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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち
官能リレー小説 - 学園物

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犬学園<ワン学園>〜捕らわれし女たち 46

加奈は縄で縛り上げバイブを突き入れたまま舞台周りを

「あん・・・はあああぁぁ・・・ああぁぁあん!・・・」

本当の犬の様に四つん這いになって這いずり回る。
そしてその様子を舞台下の審査している調教師や牝犬達が加奈をじっくり見続けていた。
いわゆる恥辱プレーやSMプレーの審査なのだろう。
俺は内心ドキドキ物だ。
加奈の特性なので縄や散歩プレーは十分行ってはいたがやはりアナルバイブでの加奈の表情は減点されるのは間違いない。
なので散歩プレーでの挽回がどれだけになるのか分からない。
俺はそんな気分にいる内に加奈の散歩プレーが終えると舞台上の調教師達は肛門に入れたバイブを抜いて縄をマ〇コ周りを空け両手首を後ろ手になる様に縛り変える。
それから舞台を下りてまた別の調教師達に入れ代わる。
先の調教師達がこの様な事をしてから変わった事から次はたぶんセックスでの審査だろう。
そして俺の予想通りに上がった調教師が後ろ手にした加奈の後ろに回り両腕を持ち上げる。

「うわああああぁぁあん!」

加奈は喘ぎ声を上げながら両腕を引っ張り上げられ膝立ちのまま上半身を浮かせられる。
そして両腕を持った調教師はその態勢でチ〇ポを晒し出すといきなり加奈のマ〇コに突き入れたのだ。

「ひやああああぁぁ!あん!あっ!はあああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!あん!きもちいいいいぃぃ!」

加奈はたまらず喘ぎ声を上げ淫らな身体は快楽に溺れマ〇コは調教師のチ〇ポを締め上げる。
それにはセックスをしている調教師も

「おおぉぉ・・・」

と声を上げては小気味良くチ〇ポを出し入れして加奈のマ〇コを貪る。
それは加奈とて同じである。
縄で拘束されているもののまだ動かせる下半身を最大限利用し腰を振っては

「ああああぁぁあん!あっ!はあああぁぁ!きもちいいぃぃ!こすぅられるのぉぉ!あん!きもちいいぃぃ!きもちいいのおおぉぉ!」

加奈もまたマ〇コからの快感を貪り続け喘ぎ捲る。
だが加奈の喘ぎ声は

「あん!ああああぁぁ!!うぐっ!!うぐっ!ううううぅぅ!・・・」

突如封じられてしまう。
別の調教師のチ〇ポが加奈の口を塞いだのだ。
下半身とは違い縄で縛り上げられた上半身は首から上しか動かせずそれとて快楽に支配された加奈には喘ぐ事しかしない。
そんな加奈の口を別の調教師が加奈の頭を抑えてはチ〇ポを入れて所謂イマラチオをさせ始めたのだ。
こうして縄で拘束された加奈は口と言わば下の口であるマ〇コにチ〇ポを突き入れられてしまう。
それでも快楽に支配された加奈はその快楽に身を委ね

「うん!うん!うん!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!ううぅぅうん!」

口を塞がれても喘ぎ声を上げ唸り続ける。
勿論だが牝犬としての基本は疎かにしない。
口に突き入れられたチ〇ポは調教師により頭を強制的に動かされてはいるものの加奈は自分で動かせる唇や舌そして歯と駆使して口に突き入れられたチ〇ポをしゃぶりまくる。
こうしていく内に

「うぐっ!うぐっ!ううぅぅうん!ううぅぅうん!うん!うぐっ!ううううううぅぅうん!!・・・」

加奈はマ〇コを突き入れ続け盛大に絶頂してしまう。
そしてチ〇ポに塞がれたままの口は大きく喘ぐ声を唸らせた。
だが調教師達の責めはまだ終わって無い。

「ほら!ほら!どうしたこの牝犬!」
「まだまだ俺達はまだイッて無いぞ!」

調教師達は加奈そう言っては動きを止めない。
絶えずチ〇ポを加奈の口とマ〇コに突き入れ動き続けていた。
それは加奈とて同じで精液を絞り取ろうとマ〇コはより畦ってチ〇ポを刺激させ口も口にある全ての物を動員して口に入ったチ〇ポをしゃぶり尽くす。
そうしていく内に

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうん!うん!」
「ほらぁ!そろそろ出るから受け止めろ!」
「俺も出そうだからちゃんと飲み干せ!」
「ううううぅぅうん!ううううぅぅうん!うぐっ!うぐっ!うん!うん!」

調教師達の射精が近づき加奈も二度目の絶頂へと向かう。
そして・・・

「おおおおぉぉ・・・だす!だす!だすぞぉぉ!・・・うん!!・・・」
「うけとめろぉぉ!!ふうん!!・・・」
「うぐっ!うん!うん!うん!ふううううううぅぅうん!!・・・」

調教師達は加奈のマ〇コと口に精液を吐き出し加奈も二度目の絶頂を迎えイッてしまってた。
すると調教師達はチ〇ポを加奈から離し離れてしまう。

「うんぱっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・あん・・・ああぁぁ・・・」

加奈はチ〇ポが離れると身体を痙攣し過呼吸しながら横たわってしまう。

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