事実俺の短いながらも逞しくて獰猛なチ〇ポもバキバキと勃起していた。
俺は頃合いを見計らって左手を乳房から離しマ〇コを弄っていた愛歌の右手も丁寧に離す。
そして・・・

「じゃあ愛歌・・・入れるよ」
「はあああああぁぁあん！りゅうぅぅたろぉぉ！はあぁぁあん！りゅうぅぅたろぉぉ！」

愛歌の両腕が俺の身体に回すと俺は腰を動かしながらチ〇ポを愛歌のマ〇コに宛がう。
そしてそのまま愛歌のマ〇コにチ〇ポを突き入れた。
その瞬間・・・

「はあああああああぁぁあん！！ああああああぁぁ！！りゅうううぅぅたろおおぉぉ！！はあぁぁ！ああああああぁぁあん！！」

俺のチ〇ポがちょこっと入っただけで愛歌はこの部屋で最大の声で喘ぎ声をあげたのだ。
俺はそんな愛歌を愛しく感じながらも俺は更に腰を動かしそして何かに当たった。
これが再生された愛歌の処女膜か・・・
俺はそう感じと思わず

「愛歌・・・痛いが暫く我慢して」
「あん！りゅうぅぅたろぉぉ！あん！りゅうぅぅたろぉぉ！」

愛歌にそう囁くが既に俺に身を預けたのか俺の名前を叫びながら喘ぎ続ける。
俺はそう信じると更に腰をグイッと突き出し愛歌の再生された処女膜を破いたのだ。

「うっ！いたいぃぃ！あっいたいぃぃ！いたいぃぃ！いたいよおおぉぉ！りゅうぅぅたろぉぉ！」

再生されても破瓜の痛みが起こるのか愛歌は喘ぎ声の中に痛がる声も混じりながら発するが直ぐに快感が襲いかかり

「いたいぃぃ！あん！いたいぃぃ！ああぁぁあん！いたっ！はあああぁぁ！ああああああぁぁあん！あん！りゅうぅぅたろぉぉ！きもちいいぃぃ！」

愛歌は再び激しく喘ぎ出す。
そして短い俺のチ〇ポは再生された愛歌の処女膜を破くなり直ぐに根元まで愛歌のマ〇コに入りきる。
そして今後は腰を逆に動かしチ〇ポを引いてゆく。
だが俺の剛直チ〇ポと愛歌のマ〇コによる強力な締めつけが重なり俺の腰は力を入れながら引き続ける。
それは愛歌にも同じ様で

「あん！りゅうぅぅたろぉぉ！はあぁぁあん！きもちいいぃぃ！あん！きもちいいぃぃ！ああああぁぁあん！」

強力に締め付けた膣がチ〇ポのカリで引き摺られ入れている時よりも大きな声で喘いでいた。
やがてチ〇ポのカリが愛歌のマ〇コ入口に達すると引いた同じ力でチ〇ポを押し込む。
押し込む時は勢い良く入り愛歌の股間を叩きつける。

パン！！

「ふわああああああぁぁあん！！あん！！」

愛歌は叩きつけた瞬間に合わすような喘ぎ声を示し俺が動かす腰と愛歌の快感が同調してゆく。
そして同じような出し入れを

パン！パン！パン！パン！パン！・・・

と数十回続けていく内に

「あん！あん！あん！あん！あっ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！あっ！ああああああああああぁぁあん！！・・・」

愛歌はまた絶頂してイッでしまう。
だが俺のミッションは終わっていない。
俺のミッションは愛歌の中に精液を何回も注ぎ入れ愛歌を二度と俺から離れさせない様にする事だ。
その為にも俺は絶頂した愛歌とのセックスを続ける。

パン！パン！パン！パン！パン！・・・

俺が絶えず腰を動かしチ〇ポの出し入れを続けていく内に

「ああぁぁ・・・あん！あん！あん！あっ！あっ！あん！ああぁぁ！あん！」

愛歌は再び沸き上がる快楽に喘ぎ声をあげ始め精液を求めようと更なる膣の締めつけを強めた。
愛歌の締めつけに俺は力強く腰を動かす事で対抗する。

パン！！パン！！パン！！パン！！パン！！・・・

俺が愛歌の股間に叩きつけるタイミングと重なる様に

「あん！あん！あっ！あん！あん！あっ！あん！あん！」

愛歌の喘ぎ声も叩く音と合わさり部屋に響きわたる。
そしてチ〇ポが遂に射精へと近づいていると俺は腰の動きを早める。
そして遂に・・・

「まっ・・・愛歌受けとれ・・・俺の精液を・・・」
「ああぁぁ！ああぁぁ！ああぁぁ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！」
「うわあああぁぁ！出すぞぉぉ！愛歌ぁぁ！」
「いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！あっ！ああああああああぁぁあん！！・・・」
「うっ！・・・ううぅぅ・・・」

俺は愛歌の中に精液を注ぎ込み愛歌も俺の精液を絶頂しながら受け止めていた。