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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 6

愛歌のそこは、俺の物をキュッキュッと締め付けてきて、全くあんな大きなものが入ってたとは思えないぐらいだ。
「ああああぁ・・・龍太郎のぉ・・・凄く熱くて硬くて・・・あたしオマ○コ溶けちゃうっ!!」
俺の背中に回される愛歌の手、そして蕩けきった可愛い愛歌の顔・・・
マジで俺はもっと早く愛歌に告白できなかったのかと後悔した。
「ごめんな愛歌・・・俺がこんな小さいチ○ポに自信持てなかったばかりに、お前の初めての相手してやれなくて・・・」
そう、そのコンプレックスで俺は愛歌だけでなく女の子全般に声をかけるのが苦手だった。
「ううん・・・龍太郎のオチ○ポ・・・あたし、もうっ・・・龍太郎のオチ○ポ中毒なりそうっ!!・・・熱くて硬くてぇ・・・あたし、絶対狂っちゃうっ!!」
蕩けてエッチな顔の愛歌がそう叫ぶ。
愛歌のそんな顔は俺の考えを根底から変えるぐらい衝撃だった。
男としてはかなり背が低く自分でも余り冴えてるとは思わなかった俺・・・
その分勉強は頑張ったが、それでも俺は自分にコンプレックスを持ち続けていた。

学校でも屈指の美少女だった愛歌と幼馴染みで、何かと彼女が冴えない俺を気にかけるのが気に食わないのか、随分虐められもした。
そいつらは俺の小さいチ○ポを馬鹿にして笑い者にしたが、その俺のチ○ポで愛歌がこんな顔をしているのを見ると、結局俺のコンプレックスなんて小さなものだったのだと思う。
玲那先生が言ってくれたように、チ○ポの大小なんて問題ではなく、小さくとも高機能な俺のチ○ポは玲那先生が言った通り『王者のペ○ス』と信じて自信を持てばいいのだ。
「あたしのぉ・・・オマ○コォ・・・気持ち良くなってるぅ?・・・」
俺が動かないのを見て愛歌は少し不安そうに聞いてきた。
「ああ・・・愛歌のオマ○コ、すげえ気持ちいいっ・・・俺、動いたら出ちゃいそうなぐらいだよ」
そうおれが言うと愛歌は嬉しそうな顔をする。
「うん、愛歌で一杯出してぇ・・・愛歌のオマ○コは龍太郎のザー○ン処理器なんだからぁ」
愛歌の幸せと快感で崩れきった表情に俺は高まっていく。
「ああ・・・いいよっ、愛歌・・・俺のっ!、俺の可愛くて淫らな愛歌ぁっ!!」

そして俺は我慢仕切れず腰を動かし始めた。

パンパンパンパン・・・

俺は驚いた。
すぐに精液が出ると思っていた俺のチ〇ポが射精に耐え愛歌の中でストロークしているのだ。
そして10往復は過ぎ愛歌の方を見てみると

「ああぁぁ・・・しゅごいぃぃ・・・しゅごいよぅ・・・愛歌ぁ・・・気持ちいいぃぃ!!」

愛歌は俺のチ〇ポからの刺激に強力に感じ狂うように喘いでいた。
そんな愛歌の顔に俺は更に興奮し力強く愛歌のマ〇コに叩きつける。
そして俺は遂に射精の時を迎える。

「愛歌ぁ・・・愛歌・・・愛歌ぁぁぁ!!・・・」
「りゅう・・・たろ・・・うぅぅ・・・さまぁぁん!!・・・」

俺の精液が愛歌の中に噴き出す。
しかも玲那先生の時より長く多く噴き出しているように感じた。
そして愛歌の方も

「ああ・・・熱い・・・龍太郎の・・・ザー〇ン・・・温かいぃぃ・・・」

愛歌は幸せそうに惚けていた。
だが俺のチ〇ポは既に固くなり臨戦体勢になっていた。

「愛歌まだまだ行くぞ!」
「お願い・・・もっともっとザー〇ン入れてぇぇ・・・」

俺と愛歌はすぐに二回戦目を始めた・・・
そしてそのまま抜かず3、4、5回と・・・
俺は記憶がなくなるまで腰を振ったのだ。

「り・・・さま・・・たろ・・・ま・・・」
ぼんやりする頭に響く声・・・
重い目蓋を少し開くと、美しい顔・・・
あれっ?、俺って天国に来たっけ・・・とぼんやり思っていると、その美しい人が俺を呼ぶ。
「龍太郎様、おはようございます」
その声にガバッと俺は起きる。
そうだ、俺はトップワン学園に編入したんだった。
その美しい人のとびきりの笑顔に今更ながら赤くなるのを感じ、俺はちょっと恥ずかしくも返す。
「おはようございます、玲那先生」
とびきりの笑顔だけでなく、裸エプロンとか反則だろと思いながら、ふと下半身の気持ち良さにそこを見ると、美少女が蕩けきった顔で俺のモノを舐めていた。
「愛歌・・・」
そう呼ぶと笑みを浮かべた愛歌が俺の方を向く。
「龍太郎様、おはようございます・・・牝犬愛歌が龍太郎様のオチ○ポ様に朝のご奉仕をさせて頂いております・・・どうか、この浅ましい牝犬の口マ○コに龍太郎様のザー○ンを注いでくださいませ・・・」
それは、幼馴染みの愛歌じゃなく、俺の牝犬愛歌の表情だった。

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