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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 59

レナ姉のオナニーは更に激しさを増して

『ああああぁぁ!せいじさまのぉぉ!ち〇ぽぐぁ!ほしいいいぃぃ!あん!ああぁぁ!ほしいいいぃぃ!ほしいいいぃぃ!』

と叫び続けながら左手はマ〇コを弄り続けながら親指を除く右手の指がマ〇コの中に入れて掻きむしる様に刺激を与えていた。
その様子を見ていた愛歌は

「ああぁぁ・・・レナ姉ぇぇ凄い・・・」

と呟きながら股間をモゾモゾとしている。
愛歌はレナ姉の痴態を見せつけられ身体が感じてしまったのだろう。
良く見れば愛歌のマ〇コも再び湿り気を帯びている。
そして何より俺の方も興奮しているのかレナ姉の痴態を見てチ〇ポが固く勃起しているのが分かった。
俺は愛歌に次の行動を伝える。

「愛歌」
「うん・・・」
「次にレナ姉が絶頂したら一緒に入ろう」
「うん・・・分かった」
「そして中に入ったら・・・」

俺は最後の方は更に小声で愛歌に囁く。
愛歌もそれを聞いて頭を縦に頷いた。
こうしている中でも・・・

『はあああああぁぁ!せいじさまああぁぁ!ほしいいいぃぃ!ほしいいいぃぃ!ち〇ぽぐぁ!ああああぁぁあん!ほしいいいのおおぉぉ!』

レナ姉のオナニーは激しくなる一方だ。
遂には腰さえ動かし始めレナ姉はまるで一人擬似セックスをしているかの様だ。
そして・・・

『はあああああぁぁあん!いくううぅぅ!いくううぅぅ!せいじさまああぁぁ!いくううぅぅ!いくううううううぅぅ!!・・・』

レナ姉は盛大な喘ぎ声をあげながら再び絶頂してしまった。
まるであの世に居る御主人様に聞こえる様に・・・
俺はそんなレナ姉を見届けると

「じゃあ愛歌・・・行くとするか」
「はい」

俺と愛歌はレナ姉の居る部屋へと向かう。
そんな俺と愛歌を

「行ってこい」
「龍太郎様に愛歌・・・行ってらっしゃい」

校長先生と美和は声をかけ美和に至ってはレナ姉の居る部屋の扉さえ開けてくれたのだ。
俺と愛歌はそれに応える様に部屋に入った。
今度はレナ姉を助ける・・・いや違う。
俺と愛歌の再会が校長先生の贖罪ならこれからレナ姉に行う事は俺と愛歌の贖罪だ。
そうレナ姉を愛歌は騙し俺が廃棄物に堕した張本人だからだ。
その為に俺と愛歌は身体を張ってレナ姉に向かう。
レナ姉に手を差し伸べる為に・・・
そして・・・

「久しぶり・・・」
「ああ・・・会いたかったよぉ」

俺と愛歌はレナに声をかけた。
その瞬間に

「ああああぁぁあん!・・・はあぁぁ?あなたたちは?」

レナ姉は俺と愛歌に気づいて声をかける。
レナ姉は俺と愛歌が転入前から記憶が封印されているため大きくなった俺と愛歌を見ただけでは分からないでいたのだ。
無理も無い・・・
途中の記憶を封印された今のレナ姉には俺と愛歌は小学生の記憶しか残って無いのだからしょうがない。
俺と愛歌は

「俺は龍太郎だよレナ姉・・・」
「愛歌だよレナ姉・・・」

と名前を言って『レナ姉』と呼んだのだ。
その瞬間にレナ姉は・・・

「もしかして・・・りゅうくんとまなちゃん・・・」
「そうだよレナ姉・・・」
「レナ姉・・・本当に会いたかったよぉ」

俺と愛歌に気がついて声をかけ俺と愛歌はレナ姉に近寄ってはレナ姉を抱き締めたのだ。
そして暫く俺達は抱き締め続け続けるとレナ姉は俺と愛歌の身体を見回す。
すると愛歌の身体を見てレナ姉は今の状況を知る。

「じゃありゅうくんとまなちゃんもこの学園に・・・」
「そうだよ・・・俺と愛歌はこの学園に転入したんだ」
「うん・・・で愛歌は牝犬になっちゃった・・・でもね愛歌は龍太郎様の牝犬になったんだ」
「そうなの・・・良かったねぇ・・・まさか二人共にこの学園に転入してお互いの御主人様と牝犬になったなんてめでたい事じゃない」

俺と愛歌の言葉で先程のレナ姉と違い何時も俺や愛歌に接していた優しいレナ姉の言葉がかえってくる。
違う・・・本当はレナ姉が一生懸命頑張って俺と愛歌を組ませたのだ。
だが俺と愛歌はその善意を無にしてしまった。
そしてレナ姉は廃棄物となり今に至る。
その過程で重要な記憶をも封印されてしまい今のレナ姉となった。
だからレナ姉は何とか体裁を保って言葉を発したに過ぎない。
何よりレナ姉の目に力が無く澱んだままだ。
やはりレナ姉の心に空いた穴はすこぶる大きい・・・
そしてこれから俺と愛歌はその穴を埋めにかかる。

「レナ姉・・・」
「何?りゅうくん・・・」
「愛歌にレズプレイを教えて欲しい」
「まなちゃんとレズプレイ?」
「そう・・・愛歌はまだレズプレイは教え込まれて無いんだ・・・だから是非レナ姉にと思って」
「レナ姉となら愛歌は嬉しいなぁ」
「うふふ・・・りゅうくんとまなちゃんに言われたらしょうがないわねぇ」

俺と愛歌はレナ姉にレズプレイを愛歌に教えてくれと頼み込む。
そしてレナ姉はそう言っては愛歌に近づき妖艶な手さばきで愛歌の身体を撫で始めた。
その瞬間に

「ああああぁぁあん!れなねええぇぇ!あっ!ああああああぁぁあん!」

愛歌はレナ姉の手さばきで喘ぎ始めた。

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