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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 53

愛歌はぐったりとなり俺身体を抱きしめていた両腕も床にだらりとつける。
だが俺はまだまだ出し足りない。
本当なら愛歌のマ〇コは調教師達によって牝犬の淫乱マ〇コにされているのだ。
俺はそれを全て上書きして愛歌をそして愛歌のマ〇コを俺専用の牝犬にするには一度ではダメだ。
もっともっと愛歌のマ〇コに俺の精液を注ぎ入れ俺色のマ〇コに染めなければならない。
俺はそう思うと俺は膝立ちになり愛歌の腰を浮かす。
更に両手は愛歌の乳房を離れ両足音を握ると愛歌の両脚をV字開脚させ俺のチ〇ポを軸にして愛歌の身体を180度回転させて両脚を下ろす。


「あん!!・・・ああぁぁ!」

愛歌は喘ぎ声をあげながら一旦背中が反る様になるが息苦しいのか直ぐに両手を床につけたまま上半身を持ち上げ四つん這いの態勢となる。
そう・・・俺と愛歌は言わば後背位の状態になった。
これは御主人と牝犬との一番オーソドックスな性体位だ。
そして俺は再び腰を動かし始め愛歌のマ〇コにチ〇ポを動かす。

「あん!あん!あん!またぁぁ!またぁぁ!あん!あん!ああぁぁ!ああああぁぁあん!」

愛歌は俺のチ〇ポに膣が擦られ再び喘ぎ出す。
俺は再び愛歌の中に精液を注ごうと腰を動かし続ける。
そしてもう何度も絶頂していた愛歌はまた

「ああああぁぁ!またぁぁ!くるぅぅ!くるぅぅ!はあああぁぁあん!まだぁぁ!くるぅぅ!きちゃううぅぅ!」

愛歌は尚も沸き上がる快感にもがき続ける。
そして愛歌は・・・

「ああぁぁ!ああぁぁ!ひくううぅぅ!ひくううぅぅ!ひくううぅぅ!うわあああああぁぁあん!!・・・」

ともう片手では足りない程の絶頂を迎える。
それでも俺の腰は止める事はなく愛歌のマ〇コを責めたてる。
それは同時に愛歌の身体に快感が続く事で有り

「はあああああぁぁあん!あっ!ああぁぁあん!らめええぇぇ!あん!はあああああぁぁあん!」

と再び喘ぎ始めマ〇コをギュッと締めつけながら快楽に溺れてゆく。
やがて俺のチ〇ポも二度目の射精を迎えようとなると射精を促す様に腰をより強く愛歌の股間に叩きつける。
そして愛歌のマ〇コも同調するかの様に締めつけもきつくなってゆく。
やがて俺のチ〇ポも射精の態勢になると

「ああぁぁ・・・まただすぞぉぉ・・・」
「ああああぁぁ!ああああぁぁ!らめええぇぇ!ひくううぅぅ!またああぁぁ!ひくううぅぅ!ひくううぅぅひくううぅぅ!うわあああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うわあぁぁ・・・ああぁぁ・・・」

俺は再び愛歌の中に精液を注ぎ込み愛歌もまた絶頂してしまう。
その頃には精液も漏れておりしかもその色もうっすらとピンクがかっていた。
たぶんそれは処女膜を破いた時の愛歌の血・・・
普通の処女膜を破っても血が出るのはほぼ半々だと言う。
だが再生した処女膜は手術の関係で破いた時の出血の確率が高くなると言われている。
だがそんなのは関係ない!
俺はチ〇ポを入れたまま漏れたピンクがかった精液を手に取ると

「愛歌・・・こっちを向いてごらん」
「あん・・・りゅうぅぅたろぉぉ・・・」
「これをご覧・・・」
「あっ・・・はあぁぁ・・・」

俺はその精液を愛歌に見せた。
愛歌はそれを見て俺がこの部屋に入って初めての笑みを浮かべていた。
そう・・・今の愛歌にとって今行われている俺とのセックスが初体験なのだ。
封印された時の性行為は何時かは思い出すかも知れない。
だがその時はもう俺が愛歌の全てであるとなっている・・・いや絶対にそうさせるのだ。
俺はそう誓うと三度腰を動かし始める。
そして愛歌も答えるかの様に

「あん!ああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!りゅうぅぅたろぉぉ!あん!もっとぉぉ!もっとぉぉ!ああぁぁ!りゅうぅぅたろぉぉ!」

愛歌は俺の名を叫びながら再び喘ぎ始めたのだった。


その頃の操作室では・・・

「ああ・・・それにしても愛歌は勿体なかったたなぁ・・・今からでも俺の牝犬として・・・」
「何言っているのです宗一郎様」
「ああ美和か・・・失礼したそれで」
「ええ言われた通り龍太郎様の着替えを持って来ましたわ・・・ついでに愛歌のコスチュームも」
「相変わらず抜かりないなぁ美和は」

俺の知らぬ間に操作室では美和も現れては校長先生と話しあっていた。

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