ即ち責め手に回す様に俺は指示を出した。
もっとも愛歌とレナ姉の性戯の技術は違いがあり必然的にこの様な態勢になるのも当然であり自然とこの様になるのも俺は折り込み済みだ。
こうしている間にも愛歌とレナ姉のレズプレイは続いてゆく。

「ああああぁぁあん!むねぐぁぁ!ああああぁぁあん!きもちいいよおおぉぉ!れなねぇぇ!」
「うふ!まなちゃんは可愛く喘ぐから玲那もぞくぞくしちゃうわぁ!」

愛歌が感じている表情やうっすらと火照る身体を見てレナ姉も興奮する。
するとレナ姉は愛歌の乳首をしゃぶり始める。

「ああぁぁあん!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
「あん!ああぁぁ!れなねぇぇ!はあああぁぁあん!おっぱいぃ!ああああぁぁあん!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!」
「ちゅぱっ!ああぁぁあん!まなちゃんって乳首が敏感な牝犬なのねっ!ああぁぁ!まなちゃんにそそられちゃうわああぁぁ!」
「はあああぁぁあん!れなねええぇぇ!」

こうして愛歌とレナ姉はどっぷりとレズプレイに嵌まってゆく。
その様子を俺は見守っている。
勿論それはタイミングを見計らってどこで俺が混ざりレナ姉とセックスするためだ。
その為には愛歌がもっと頑張ってレナ姉を・・・と思っていたが

「ああああぁぁあん!れなねええぇぇ!れなねええぇぇ!あん!はあああああぁぁあん!」
「あん!まなちゃ〜ん!はあああぁぁあん!ちぶさぁぁ!あん!もまれてぇぇ!きもちいいのおおぉぉ!」

既に愛歌とレナ姉は慣らしとは思えない程の喘ぎ声をあげていた。
レナ姉は絶えず愛歌の乳房を責めまくり しかもレナ姉の乳房が愛歌の腰に擦られまくれてレナ姉も喘ぎ始める。
これは多分封印されたとは言え廃棄物だった頃の感覚が二人の身体に刻み込まれておりそれがこのレズプレイに繋がっているのだろう。
それはハッキリと行動で示される。

「ああぁぁあん!らめええぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!むねでぇぇ!いくぅぅ!」
「はあああぁぁあん!いってぇぇ!いってぇぇ!まなちゃああぁぁあん!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

レナ姉による胸の愛撫だけで愛歌は絶頂してしまったのだ。
俺はレナ姉の後で再び愛歌にもセックスさせなきゃと思いつつ二人の成り行きを見守り続ける。
そして勿論だが二人の性欲はそんなものでは終わる訳が無く

「ああああぁぁあんまなちゃんのぉぉ!おっぱいぃ!きもちいいのぉぉ!」
「あん!れなねぇぇ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!もんでええぇぇ!」

愛歌は更にレナ姉に乳房を揉んで貰う様にねだりレナ姉も悦んで愛撫を続ける。
しかもレナ姉は上半身を支えていたもう片方の手も愛歌の胸を揉み始めレナ姉は尻を突き出した状態で上半身が愛歌と密接させた。
それには

「ああぁぁあん!おっぱいぃ!おっぱいぐぁ!あん!きもちいいぃぃ!」
「こすれるぅぅ!おっぱいぐぁ!あん!こすれるのおおぉぉ!」

愛歌とレナ姉は乳房からの刺激で再び喘ぎ始める。
こうしてレナ姉の尻が完全にがら空きになったところで俺は動き始めた。
俺は少しずつ進みレナ姉の左側に付くと右手でレナ姉のマ〇コを弄り始めた。
その瞬間レナ姉は

「はあああぁぁあん!りゅっりゅうくううぅぅん!あっ!はあああああぁぁあん!」

マ〇コへの俺の愛撫にレナ姉はたまらず喘ぐ。
俺は間髪入れずに親指を除く四本の指をレナ姉のマ〇コに入れて掻きむしり始めたのだ。
マ〇コの中を掻きむされたレナ姉はその刺激を快感へと昇華させる。

「はあああぁぁあん!ま〇こぉぉ!ま〇こぉぉ!ああああぁぁ!しゅごいぃぃ!しゅごいぃぃ!」

レナ姉はマ〇コからの快感に愛歌に行っていた乳房への愛撫を止め身体を支える為に両腕を立たせ上半身を浮かせた。
それは本能なのかそれとも愛歌への配慮なのかそれは分からない。
でも愛歌とレナ姉の胸の間に隙間が出来たのは間違いない。

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