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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 51

俺は愛歌の首輪と避妊具を握り締めると愛歌の居る部屋のドアノブに手をかける。
すると校長先生が最後にある事を伝える。

「最後に龍太郎君」
「何ですか校長先生」
「先程の影響は中出しして完了だから一回目は避妊具を使わない様に」
「分かりました校長先生」
「愛歌のセカンドバージンを散らしてこい!龍太郎君」
「はい!」

俺は校長先生からの激励と共に扉を開けて愛歌の居る部屋へと入って行った。
部屋に入ると

「ああああぁぁあん!らめえええぇぇ!ああぁぁ!とまんないいいぃぃ!とまんないよおおぉぉ!はあああああぁぁあん!だれくぁああぁぁ!あん!だれくぁとめてええええぇぇ!」

愛歌は先程と変わらず懸命にマ〇コと乳房を弄りオナニーをしながら尚も疼く身体を治めようとしていた。
俺はそんな愛歌を見て声をかける。

「愛歌・・・」
「あん!あっ!りゅうぅ・・・りゅうたろぉぉ!ああああぁぁあん!」

俺の問に愛歌も気づき俺の名を言うが快楽に襲われている愛歌の身体はオナニーを止める事が出来ずマ〇コや乳房を弄り続けていた。
だが俺にとっては愛歌にこの手に入る為に色々な試験を受け続けそれを全てクリアしたのだ。
そしてちゃんと愛歌は俺を認識してくれたのだ。
それだけでも俺にして見れば感動する再会だ。
でも愛歌にとっては

「ああああぁぁあん!りゅうたろぉぉ!みないでええぇぇ!あん!みないでええぇぇ!ああああぁぁ!りゅうたろおおぉぉ!」

俺が居るにも関わらず身体を刺激し続ける快感によってオナニーし続けるその痴態に愛歌は恥ずかしさで一杯になっていた。
それでも愛歌はオナニーを止めようとしない・・・いや快楽に支配されて止める事は出来ないのだ。
だが俺にはその止め方を知っている。
俺はそれを実行しようと愛歌に近づく。
そして俺は足元まで愛歌の身体に近づくと

「愛歌・・・」
「ああああぁぁ!りゅうぅぅたろおおぉぉ!あん!みないでええぇぇ!おねがいいいぃぃ!ああぁぁ!みないでええぇぇ!りゅうぅぅたろおおぉぉ!」
「いや・・・十分綺麗だよ愛歌・・・」

俺は尚もオナニーを続けながら恥ずかしがる愛歌に声をかけながら愛歌の身体に四つん這いになる様に覆い被さる。
すると俺の顔が近づくなり

「あん!らめえええぇぇ!あん!またぁぁ!またくるぅぅ!くるぅぅ!ああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

愛歌はまたも盛大に喘ぎ声をあげながら絶頂しマ〇コから潮を吹き上げその潮が俺のズボンにかかりびちゃびちゃに濡らしてしまったのだ。
愛歌は一瞬すまなそうな表情を見せるが直ぐに

「ああああぁぁあん!らめえええぇぇ!またああぁぁ!またああぁぁあん!」

疼き続ける身体に愛歌はオナニーを止められないでいた。
そんな愛歌の痴態を見ながら俺は一旦立ち上がると

「愛歌・・・こうなったら仕方がないよねっ」

愛歌にそう言っては俺は愛歌の潮で濡れたズボンをパンツごと脱いで愛歌の前で下半身を晒したのだ。
愛歌は露となった俺のチ〇ポが見えると

「あん!ああぁぁ!りゅうぅぅ!はあああぁぁあん!りゅうぅぅたろおおぉぉ!いやああああぁぁあん!はあああああぁぁあん!」

更なる大きな声で喘ぎ出したのだ。
そう愛歌の身体は知っている・・・
己のマ〇コにチ〇ポが入ると極上の快感が得られる事を・・・
それはまるで俺にセックスをしてくれと言わんばかりの喘ぎ方だ。
だが今の愛歌の記憶にはその事は封印され知らずにいる。
それが恥ずかしい気持ちとなり更なる刺激となって愛歌を襲い続けていた。
俺はそんな愛歌を助けたいと思うと愛歌の身体を覆う様に重なる。
そして左乳房を揉んでいた愛歌の左手を抑え離すと今後は俺の両手が愛歌の両乳房を揉み始めたのだ。
その瞬間

「はあああああぁぁあん!!りゅうぅぅたろおおぉぉ!りゅうぅぅたろおおおぉぉ!!」

愛歌は俺の名前を叫びながら喘ぎ続けた。
それにしても愛歌の乳房は揉んでいる俺でも気持ち良い乳房なんだ。
ムニュっと力を入れると形が崩れて歪になるが力を抜くと俺の掌を跳ね抜ける様に弾力性が有り揉まずにいられなくなる。
乳首もピアスのおかげで絶えず隆起し掌で転がすと俺でも心地好い。
そして何よりも増して

「あん!はあああああぁぁあん!おっぱいぃぃ!りゅうぅぅたろぉぉ!ああああぁぁあん!おっぱいぐあぁぁ!はあぁぁあん!おっぱいぐあぁぁ!はあぁぁ!きもちいいのおおぉぉ!!りゅうぅぅたろおおぉぉ!!あん!ああああああぁぁあん!」

愛歌が俺の名前を呼びながら盛大に乳房からの快感で喘ぎ続けていたのだ。
これで俺も興奮しない訳がない。

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