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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 47

俺は加奈の淫乱具合を見た後残りの調教師達が次に何を審査するのか考えていた。
工具を利用したより高度なSM調教を見るのか・・・
より難しい態勢をとったセックスをするのか・・・
それとも蹴り殴る等を行う加虐プレーなのか・・・
何よりと残りの調教師達は始まってからずっと加奈の状況を見ながら帳簿に何か書いているばかりでピクりともしない。
すると残った調教師の一人が

「では中川君・・・最後に舞台に上がってこの牝犬とセックスしなさい」

そう言っては俺を舞台に上げ加奈とセックスするようにと伝えたのだ。
俺は最後に俺自身を確かめるのかと思いながら調教師の言う通りに舞台に上がる。
そして縄で縛られたままでぐったりとしていた加奈に俺は後ろから腰辺りの縄をグッと持ち上げると加奈を膝立ちになる態勢となる。
加奈は膝立ちにはなるが身体はぐったりしたままなので上半身は縄に委ねる形となり

「うわああぁぁ・・・はぁあん!はあああああぁぁあん!」

縄が食い込み擦られる加奈はそれだけで喘ぎ始めてしまう。
俺は真剣な眼差しで加奈を見下し

「じゃあ俺がお前の淫乱腐れマ〇コに入れてやるからな」

そう言うと俺はもう調教師によって十分に責められ精液や愛液まみれになった加奈のマ〇コにチ〇ポを突き入れた。

「はあああああぁぁあん!またはいるぅぅ!はあああぁぁあん!はいるううううぅぅ!」

加奈は再びマ〇コにチ〇ポが入ってしまい身体は淫らに感じては直ぐ様喘ぎ始めてしまう。
そして俺が腰を動かしチ〇ポを出し入れする度に

「いやああぁぁあん!らめええぇぇ!らめぇ!きもちいいぃぃ!きもちいいよおおぉぉ!」

快楽に支配された加奈は喘ぐばかりだ。
やがて加奈は絶頂に近づき

「ああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!ああああぁぁあん!またぁぁ!いくぅ!いくううううぅぅぅ!!・・・」

加奈は目を白目にしながら絶頂してイッてしまう。
だが俺は今だに腰を動かし加奈の股間に叩きつきチ〇ポを出し入れし続ける。

「ほらぁ!お前だけイッててもしゃあないだろう!さっさとお前もイカせろ!」
「ああぁぁ・・・はあああぁぁあん!あん!いやああああぁぁあん!」

既に限界に近づきつつあった加奈も俺の責めに身体が反応し快楽に委ねる。
そして俺の腰の動きに合わすように

「あん!はあぁぁ!あん!あん!ああああぁぁあん!」

より激しく喘ぎ出す。
しかもそれに同調するかのように加奈のマ〇コの締まりがきつくなり俺のチ〇ポをグイグイと締め付ける。
たぶん加奈も知らない調教師達に見られて無意識の内に興奮しているのだろう。
俺が調教していた時よりも幾分締まりが強いのだ。
俺は加奈のM特性に感心しながらもチ〇ポは加奈のマ〇コを責め続ける。
そして遂に俺のチ〇ポも強い締まりに漸く射精する状態になると

「ああああぁぁ・・・出す!出す!お前の腐れマ〇コに出してやる・・・」

俺は加奈にそう言っては腰の動きを早め更なる刺激を加奈のマ〇コに与える。
加奈もほぼ無意識の中でマ〇コで蠢かしながら

「あん!あん!あん!あん!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁあん!ああああぁぁあん!」

俺のチ〇ポに蹂躙されながらその身体は更なる強い快感に溺れ続けより大きな喘ぎ声をあげ続けた。
そして・・・

「なっ・・・中に・・・出すぞ・・・」
「ああぁぁ!ああぁぁ!ひふっ!ひふっ!ひふっ!ひふっ!ひふっ!ひふっ!ふあああああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ!・・・うはああああぁぁ・・・」

俺の責めで絶頂しイキ果てた加奈のマ〇コに精液を注ぎ込む。
加奈は再三の責めでイキ果ててしまい俺が縄から手を外すと同時に身体はバタンと倒れて気絶していた。
その様子を見ていた舞台に上がらなかった調教師の一人が最初に加奈を責めた牝犬達を呼び

「こいつを牝犬小屋に連れて行け!これで中川龍太郎君の最終試験を終える」

そう告げると牝犬達は加奈を舞台から下ろして牝犬小屋へと連れて行った。
こうして俺の最終試験は終わった。
俺は舞台の上で一人取り残されたまま舞台下の調教師達は全員集まり何やら会談し始める。
どうやら俺の最終試験の審査し確認しているようだ。
俺は舞台の上でその様子を見守るしか出来ない。
そうしていく内に時は流れる・・・
それが数分だったにも関わらず俺には凄く長いと感じてならない。

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