すると立ち上がるなり胯間に違和感を感じてしまう。

『私・・・あそこが変・・・』

愛歌はそう言っては頭を下げて胯間の様にを見ようとする。
だが膨らんで爆乳と化した乳房に阻まれ確認する事が出来ない。
愛歌は仕方なく再びマジックミラーの方に目を向ける。
すると再び愛歌は驚いて大きな声をあげる。

『何であそこ迄にピアスが・・・しがも三つも・・・』

陰毛の影に隠れながらもクリ〇リスと小陰唇に付けられたピアスに愛歌は再び驚く。
すると愛歌はゆっくりとマジックミラーの方に近づく。
すると・・・

『ああぁぁ・・・なんでぇ・・・なんでぇからだぐぁぁ・・・あつくなるのぉぉよおおぉぉ・・・』

ピアスでマ〇コを刺激された愛歌は涌き出る快感で息が上がり喘ぎ始め身体がよろけ始める。
そして愛歌がマジックミラーに至近距離まで近づくともう限界なのか遂に床に経たり込んでしまったのだ。
そして自然と右手はマ〇コに向かいピアスを絡める様に弄り始める。
左手も左の乳房を掴むと掌で乳首やピアスを転がしながら揉み始めたのだ。

『ああぁぁ！なんでぇぇ！なんでええぇぇ！からだぐあぁぁ！あん！あつくてええぇぇ！はあああぁぁあん！うずくのおおぉぉ！』

マジックミラー越しに俺と校長先生が見ているにも関わらず愛歌は疼く身体を癒そうと夢中でオナニーにのめり込んでゆく。
やがて牝犬の身体はピクピクと痙攣しながら

『はあああぁぁあん！らめえぇぇ！らめえぇぇ！ああぁぁ！ああぁぁあん！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！ああああぁぁ！いくううぅぅ！はあああああああぁぁあん！！』

愛歌は盛大な喘ぎ声をにあげながら絶頂してしまい倒れ込んでしまう。
そしてマ〇コから噴水の様に潮を吹き出しながらイッてしまったのだった。
だが牝犬と化していた愛歌の身体は一度の絶頂では癒す事など到底出来ない。
寧ろ逆に更なる快感を得ようと愛歌の身体は直ぐに疼き始める。

『ああああぁぁ！またぁぁ！またぁぁ！からだぐあぁぁ！あん！からだぐあああぁぁあん！』

身体の疼きに愛歌は横たわったままたまらず直ぐ様オナニーを再開する。
淫らに疼く牝犬の身体はその疼きを寄り強力な快感となって愛歌を襲う。
そして愛歌は再び

『はあああぁぁ！ああああぁぁあん！いやあああぁぁあん！またぁぁ！あん！またぁぁ！ああああぁぁあん！またぁぁ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！ああああぁぁあん！またああぁぁ！いくううううぅぅ！はあああああああぁぁあん！！・・・』

オナニーによる激しい快感に愛歌は再び絶頂してしまいマ〇コから潮を吹き上げたのだ。
だがそれでも牝犬と化した愛歌の身体は容赦はしない。
また愛歌の身体が疼きだし更なる快感が愛歌を襲い続ける。
その度に愛歌は疼きを治めようとマ〇コを弄り乳房を揉む。

『はあああああぁぁあん！とまんないいいぃぃ！あん！とまんないよおおおおぉぉ！』

愛歌は必死にマ〇コを弄り乳房を揉み下すが疼きは治まる処か益々疼きは激しくなるばかりだ。
致し方ない愛歌は廃棄物からの救出の際に更なる調教を受け完成された超淫乱の牝犬なのだから・・・
そんな愛歌が発情してしまうとオナニー位では治まる事は無い・・・
そう今の愛歌に必要なのはその淫乱なマ〇コに突いてくれる男のチ〇ポ・・・
だが牝犬だった頃の記憶を失った今はそんな事は知る良しも鳴く只々オナニーをするだけだった。
そして・・・

『はあああああぁぁ！あん！いくぅ！いくぅ！またぁぁ！いくぅ！いくぅ！いっちゃうううぅぅ！いやああああああぁぁあん！！・・・』

オナニーでは終わらない絶頂を繰り返すのみだった・・・
そんな愛歌をマジックミラー越しに見つめていた俺に校長先生か声をかける。

「龍太郎君・・・」
「はい」
「この後の事は分かっているだろう」
「はい・・・あの愛歌とセックスするのですね」
「そうだ！そして愛歌のマ〇コにインプリンティングをしてこい」
「インプリンティングって擦り込みって事ですね」
「ああ玲那と愛歌のマ〇コは再調教されて目覚めて最初にセックスした者しか今後はセックスをしても絶頂しないマ〇コになってその君しか惚れなくなる」
「それを俺が・・・」
「そう言う事だ」

つまりこのセックスで俺と愛歌がセックスすると雛が初めて見た物を親と認識する様に愛歌は俺しか愛する事が出来なくなり更に快楽も得る事が出来ないと言うのだ。
そして更に校長先生は俺にある物を渡す。

「そして此れも龍太郎君に渡そう」
「あっ、はい」
「これを君の手で愛歌に身に付けさせて欲しい」
「分かりました」

そう校長先生に言われて渡されたのは牝犬になってから身に付けていた愛歌の首輪と避妊具。
そうピアスと共に牝犬を象徴する二つの代物だ。